本の読み方の設計図。

本の構造を明らかにしていく。
論拠・主張

論証=事例、引用。

自分がのめり込むことを本業に混ぜていく方法とは?

2020-09-19 20:47:12 | 東京フリーランス 夢に向けたプロセス2020
仕事に好きを混ぜていく

【学びたいこと】
作業を爆速で倍速以上の効果のあるワークに変える

【概要】
①概要
電通Bチームの仮体験、インターン的な一冊

優秀から→面白いねが賛辞の言葉に
超適材適所社会
役に立つとフラグが立つ
◉あの人に頼めば多分できる そんな人でチームをつくる

自分の好きなことや個性を大事にしてきた人々の名言集ix
B面を育てるゆるく、勝手に、自然に
◉一人ひとりが社内起業家=イントレプレナー24
◉個人の体験、一次情報
◉あなたもきっと普通ではないB面がある
る→食べたり寝たりすることよりも好きなこと46

なんでこんな無駄なことに時間を使っているんだ48
自分の欲望に素直になること52


★★★0-0-0楽しいことには抗えない。64
誰かが、与えられた才能を100%発揮すれば、世界は変わる。21
みんなが好奇心を発揮すればするほど、好きなことを突き詰めれば突き詰めるほど、成果が上がる。17
先が見えないと言われる時代。そんな時代だからこそ、この世界の最小単位である個人に立ち戻りたい。自分は何を思い、感じ、生きているか。誰かの受け売りではない、紛れもない一個人のリアルに。19
★★★みんな気づいているからだ。
自らの個性を、または社員の個性をもっと発揮させて仕事していかないとヤバい。
今までのやり方じゃ通用しないと。v

②-a
Bチーム:メンバーの得意なこと、好きなことを、本業=A面に組み合わせて、これからの世の中に必要だと思う、価値や意味あることを、社会や企業に提供するチーム。iv

◆B面の育成方法
1ゆるく楽しむ
2作る 何かする 好きの力に身を任せて
→リサーチャーとしてリサーチする
3発信する67
4人と会うコミュニティに参加する
5名乗り出る=肩書をつけるので、勝手に詳しくなる70

◆良い仕事
新しい価値観へのシフトを手伝っているということ4

◆Bチームフィロソフィ
1好奇心 Curiosity First
2個人的 パーソナルなことを大切にする
3常に雑談132
コメント
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