goo blog サービス終了のお知らせ 

網創漠蓄

網(ネット)上で、創作物などを、漠然と、蓄えていこうとするページです。

Stage.46特記事項

2014-08-20 23:59:05 | UQ HOLDER!

苗字名前を聞いて思い起こすモノがありはする。

が、生まれの年から見てまああまり関係はないんだろうなと。苗字三十傑には必ず入るような名乗りだし。
ヒキコモリ生活が長すぎたんだろうなぁ。活動時に常にフードをかぶっているのはそういう理由もありそう。
被っている間は別人のように外交的な感じはむしろ千雨っぽいかも。同じ電脳系同士ということもあるし。

刀太たちも実は3年生とは。九郎丸が勉強についていけるかどうか心配になるが、基礎は身につけて
あるのかも。そして捜索期間は卒業までに限定される。ホルダーの予算などの制約なのか、
実は刀太が学業の続きを希望してこうなった可能性もあるか。九郎丸はそれに同行の希望で。 

一応服も違うし同一人物とは気づけないのは外見も声もいじってあるせいだったり。「マイクを通して
いるかどうか」というだけの違いかもだが。買い物は九郎丸が出るのは刀太の財政難のせいなのか、
むしろこの二人ではたいした話ができない感じがするから、というほうが強いかも。

これだけ派手なことをやっているのに外見に関する情報がある気配がない。人気のないところ
専門で暴れて、目撃者は残らず消す、という方向性っぽい。ころがっている人は意識があるか
どうか怪しい、という扱いなのかも。手段などに問題はあるが仲間にできそうな感じはある。

能力は・・・ここに実体がないとかそういう感じかも。発揮するときのリアクションはあるし多少は
実体と連動はしていそう。相手に使う効果と考え合わせると「存在の位相がずれている」とか
かなあ。任意に体の一部の位相を合わせたり相手を自分の位相に引き込んだり、かなぁ。

そして自分と相手の体には避けているか保護機能が働くのか。にもかかわらず刀太の剣は
避けている、のかただそのように見えるが素通りしているのか。ジョジョのスタンドと同様に
何らかの手段で本体を抑えるのが一番かも。活動を避けられたらお手上げだが・・・


Stage.45特記事項

2014-08-06 23:58:47 | UQ HOLDER!

探偵ものにはならない。探偵できる人がいないし。

そもそも初日に騒ぎを起こして目立つようでは。そしてそのことに対する危機感もないし。尤も死なないので
標的役としては最適だし相手の手口を知ることにつながるし。実は本質的に囮捜査向きな人材だったり。
そして夏凛が前回失敗した理由は「女性だから」っぽい。まあつまり、その気さえあれば九郎丸こそが最強。

どこかで見たような能力。同じ作者ならサーティーとか、別の作者ならレッド・ホット・チリ・ペッパーとか。
ただし電網メインなので前者に近い。電網自体も現実世界との一体度が凄そうだし。そして生まれ年からも
何か関係がありそうな。入り方がサーティー達と違う辺りからそれよりは人間近い存在っぽいような。

夏凛の十字を切る形が独特のような。カトリック式(プロテスタントも)とは左右逆。中指とかを曲げて
いそうだが正教会式に近い。出自に関係がありそうな感じが。ただ単に描き間違いの可能性もあるが。
刀太の方は浄土宗系の略式。出自にはまあ、関係はしているかも。ただし神道色が薄すぎかも。

犠牲者はどちらも一等生?なんというか、動機等に不死者ならではっぽい感じが微塵もない。
犯行の期間以外には。人間の寿命の範囲内ではあるが、該当しそうな人の特定は容易だし。
そして犯行自体は何か出来事に関連していそうな感じ。今度はおとなしくしている理由の方が…

空いている部屋に巣窟を。割り振られないように対策を・・・していたんだろうなぁ。「転入生が来る」が
一種のセキュリティーホールになっていただけで。構成から男子寮っぽい感じも。その前になぜ根城を
ここに選んだのかからツッコミどころのような。いや実は、最初から動けないような存在だったりとか・・・ 


Stage.44特記事項

2014-07-30 23:58:45 | UQ HOLDER!

結局、目立つなと言っていた人が一番・・・

夏凛が3年生以外はまだ学年が不明。苗字の「結城」はなんとなく何か由来がありそうな。
結城市は沈んでいなさそうな領域だがまああまり関係はないか。一応先輩後輩の呼称が
混乱しないようにはしたっぽいかも。二人が1年で一空が2年というのが自然かな。

九郎丸はこういう、たくさんの同年代と一緒に何かするということ自体初めてだから、というより
それ以上に大集団の中での生活自体慣れていなさそう。HOLDER内では大勢とは自然に距離が
できているが学校ではそうはいかないし。刀太なしではかつての夏凛も同様だった可能性が。

夏凛は夏凛で「8年前には」とか口を滑らせているし。集団相手の技能は実はかなり低い様子。
というかナンバーズ自体性質上、「集団の中に混ざる」という能力自体がかなり低下している
人が多そうな感じも。エヴァも学園生活は・・・だったし。ザコの皆さんもサポートで連れてかなきゃ。

事件の様子からして人を襲う周期のようなものがありそう。継続的に襲っている訳でもなく一度に
十数名と何のためにとかどういう状態とかも語られていないし。そしてそれが8年とかいるのは
登校地獄っぽい何かがかかっているのか、あるいは獲物に年齢制限があったりとかしそう。

ネギま!の時にもそういう趣旨の発言はあったなぁ。ただし魔法に重点投資されるようになった
というだけのような感じが。学校同士の対立というのも当然継続されていて、魔法校との間で
平均戦闘力に大分差がついてしまった結果なのかも。血統はそこら辺の調整のためかなぁ。

魔法はともかくとして気の方はあまり周知されていない感じが。公開された扱いになっているのは
魔法の方だけらしい。そこら辺でかなり有利になっている感じが。使った技は小太郎が対愛衣戦で
用いたものと同じ。これもやっぱり「一般人に怪我をさせない」の一環っぽい感じが。


Stage.43特記事項

2014-07-23 23:58:27 | UQ HOLDER!

授業にどれだけついていけるのかも大事っぽいような。

昨今の少年漫画では、ネギまを含めこのまま修行パートになることが多い感じ。でもそうはならない
様子。まずは頭の修行か、もしくは一種の「復学」かも。連載的にはともかく時間的にはかなり長く
なりそうな任務。ものが地味な調査になるし事実上の時間制限の卒業まで居続けることも・・・

刀太の修練を見つめるのは夏凛とキリヱ。微妙にラブコメの萌芽が。夏凛の方も他人の恋の
応援から自分も惹かれるという比較的王道パターン近い形がありそうだし。そして不老な分
微妙な三角関係のままで百年でも千年でも。その前に本人たち自身飽きそうだが。

台詞からして潜入は中学校の2年生としてっぽい。いや、3人呼ばれたからには学年を散らすのも
ありかも。その方が調査はしやすいし。学年の配分は見た目に依るのか学力に依るのか。
中学生経験豊富なエヴァが参加しないのはまあ、5周以上やればさすがにもうたくさんなせいか。

言葉からして吸血鬼によるものだけで、なのかも。中途半端に格の高い吸血鬼ほどそういう事例も
多そうな感じが。うち数割くらいがエヴァのしわざでもおかしくないが。他には人外の種族やその他
魔法の効果によって不死化した辺りにそういう被害を起こす者は多そう。ネギも下手をすれば・・・

 

九郎丸の制服の紋章に思いっきり「MAHORA」と。世界樹とかそれっぽい建物も見えるし建物ごと
引っ越してきたっぽい。地図を見る限り旧麻帆良全域そっくりそのまま水没してるっぽいし。学園都市
の名前は多分、他の学校もいくつも一緒に引っ越してきたせいかも。そして旧校名はそのまま?

メンバーの中でまともな中学生活を送ったことがあるのは刀太、と夏凛もか。普段着からして。
一空は中学一年次から途絶えていて九郎丸共々一年生からじゃないと授業がきつそうかも。つまり
ホルダーと学園とで先輩・後輩が逆転することもありえそう。刀太は学力から下級でもよかったり。


Stage.42特記事項

2014-07-16 23:58:56 | UQ HOLDER!

エヴァが語っていないというところが答えの半分。

夏凛のこれはさすがに正解。九郎丸は無難な対応に終始した感じ。一空は、まあ確かに一番縁は
薄いかも。力が入っていない分一番最初に必要な問いができているし。そして当然、エヴァからは
質問の意図すらなし。それに自分が誘導しない方が面白い結果になる位には思っていそう。

そして態度からして、エヴァはネギのことは半ばあきらめている。そして刀太を拾った時点で
その狙いについてもすぐに見当がついたっぽい。そして封印したのはどういう輩かという
話にもなりそう。ナギと同様の状況という可能性がかなりありそうな感じになっているが。

夏凛の質問の仕方がかなり悪いような。そもそも、ネギの結婚相手はどうなるのかという話にも
なりそうだし、それが一人とは限らないとか・・・ナギを「曾祖父」という辺り年代計算がいろいろ
怪しくなる感じ。そして超鈴音まで続く家系は確実にまた別にあったりするわけで・・・

金と女は確かによくある話。ただし相手が男ならだが。フェイトが中性っぽいということは少なくとも
念頭にはない様子。「人を」というのは「人でなくなったら可」と見えなくもない。

ネギの周囲の配置が意外な感じも。一番右は亜子かなぁ。そしてやはり明日菜がいないし。

九郎丸の質問と併せて「二度と襲ってこない」という確約は得た形に。不死者相手だしこのまま
数百年くらいは案外待ってくれそう。二十年待ったのは子孫というだけではだめだったせいかなぁ。
その時点で刀太の親に手を出していない形だし、刀太自身も殺しかけているわけだし。


Stage.41特記事項

2014-07-09 23:58:47 | UQ HOLDER!

まあ、こうなるよなぁ。

多分相打ち覚悟ならエヴァが十分勝てる。しかしそれは面倒ということかも。組織の方針としても
避けたいっぽいし。フェイト側としては五行で見た相性もあって十分勝てると判断したか。
それ以前に交渉のみでの打破は難しいと判断したか。まあ相当長い付き合いだし。

刃に黒曜石を使うとなると金属は力の範疇外らしい。そもそも金属を使う魔法はあまり発達して
いないのかも。魔法と相性悪そうなイメージだし。エヴァ側も氷の刃だし武器を直接召喚する
よりは難易度が低い様子。またそれだけ斬撃の需要は高い様子。切れ味もかなりのものだし。

というわけで閉じ込める場所は金属製がベストだったかも。ネギも脱出に苦労した種類の。
ただそれだと一緒にワープする仲間の脱出も困難だったかも。そういう調整は出来ないっぽいし。
ただし機械的な仕掛けと併用すれば対策できなくはない気もするが困難ではありそう。

フェイトの戦闘力的に憑りつかれたにしては弱すぎる。となると個人的信条の差でとかそういう
方向性っぽい。それがまとめ役がいなくなったことで表面化したとか。あとはフェイトの基本的な
行動指針が造られた時のまま変わっていないせいとかもありそう。いまだ造物主の掌の上とか。 

この手の質問は刀太・九郎丸辺りは特にホルダーにとっては既知の質問をぶつけて機会を無駄に
しそうな感じが。エヴァや夏凛の介入が必要かも。一空もそこら辺はあまり詳しいとも思えないし。
エヴァとかも質問者には含まれるのかな?いずれにせよこの後の展開につながりそう。


Stage.40特記事項

2014-07-02 23:58:47 | UQ HOLDER!

4人とも格上だったらしい。

描写から、重力剣0倍は本体にも作用するのかあるいは運動量まで打ち消すのか。0倍時の挙動は
案外悩んだんじゃないかと。普通に0グラムにしたら手を放すと水素ガスのごとく飛んでいきそうだし
そうなると回収は困難、1倍以上に限るとあまり面白くないとかいう理由かな。

出ている数字からして剣の元の重さは丁度1kgということに。計算を楽にするためだったり。
いやあるいは面倒なので「およそ1kg」ということになっているだけだったり。

全身義体サイボーグはどういう動機でこうなったのか。体を部品ごとに少しずつ交換していった
パターンかな。実戦経験はプロフィール上一空の方が圧倒的に不足しているだけのような。
つまりは持ちこたえているだけでも十分凄い。それと武器の相性も不利っぽい感じ。

むしろ九郎丸がどれほどの実戦経験を積んだのか。2人相手に持ちこたえ、さらに一人相手に
感想が「強い」だけで済んでいるし。夏凛の実戦経験は3桁年あるかどうか微妙な感じ。
僧侶の戦闘スタイルは陰陽道+格闘かな。この中で一番「普通の達人」っぽいかも。

とはいえこの程度の実戦経験で格上相手に時間と位置を測って誘導、ということをやった刀太が
一番凄まじい感じ。尤もフェイト側も十分に手加減はしていた感じだが。アプリは何故カウントダウン
がついていたのか。少しずつ石化することに対応するためだったり。石化防御とかはないのかも。


Stage.39特記事項

2014-06-25 23:58:45 | UQ HOLDER!

乗っ取られたのかあるいは・・・

世界を救う名乗りは言うと一番胡散臭い人が。これ自体は何か完全なる世界の方を思い起こす。
苗字は初登場だよなぁ。本人なのか代々継がれている名だったりするのか。性格の変異は
見られないし本人の可能性は大か。ずっとフェイトについていたのかどうかは気になるが。

出てきた一空の武器はどう見ても取り出し口より大きい。長さも腕より長い感じだし見た目から
刃の部分に継ぎ目とかは見当たらない。付け根の金具だけが飛び出て刃の部分は召喚する
のかも。服が捲れるのも瞬速でっぽい。同様のギミックは実用化されている感じかも。

キリヱと性格タイプが同じなのは刀太のみ。他はで誰にも内緒だった奥の手に気付けるのは
他にいなさそう。相手は能力自体知らない様子だし説明は誰にもできない、と。ただしこの状態から
なんとか戻ってもう一度リトライ、という可能性も捨てきれないが。あるいは夏凛のみ、とか。

相手の名前は、僧の方は「牛冷しゃぶ」以外には思いつかない。思いっきり肉食だが。
「契約社員」という立場が存在するとなると会社の形態をとっているのかも。PMSCSみたいに。
剣士の方はパイオに連なる一族っぽい。彼女もまだ寿命は続いているかも。

ここで剣を使わないのは剣の特性上実は正解。瞬動に合わせて重く、という真似は難しそう。
ネギの事例はくぐった修羅場の数も違うし特殊例だよなぁ。同じ人に鍛錬を受けたとはいえ。
刀太側はこのまま延々と力試しで時間を潰してくれることを狙っているのでは・・・


Vol.3より

2014-06-22 23:58:58 | UQ HOLDER!

実は数日遅れて入手しました。

表紙と中扉はこの巻で活躍する主人公たちとその舞台。夏凛の左右の二人の配置に何か意味が
ありそうな、やっぱりなさそうな。九郎丸が剣を左手に持っているのは一度右手を斬られている
からかも。ただ単に長剣を裏表紙に廻すためっぽくもあるが。刀太の武器が闇の魔法のだし。

今回からはアニメイトなどで特典ポストカードが付く様子。入手したのは↓の刀太とキリヱ。
この巻ではまだ未登場なんだけど。連載の方の展開に合わせたのかも。あるいは姫を守る
戦士の構図に他に当てはまりそうな人員がいなかったせい?その構図にする必然性もないか。

収録話は以下の通り。

Stage.18
Stage.19
Stage.20
Stage.21
Stage.22
Stage.23
Stage.24
Stage.25
Stage.26
Stage.27
Stage.28


Stage.38特記事項

2014-06-18 23:58:24 | UQ HOLDER!

そういえば氷漬けになった連中は未だそのままなのかな。 

ダウト!ネギも相当だったと思うが。それと武器が杖だったのでわざわざ取り出さなかっただけのような。
そして今の刀太は当時のネギより年上。ただし相応の経験も責任感も積まれてはいないが。この辺も
持ち合わせの勘?を頼りにするしかない感じ。ある程度はエヴァに鍛えられた分もあるかも。

行動からして夏凛もフェイトの使う術の詳細を聞いていそう。送られたメールはかなりの長文だった
様子。それと結局キリヱの能力の趣旨も知らされたっぽい。結果的に連れて行けたのは不死の
2強という形に。まだもう一山二山ありそうな感じもするし。それとキリヱ自身はどうなる?

フェイトに新しい仲間が続々と。今のところ自身が魔法使いで剣士、武闘家、僧侶とRPG的に
バランスのいい感じのパーティー。一周目では出てこなかったし出番は交渉の進展次第だった
のかも。いや、実はフェイトが一周目の情報を入手している可能性も考えられる状況だが・・・

勝利条件が明確なときには九郎丸も的確な判断ができている。投げた衝撃は緩める術を
施していたのか、あるいは相手の魔法障壁自体を緩衝として利用したのか。ただし台詞から
あくまでも突破することを考えている感じも。まあ突破しないと置いてけぼりにはなるが。

フェイトの不死力もかなり上がっている感じが。いや実は分身体だったりというオチも
ありそうだが。元々切れても平気ではあったが瞬時に戻るというほどではなかったし
まるで「鍵」を使っていた時のような。するとこの力の元もそういう代物だったりしそう。 


Stage.37特記事項

2014-06-11 23:58:42 | UQ HOLDER!

士別れて三日なれば、即ち当に括目して相待つべし・・・かな。

刀太も意外と裏組織の一員としての対応ができている。もはや一般人ではない自覚は十分らしい。
まあ一度だけとはいえそれができるだけの経験も積んでいるが。矜持の内容はやっぱり「堅気に~」
に見える。キリヱは「姉御」に相当するのかなぁ。迫力不足は否めないが。

フェイトの性格タイプにやはり変化はなさそう。台詞は主観的だし傾向から恐らく感情型、
押しの強さはあまりなく攻撃型ではなさそう、対応から内向型ではない様子。
ウィングは若干2方向にも見えるがここは状況的な装いの可能性が大きいし。

一般人を巻き込むのは修学旅行でやっているし人質を取るのも魔法世界のカフェでやっている。
行動指針が違う感じもするが交渉術の一環と取れなくもない。そこらへんも強化されてるのかも。

この女性は何となく月詠と印象が被る。どこかで不死の化け物と化していてもおかしくはないし。
姿が映るのも2コマだけで判断材料は少なすぎるが。ただし登場の仕方がキャラが違う感じ。

肉丸は本名かどうか微妙。三橋と呼称をそろえていない形になるし。性格上そちらもフルネームで
呼びそうだが調査漏れがあるとも思えないし。話から作中来年あたりになると肉丸がホルダーの
面々に食事を振る舞う場面も出てきそう。それと観光にはほかの二人も来ていそうな。 


Stage.36特記事項

2014-05-28 23:58:42 | UQ HOLDER!

気になる人が色々・・・

まずネギの左隣は誰だ?髪の色や装束からしてやはり・・・すると主立ったキャラでいないのは、
小太郎、時空コンビ、姫巫女か。他には3-Aの主力級はまあ、描くとフェイトガールズとの
バランスが悪くなりすぎるか。こうしてみるとエヴァの姿は成長した仲間に合わせるために、かも。

人格の豹変で考えやすいのはやはり「憑りつかれた」かな。前回の行動からは性格タイプ
変化は見えないが、そういえば今までの既知の宿主は同タイプばかり。人格に与える影響は
実は謎なのかも。宿主の性格などに影響を受けるとかもあり得そう。冥界の神のように。

塔に何か電車状の物が。エレベーターは外側にくっつく形で移動する様子。現在にもそういう試案
あるし、取り囲むタイプのものを考えるには柱が太すぎるか。形状から搭乗の時には通常の列車と
同様で地上では広がる根元に沿って横に移行する形になりそう。通常の列車に直結は難しそう。

夏凛の立場は全滅を避ける担保に近そう。最低限生き残って状況報告、あわよくば復活させられる
者を拾い上げるという。やられ方から見て一空とキリヱは復活率高そう。九郎丸はコアをやられる
形っぽいが。失敗時は残る人員で刀太の奪還に動く想定っぽい。エヴァの戦力を当てにしていそう。

所有者がエヴァということは茶々丸はどうなった?機械とはいえ寿命はあったのか、もしくはどこかで
完全破壊か。いずれにせよそのままの形で無事、ということはなさそうな。というかアーティファクトと
してそのままの形なのかどうかも不明なままだし。別口で譲り受けた可能性もありそうか。

朔行のしくみはやっぱり考えるよなぁ。台詞からしてセーブポイントは復活の形を確実に誘導する
ためのものでやり直し自体はポイントがなくても起きる様子。記憶は全部は担保されない感じも
するし魂の同一性は記憶だけが並行世界へ、というパターンがありうるせいだったりして。


Stage.35特記事項

2014-05-21 23:58:46 | UQ HOLDER!

フェイト、強くなったなぁ。

急いで駆けつけて、何をするつもりなのか。話の流れから考えて近づかない方が良い感じもするが、
そういうわけにはいかない様子。夏凛が一緒の便に乗っているとかで。見つからないように夏凛と
合流して一緒に帰るという辺りが現実的かな。それと出来ればフェイトを観察して探りを入れるとか。

超星仔が逃げおおせたのはレーザーの影を使って、というよりはこういう時のためもあり影になる
部分を用意しているせいだろうなぁ。というか影使いの例にならって服自体が影で出来ていて
実は裸とか。気を失わずに済む仕掛けがあるのか、気を失えば自動的に、とかいう仕掛けなのかも。

やはりキリヱのところには刀太に関する情報が色々入っている様子。主にエヴァを通じてかな。
多分試練をやっていた時に大方は聞いていてやはり経歴が厄介とかそういう話かも。現に
連れ去られるところだったし意図せず厄介ごとを招くとかそういうところがありそう。

一空のパワーを止めるのは元からかもしれないが夏凛を消したのは効果からブラックホールっぽい。
元々持っていなかった系列の術だし、やはりかなりのパワーアップをしている様子。それと姿が
大人バージョンだしやはりそこら辺は調整しているっぽい。エヴァと当てるのが一番の対策かも。

石化はやはり死なせないための手になるっぽい。刀太を首だけにしたことといいナンバーズの
こともある程度の情報は入れている様子。カメラだけからの情報でも十分かもしれないが。すると
キリヱは一般人の可能性をみた攻撃で、それ以外には最適な攻撃を放っているのも説明つくか。


Stage.34特記事項

2014-05-14 23:58:16 | UQ HOLDER!

また平然と出てくるんじゃないかなぁ・・・

これだけやられた上でこれほどの仕事ができる人。こちらもいい加減不死身なような。不老の方は
ないのかもだが少なくとも回復は早いらしい。今回もあっさりと復活しそう。そしてストーキングは
継続かな。夏凛側の戦術は寿命待ちしかないのかも。不死と判明すれば滅殺、という方向で。

刀太はただ相手をするのに相性が悪い感じが。動きを封じる術を持っていないし不死者でなければ
殺すことも咎められる。ダメージも斬撃系で影をなくして逃走を防ぐのも無理。九郎丸は呪術が
あるがそちらの力が十分かは怪しい。すると他に倒しうる人材が不在だったっぽい。

キリヱは戦闘力は持っていないタイプらしい。それでどうやってナンバーズの試練を通過したのか。
誰かと一緒に受けたか立場上免除という可能性もありそう。転生により一から鍛える必要が、
というパターンもあるか。いずれにせよまだまだ語られていない謎が多そう。

肩を叩いたのは右手。動きを止めるための動作かも。その後同じ手でナイフを掴み左手を
引き剥がして打撃。武術の技法としては無理筋だし手の動きの速さに頼った戦法のような。
背中に開いたエンジンは直接打撃に寄与せず。パワーと回転数を上げるための排気っぽい。 


Stage.33特記事項

2014-05-07 23:58:56 | UQ HOLDER!

まあそりゃ仲良くもなれるか。

つまりStage.32相当の部分を繰り返していたわけかな。キリヱ側から見れば十分に刀太を
理解する時間がとれた形に。刀太の方は初対面の人とも仲良くできるし晴れて二人は急接近、
という形に(まだちょっと違う)。夏凛と違いあまり先輩然として振る舞わないタイプだし。

とはいえこれだけでは不老不死とは言えないような。見た目の歳が幼いことの説明にはなって
いないし。他にもまだ2~3個ほど固有能力がある感じが。仕組みの説明にあった「転生」とは
ずいぶん違うし。喩えからしてセーブポイントなしで死んだらもっと低い年齢からやり直しとか。

時間朔行は設定的にパラレルワールドを生むタイプだったはずだが、そこら辺の扱いは
どうなるのか。有効範囲が「火が燃えている間」だし実はタイマーとしての機能なのかも。
短時間のやり直しのため世界を分岐させずに済むとか。時間軸の仕組みも利用してそう。

キリヱの方はループに慣れているっぽい。能力を得たばかりの頃に相当慣らしたな。
書いている字は「MFS」に変化している。実は真ん中のはギリシャ数字での回数で、
「Save F Minutes」とかだったりして。つまりStage.31時点で3回目とか?

仕事もミスも早い男、刀太。ダッシュを防ぐために毎回ここの行動は変えていたのかも。
そして暗殺者が来る手段と化自体は分からなかった様子。それがキリヱを狙った理由は
用事とは別口っぽい感じも。少なくともキリヱに関する情報を得ていない手の勢力から?