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網創漠蓄

網(ネット)上で、創作物などを、漠然と、蓄えていこうとするページです。

Stage.32特記事項

2014-04-23 23:59:04 | UQ HOLDER!

いろいろ設定が出てくる回らしい。

変動の規模が思いのほか大きい。海岸線にある「所沢」の標高は現在78m。すると海面の
上昇は70~80mということに。東京23区は完全に水没して高層ビルが水面から出ていたり
しそう。そして麻帆良市の辺りも殆ど水没っぽい。塔も実は建設後動かしていたりするかも。

関東平野どころか武蔵野台地に至るまでが水没、千葉は完全に島と化している。旅程で
第二神明を使っていたのも大阪付近が水没していたせいか。基本的に沿岸の幹線道路は
軒並み水没かな。太平洋に限らず沈んだ国も相当ありそう。気候もだいぶ違うだろうし。 

多分脳まで機械でバックアップ付きということでは。あるいはコアが小さくて頑丈とか
基本的に死に辛い構造になっていそう。茶々丸よりもう少し進化した感じに。
サイボーグの方は生身近い部分が残っていそう。脳とか内臓とかそういう辺りに。

前回から今回にかけて一空にも九郎丸にもそのような動きはない。つまり実は刀太の
記憶喪失前のことに話が及んでいそう。人見知りは実は九郎丸の前で刀太とは実は
もともと知り合いとか。それを一空や九郎丸などに知られたくない事情もあるらしいが。


Stage.31特記事項

2014-04-16 23:58:27 | UQ HOLDER!

目指せ借金王(違)

給料全て天引きならおよそ35年で完済できる計算に。まあ100年働けば返せるでしょう。不死なんだし。
そうでなくてもカイジのごとく自分の命(無限)を賭けて賭博に挑めば確実かも。ただし今回のクエストで
さらに膨らむ可能性も。長寿漫画の警官みたいにものすごい幅で変化したりして。

江戸時代から続く旅館となるとできた当時にはちょっとした山か高台の上にあったのでは。海面変動の
結果孤島になっただけで。それで普通の人間が使わなくなったところに事業を引き継いだっぽい。

資産家となると方向性からして近世商業主義が出来た以降に不死化したわけかな。いや対面商売に
慣れていそうにはないし実はネット上で稼いでいるのかも。だから部屋からあまり出てこないとか。
そして飴屋より年下だったりするのかも。いやこれは見た目が反映された人間関係かな。

夏凛は結局普通の手段で帰るらしい。月面基地にでも辿りついたかな。刀太の反応が前回と一緒
だしセーブポイントと言い死亡フラグっぽいものが揃っているような。「MBS」は実はMのところに
手があるしヘブライ語っぽく右から左に書いているのかも。意味は特定できないが。 


Stage.30特記事項

2014-04-09 23:57:28 | UQ HOLDER!

第3巻分までで納めるのは難しそう。

左の人はロリコン(違)。エヴァは下々の者には本来の姿を見せていなかった様子。
そもそもあまり姿を見せなかったようだし多分機会自体なかったのでは。

エヴァの詠唱を適当訳。第一段落は「おわるせかい」と同じです。

το συμβολαιον διακονητω μοι, η κρυσταλλινη βασιλεια.
καλεστε επιγενηθητω, γαληνειοσ βασιλεια παγετου χιλιον ετων.
πληρησ ανθιση καταστροφησ λευκο Ροδο.
ανθοσ παγετου χιλιον ετων

先に消火をしなかったのは魔法自体を妨害される可能性に加え、人の流れを見て人間ごと氷漬け、
ということを防ぐためっぽい。だからこそ誘導している人のところに現れて止まってもらったのかも。
「今の私」というのは、満月時のフルパワーには及ばない、という程度かも。

月まで電波は通じている?まあ太陽系全域に、ということもあり得そう。だいぶ魔法的なものが
使われていそうだけど。でないと想定される電波の強度が凄いことになりそう。下っ端の人たち
とかはまあ大体予想通りではある。不死身と人間との中間圏相手の対策は甘かったかな。

真壁君正解。まあ年相応ではあるが。少なくともあまり異性としては意識していない様子。対する
エヴァの方は子供相手はまだまだ慣れていない様子。ネギ相手では不十分だったらしい。尤も
どちらも不死化した年齢前後の相手だし同年代相手という感覚が多少はありそう。

損害賠償金の天引きは実は法規違反だったりする。通常の企業ならだが。ヤクザ商売としては
比較的普通の習慣かも。九郎丸が免れたのは戦闘であまり活躍できなかったことの裏返しではある。
ただし物を壊したのはほとんど半ば暴走状態の時では。責任能力の観点からは・・・


Stage.29特記事項

2014-04-02 23:58:45 | UQ HOLDER!

やっぱりエヴァはエヴァのままだった。

あらすじ紹介のところでNo.1はエヴァで確定らしい。そして全12人らしい。Stage.1の見開きに
出てきたのも確かに丁度12人。どの12を元にした数字なのか。そしてナンバーズがあまり多くなる
ことを想定していない感じが。誰かの予知能力っぽいもので決めた感じもする制度だな。

エヴァは最初のひと暴れの後は高いところに座ってみているだけ。メンバーの切り札として動くため
なのかもしれないが戦闘は若い連中(約1名除く)に任せきり。超戦の時の学園長に近い動きかな。
甚兵衛の動くが一番主力としてのモノに近い。他の2人は雑魚掃除、というよりは狩りっぽいかな。

この剣、呼び方が「黒棒」だし切れ味の方は今一つなのかも。むしろ軽いときはほとんど木刀なのかも。
Stage.10でも貫通力は重さの割には低そうな感じだし下手に切れ味をつけると地面を斬りながら
埋まっていって回収困難になりそうだからなのかも。地球内部には案外そういう試作品が今でも・・・

そして普段から鞘とか無しで持ち歩いている様子。入れる必要がそもそもないらしい。そして普段は
子供にも投げられる位の軽量にして持ち歩いている。1倍とか位かな。体を鍛えるためのウェイト扱い
とかはしていないらしい。さすがにそういう方向性ではないっぽいしそういう用途にも向いていないか。

ここまで来ると南雲の思想の源泉が気になってくる。特に今回は人間相手の害悪になる方向性を選んだ
のは南雲の方だし。それと「人間」がどういう範囲と認識しているかという問題でもありそう。魔法世界でも
亜人を分けて考えていたりという例があるし後々そこら辺もストーリーのキーワードになるのかなぁ。


Stage.29 意外なる敵

2014-04-01 07:44:01 | UQ HOLDER!

今回は早売りで入手しました。

前回の加勢で形勢逆転かと思われたが、敵方に思わぬ加勢が。それもなんか見たことのある連中が。
一番手のこいつはフェイト、にも見えたがAI止まにでてきたゼロだよなぁ。「零式」と呼ばれているし。

動き方がネギの闇の魔法っぽいしそこら辺を参考にした機能強化が図られているのかも。


(胸のところの意匠を参照)

二番手はまだはっきり姿が見えていないっぽいが、なにか見慣れた文様が見えるような。
どちらが上なのかもわからないがモルモル王国の紋章?っぽい顔に見える。
遠目に見た場面では姿はメカタマゴに似ているような。羽っぽいモノとかが。

結局こいつを含めて3体?とも機械兵器のような扱いになるのかも。

3対目のこいつは、造形からしても今まで出てきた機械とは一線を画する感じが。
むしろ台詞からしてもハヤテのごとく!のプロトタイプロボだよなぁ。

一コマだけ疾風っぽい鳥も出てきているし敵キャラが総集編っぽい感じになってきました。
当面は機械体相手の3対3になるのかなぁ。匹敵するレベルに強化されている感じだし。

気になる人は日付を確認してから痕酒豪をチェックだ! 


Stage.28特記事項

2014-03-26 23:59:45 | UQ HOLDER!

アジトの方はもぬけの殻?

場所によってはまだまだ子供姿の方が有名、ということなのかな。大人の姿で悪名を馳せる前の
「なまはげ扱い」のところもまだあるらしい。まあ、数百年伝えられたものは既に本人の手を離れて
いそうだしその100年以上を生きているものたちもいるし古典的著作がまだまだ伝えているか。

魔法世界が裏火星、となるとテラフォーミングされた表側はそれなり以上に発展しているらしい。
ただし魔法の公表がごく最近、となると交流自体がそれほどの時を重ねていない様子。性能とか
不十分なのもそのせいかも。超製の似たようなものを見たことのあるエヴァには当然の意見かも。

ナンバーは2と6と10。この分だと1はエヴァだったりするのかも。現時点での実力は刀太より
いずれも十分に上らしい。南雲はそこら辺を十分に測れている様子。雑魚隊長達はとりあえず
試してみるという感じかも。技術がまだ達人級には十分に追いついていなかっただけで。


Vol.2より

2014-03-22 23:59:45 | UQ HOLDER!

発売日よりやや遅れて入手しました。

表紙はVol.1同様に裏表紙まで続き、左から夏凛、九郎丸、刀太。中扉には白黒で全景が、と思ったら
刀太の右の建物が見切れている。ここら辺は縦横比の問題かも。そして描き下ろしの絵はここだけかな。
各話の間のページもロゴのみでアイキャッチとかもないし。

少し読んだ限りでは台詞などの変更は見られず。こを見ても今のところは絵の微修正などに留まる様子。
カラーページの減色耐性はかなり落ちているような。今回16色にしてみたらかなりの粒状感が。絵柄変更の
影響が意外なところに出ている様子。グラディエーションを多用している影響もありそうだが。 

収録話は以下の通り。カテゴリーのミスを訂正しました。

Stage.7特記事項
Stage.8特記事項
Stage.9特記事項
Stage.10特記事項
Stage.11特記事項
Stage.12特記事項
Stage.13特記事項
Stage.14特記事項
Stage.15特記事項
Stage.16特記事項
Stage.17特記事項


Stage.27特記事項

2014-03-19 23:58:53 | UQ HOLDER!

双方かなり鉄則を守っている。

逃げるに如かず、確かにそういう判断が最適になる。そこらへんの勘は九郎丸より遥かに上らしい。受けた
教育自体も神鳴流よりサバイバル向けのものっぽい。母の生物学辺りのフィールドワークが少々は関連して
いたりするのかも。あるいは家族そろってそういう技能が必須の環境に置かれていたりしたとかで。

目的は捕獲。抹殺でないことがむしろ意外。闇の魔法を使う他の二人が確保しても手に負えなさそうな感じ
だし。その目的が不死性そのものの研究にある可能性もあるか。その場合にはほかの種類の不死者も
捉えられていて研究に供与されたりしているか。もしくは出自が絞り込まれてそういう方向の絡みとか。

予感の根拠としてはそういう指示を出しそうな上層部に心当たりが少しはあるとかかな。行きつく先は兵器
としての利用かも。超の呪紋とかに繋がるような。火星独立戦争にはまだ期間がかなりあるしあるいは
利用の研究位は始まっていそう。ここでつかまったりしたらその時期が大幅に早まるのかも。

剣を持ってきていなかったのは予想される戦闘の強度がその程度だったから、だよなぁ。そしてここに至って
やっとそれを後悔。灰斗戦(一回目)ではその暇もなかったが。相手の技能は兵装由来の部分は多そう。
戦力の集中投入は定石通りではあるしそういう決断を素早く実行できる体制が整っているらしい。


Stage.26特記事項

2014-03-12 23:58:48 | UQ HOLDER!

いきなり繋がった?

やっぱり単に教え魔なだけなのかも。それも教えられるようなことは他にない、と。そしてその同じことを
繰り返している様子。既にお兄さんというよりおっさんの領域かも。周囲の、特に南雲の影響の可能性は
否定しないが。そして瞬動面ではグループの第一人者ではあるらしい。だれもライバル視しないくらいの。

力を返すのあたりは古武術の考え方に近そう。体に負担をかけずに力を流す感じかも。合気道的に。
南雲は「帰ってくる」という解釈。ゾーンの彼方に飛んだのが着地できっちり帰ってくるという感覚。
灰斗のを見ているとそういう風にも感じるかも。灰斗自身はもっと感覚的にとらえているっぽい。

こういう要請がいきなり来るということはやはりネギとかに心あたるところのある関係者からだよなぁ。
ただの地上げで動きそうな範疇でもないしまだまだ裏がありそう。それこそ最終盤まで絡みそうな感じの。
今のところの雰囲気からは残存勢力+ここ100年ほどの間にできた新勢力かな。結託とかもしてたり。

これの開発者はコン・バトラーV世代なのかな。仕組みとしてはレールガン的に抜刀に加速をつける方法
っぽい感じが。それを人体に耐えられるような出力に抑えてはありそう。加速はそれで十分っぽいし。

ワープ先は衛星軌道では近すぎたのかも。この世界観では簡単に帰ってくる者が多そうだし。月には
こうやって飛ばされた不死者が結構蠢いていそう。そして火星と違いテラフォーミングの対象にはなって
いなかった様子。いくつかコロニー位は点在しているかもだが、それらから十分遠くだったりしそう。


Stage.25特記事項

2014-03-05 23:58:45 | UQ HOLDER!

掴めたものは多分、敬意。

灰斗がバトルマニアになっているのは結局嫌なことに目を向けずに済ますため、という面がありそう。
あるいは何かトラウマのようなものを抱えているとか。生きること自体もどこか諦めているような。
ついでに何かやりきった達成感も求めている感じかも。すると教え子に殺されるのは案外理想の展開?

傷自体は両方とも回復しているような。ただし刀太の方のは浸食痕っぽい。ネギの時にも似た症状は
出ていたような。吸血鬼の回復力とは関係なく。そしてそのまましばらく寝込むのかも。ただし灰斗からは
流稀有に見えているっぽいし色は赤方向っぽい。ネギの時には亜子の反応などからもっと黒傾向かも。

コインが500円玉だし。年号は「平成」っぽい形に見える。 流通硬貨なら相当なロングセラー、古銭扱い
なら割と貴重品のような、ただしさすがに現代より価値は落ちているかも。そしてこれより大きいサイズの
硬貨はさすがに他に流通してはいなさそうだしこんなこともあろうかと常備していた形になるかな。

「世界に己唯一人立つ」、説明がゾーンに入ることっぽい。極限まで集中力を高めるとかそういう感じの。
そして「コツ」にそれを挙げるということは瞬動に賭ける姿勢も相応ということに。本来は格闘方面よりも
そちらの人なのでは。陸上競技とか球技とか、あるいは格闘技でも大会とかを目指していた方向性の。

刀太の修得速度はやっぱり早すぎる。明日菜と同様の「思い出している」部分がありそう。記憶の封印を
受けたのも共通っぽいし一般的な記憶を封じられたついでにそこらへんも封じられる形になったか。封じた
範囲が大きかったせいもありそう。そしてその後の生活でそれを思い出す機会も実はなかったとか。 


Stage.24特記事項

2014-02-26 23:57:56 | UQ HOLDER!

Negi Springfield(1993/5/2-2065/6/12)

つまり年からして最後の戦いの時。ネギはこの戦いを最後に行方不明扱いになるのか、あるいは
狡兎死して・・・だったりするのか。ナギからは追い出したがまだ健在、という形になるか。そして
この戦いで造物主が死んだかどうかすら不明。つまり実はナギの二の舞という可能性すら・・・

そしてラスボスはまたも造物主だったりとかしそう。他に匹敵する存在はなさそうだし。でなければ
金星の方の世界を作った存在とか、そのどちらかが不死狩りと結託していたりとか。ただ当面、敵は
不死狩りとか魔獣とかになりそうな。いきなり最強の力を手に入れているしそれでないとバランスが。

この当時ネギたちと不死狩りが結託していた形か。不死狩り自体も成立にネギとかが関わっていた
可能性もありそう。ただし不死狩りに不死そのものを悪と見做す者が一定以上存在した、ということ
なのかも。実際に不死者が意図せず人類を害したところに巻き込まれた人とかが中心になって。

ネギは不死の方はその通りっぽいけど不老の方が怪しいような。不死の仕組みに依るかもだが実際、
子孫を残しているし。ただしこの当時のネギの姿は青年っぽいし老化現象が弱かっただけとかいう
人間的な要素を残していそう。他のUQメンバーにもそんな感じのはいるかも。元人間という中に。

この展開はかつてネギに仕掛けられたものと構図は同様、誰かを殺すことで発動完了となる性質の
なにからしい。今回も多少は馴染みのある相手だし。灰斗相手なら躊躇して未遂に終えることも
できそう。そしてその後はネギ同様、網の魔法を使いこなすための修行が始まったりするのかも。 


Stage.23特記事項

2014-02-19 22:02:51 | UQ HOLDER!

援軍が来るかな。両方とも。

「ナゾの戦闘勘」と形容するということは、見たことがないタイプの戦い方になっているという
ことっぽい。スピードや反応速度も恐らくかなり加算されていて、魔装の効果で索敵とかも
出来ているのかも。闇の魔法自体も本当はきっちり親元で身に着けたものの可能性が。

南雲が素性を気にするとなると技法自体がいわくつきの代物になっていそう。使い手自体も
かなり限定されそうだし生い立ちにまつわる情報も出てくるのかも。ネギにたどり着くのは
もちろん敵対勢力の姿位は見えるかも。タイミング的にもネギま!と似たスピードかも。

ここで宴会芸という技が出てくるとなると神鳴流には仲間を呼ぶ技・急を伝える技法という
ものが元々皆無らしい。やはり聖闘士よろしく基本は一対一、あるいは剣技以外の全てを
陰陽術で補うスタイルかも。この技も木乃香の命で刹那が開発したとかいうこともありそう。

作戦はある程度成功、となるとこのチームはある程度立ち退き者が出ればそれでよく、
まだ他に後続が来る前提の作戦のような。UQホルダー側も応援が来そうだし下手を
すれば最後には全面抗争になりそう。その前に互いの敵本部に刺客が出向いたりして。

音速を超えた時の白く光る世界ってベイパーコーンのことでは。ついでにスプリンターの。
本当に力任せに速度を出している様子。「静かに速く」という発想は皆無らしい。他の
瞬動の達人は他の技と化と併用するかして負担なく動けるように工夫していそう。

刀太の体にはネギ同様の再生能力が備わったっぽい。浸食からの復活後の状態近いし
相当体になじんでいる様子。吸血鬼化の影響もあるかもだが。心臓ももはや元の体の
名残に近い状態なのかも。南雲は弐之太刀相当の技がないのか動きがとれないだけか。


Stage.22特記事項

2014-02-12 23:54:18 | UQ HOLDER!

いきなり強敵が出るのもお約束ではあるが・・・

ネギま!ではエヴァ戦もしくは修学旅行でのフェイト戦、AI止まではビリー・Gとか。こういういきなり世界の
トップクラス、とかではない分まだ良心的ともいえそう。かなり相性の悪い相手ではあるが。夏凛もここまで
上質の戦力が投入されるとは想定していなかった様子。目的が地上げなのでそれも当然ではあるが。

九郎丸の再生はある程度コントロールが可能らしい。そして内臓など複雑なモノは時間がかかるっぽい。
体の切れた部分をくっつけて再利用、とかはできない様子。斬り方によってはプラナリア型再生もありそう。
逆に再生をあえて一時的に止めることもできそう。それを生かせる場面もいづれはありそうな感じが。

なんとなく、刀太のルーツか何かが塔の上にありそうな気がしてきた。いやむしろ塔そのものとかに。
となるとエヴァが目指したのも初めから塔ではなくUQ本部とかだったりして。刀太が塔に上るのはまだ
危険が多いと判断して。ただ単に面倒くさいというのもありそう。不死だし何年後になっても構わないとか。

やっぱり九郎丸は同等の友人というものを持ったことがなかった様子。相当な少数部族の出身っぽいし
歳の近い仲間すら、というレベルかも。そこにアドバイスをした夏凛も恐らく相当長いこと似たような境遇に
あった様子だし。刀太の結論はおおよそ予想通り。ネギと小太郎の関係にも近いものがあるかも。

夏凛の指示からみて刀太は消火活動とかに不向きという判断か、あるいはあるいは九郎丸がこの戦闘に
やや不向きとみたか。自分の相手の想定は剣士の方かも。素手対素手と剣対剣という感じに。自身は
途中で救助をあまりしてこなかった様子なのは仲間の集合と敵の撃退がその前に必須という判断っぽい。 

動きとか見て直感で気付いたところもありそう。刀太の戦闘勘は両親のもとでそれなりに叩き込まれた
部分も大きそう。そもそもこういう名前がつく所からして。その上で最強クラスのエヴァ相手の経験値も
あるわけで。あっさり逃げるという選択をできるあたりも格上との戦闘に慣れたところからかな。 


Stage.21特記事項

2014-02-05 21:38:22 | UQ HOLDER!

色々燃えている・・・

着火了」は中国語で「火事だ!」、「Api! Lari!」はインドネシア語でapiは火、lariは走る、逃げる。直訳で
「火事だ!逃げろ!」かな。住民もだいぶ国際色豊かなのかも。それと現在とは出身国別の割合もだいぶ
違っているらしい。南米系が減って東南アジアが増えている感じかも。スラム限定の現象なのかもだが。

メグは仲間が駆け付けるまでとりあえず無事、ルキは殺そうとする前に延々とおしゃべりなど、直接手を
下すことに関しては基本的に手ぬるい。やっぱり一般人を直接手にかけたくはない様子。そこら辺は
瓦礫屋とは違いプロとしての流儀がある様子。同じ会社でも組の違いの影響か寄合所帯のせいか。

事実上放棄されて利用歴のない土地は一定期間占有した者に権利が認められる、というものは多分この
時代にも有効なはずだが、手っ取り早く占有者に消えてもらってそれを無効にして取り戻す、という計画
らしい。もう少し離れたとこなら無人の土地もいっぱいありそうだが中心部からの距離が大事な計画っぽい。

寒冷化から温暖化となると海岸線も乱高下した様子。起きたことはヤンガードリアスに匹敵するのかも。
すると現在の平均気温はやはりかなり高めで、現在が夏に該当するかどうかも怪しいっぽい。太平洋岸は
現在の沖縄とかに相当する気候になっているかも。エヴァンゲリオンと違いそれでも季節はありそうだが。

闇の魔法も相当認知度が上がっているのはやっぱりネギがその後も使い続けたことに依っていそう。
様式は手だけ暴走時の形態にも似ているが炎の術式装甲の可能性もあるか。火事のエネルギーを
吸ったとかで。そして一時的に吸血鬼ではない別の種類の魔物と化しているから動けるのかも。

この様子だと刀太と夏凛の力で3人を撃退、になるのかなぁ。いや多分南雲が二之太刀っぽい技を
持っていれば刀太が苦戦する形になりそう。それを九郎丸が復活して迎え撃つとか。いやそもそも
その前にこの3人で敵襲が終わりとも限らないか。火事の方にも夏凛たちでは対応に苦慮しそうだし。


Stage.20特記事項

2014-01-29 22:20:38 | UQ HOLDER!

反撃開始、かな。

「目が覚める頃」ということはこれだけやっても相応の時間が経てば復活するということか。スピードの問題
だけで。九郎丸の再生は体力か何かを消費するのかも。十分に休めば復元力も回復するとか。基本が同じ
形態の不死相手だからこその発言かな。刀太の方は呪印が解けるまで、かな。こちらの設定は推測できず。

エヴァはこの呪印を喰らったことがあるかも。その対抗のために糸や人形を使うようになった、だったりして。
子本体は動かせないようだが細かくなら動かせる感じはあるし意識も保てるし。チャチャゼロとか自動人形
の方はこの状態でも普通に動きそうだし。でも今のエヴァの魔力なら自力で抜けることもできるかも。

伊丹はあるけど伊丹事態に多分相当慣れている。そして使ったのは抑え込みというより関節技。その
関節の状態もキャンセル、結局有効だったのは痛みなしの抑え込み。体丸ごと金庫に保織り込んで
日本海溝に沈める、とかが対処になりそう。その手の閉じ込めになるとキャンセルされる可能性もあるが。

ネギま!で出てきた影使いの中で、変態でない人はどれだけいたでしょう?服の色も黒だしエフェクトから
してやっぱり影を纏っている様子。つまり消さなくても気絶させれば消えるはず。台詞から彼も不死っぽい。
夏凛に近いところもある形態かな。つまりはここから復活してくる可能性もありそう。時間はかかるかもだが。

場所は南欧1492年レコンキスタ終結の年だし異教の地に逃れてきたという感じが。スペルは恐らく
「Isht Karin Otte」。「イシュト」はイシュタルからきていそう。人名としては出てこないし女神扱のせいかも。
カリンはスウェーデン語、オーテはデンマーク語にあり「イシュト」以外は北欧系っぽい。そこら辺が出身かな。

「トップクラス」というからには同等近い変態さんには会ったことがある様子。アルとかラカンとかかな。
ナンバーは13ではなく4。1+3とかだったりしそう。ネギまの時、麻帆良に封印されている間にエヴァは
ナギ達を「探していた」と言っていた。探す手段が夏凛任せだったりして。そして例によって忘れていたとか。