昨日のヘルマン伯爵の判別をやってて思いだしたことを。
デュナミスやクルトがネギに自分を殺させようとしていたが、
そういえばヘルマン伯爵も同じようなことをやっていたなと。
ヘルマン伯爵の場合は「誘い」に留まった感じですが
「暴走を誘発させる」ということは別にやっており
他二人が用いた要素はこの時すでにあったようです。
実際「任務自体は成功」と言われているように
(主任務は「学園の調査」だったはずだがそれとは別に?)
「ネギと明日菜の調査」もきっちりできていたと思われます。
報告内容は不明ですが、「持ち帰ることができた」という意味も含めて。
ただしクルトとの関連の方はいまだ不確定要素がありますが。
ことが「王家の魔力」等に絡む場合、クルトは独自に情報入手できるし、
それがフェイト達と関連がなかった場合、闇の魔法とも関係ない、ということに。
そしてこのデュナミスのセリフと総合すると、
実は「闇の魔法」自体とはあまり関係しない要素だったのかも。
実際それほど性質が知られている技法とは思えないし。
結局ネギの「心の闇」をついて利用する技法として
利用する方法ができているのかも。ただヘルマン伯爵のセリフとの
関連は不明なままですが。何しろ性格タイプ上、どちらもありえそうだし。
うん、やはり現時点ではまとまらない・・・
デュナミスやクルトがネギに自分を殺させようとしていたが、
そういえばヘルマン伯爵も同じようなことをやっていたなと。
ヘルマン伯爵の場合は「誘い」に留まった感じですが
「暴走を誘発させる」ということは別にやっており
他二人が用いた要素はこの時すでにあったようです。
実際「任務自体は成功」と言われているように
(主任務は「学園の調査」だったはずだがそれとは別に?)
「ネギと明日菜の調査」もきっちりできていたと思われます。
報告内容は不明ですが、「持ち帰ることができた」という意味も含めて。
ただしクルトとの関連の方はいまだ不確定要素がありますが。
ことが「王家の魔力」等に絡む場合、クルトは独自に情報入手できるし、
それがフェイト達と関連がなかった場合、闇の魔法とも関係ない、ということに。
そしてこのデュナミスのセリフと総合すると、
実は「闇の魔法」自体とはあまり関係しない要素だったのかも。
実際それほど性質が知られている技法とは思えないし。
結局ネギの「心の闇」をついて利用する技法として
利用する方法ができているのかも。ただヘルマン伯爵のセリフとの
関連は不明なままですが。何しろ性格タイプ上、どちらもありえそうだし。
うん、やはり現時点ではまとまらない・・・
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