中日新聞の読者投稿欄に「歩行者は堂々としてね」というタイトルで、63歳の女性が投稿されていました。
車を運転していて、信号機のない横断歩道の前で停止しました。
小学生ぐらいの男児が自転車から降りて立っていたからです。
「どうぞ」という気持ちを込め、にっこり笑いましたが、男児も笑顔で頭を下げただけで渡ろうとしません。
そこで手を動かして渡るよう合図したのに、男児もハンドサインで譲ろうとします。
そのまま数秒間見つめ合いました。
そして男児は申し訳なさそうに頭を下げたまま自転車を押して渡り出しました。
見知らぬ人にも当たり前に譲ることができる優しい子どもなのでしょう。
気遣いがうれしかったです。
でも路上は歩行者優先なんですよ。
もっと堂々と通ってね。
以上です。
信号機のない歩道で、私は車が親切に先へ行ってとの合図を頂いても、私は手を横に振り、先に車が行ってとの合図を送ります。
以前車が先へ行ってとの合図を頂いたので、頭を下げてお礼を言い、自転車で歩道を渡ろうとしました。
ところが反対側から車が来てつっぱして行きました。
もう少しで跳ねられそうになりました。
せっかくのご厚意も、反対側から走ってくる車が無視するなら却って危険に陥ります。
私はその経験がありますので、車が止まってくれても先に行っての合図を送ります。
なのにあなたは京都へゆくの チェリッシュ
横断歩道で、歩行者や自転車で立っている人がいる場合、車は必ず止まらなければ違反となります。
友人は、それでつかまりキップを切られました😥😥
高齢者は、キップを切られると更新のとき、再試験があります。
我が家の夫婦は、横断歩道では人が渡るまで待つようになりました。
先日は、横断歩道のところで立ち話をされている老人がいまして、止まって待ってましたら、しばらくして別の場所に移動されました。
紛らわしい所で立ち話は、止めて欲しいと思いましたよ(笑)
>横断歩道で、歩行者や自転車で立っている人がいる場合、車は必ず止まらなければ違反となります。
友人は、それでつかまりキップを切られました😥😥
高齢者は、キップを切られると更新のとき、再試験があります。
うちのかみさんも止まって待ってます。ところが待たずに突っ走る輩がたまにいます。
うちの次男の孫は自転車で横断歩道を渡ろうとしたら、スピードを落とさず車が突っ込んできました。
孫は自転車ともども空中に飛ばされました。
救急車で病院に運ばれましたが、奇跡的に何ともなかったです。
医者が「信じられない」と、言ったそうです。
>先日は、横断歩道のところで立ち話をされている老人がいまして、止まって待ってましたら、しばらくして別の場所に移動されました。
紛らわしい所で立ち話は、止めて欲しいと思いましたよ(笑)
渡るか渡らないかはっきりしない人がいますよね。苦笑
かみさんも待っていて「え、渡らないの」と言ってました。
それにしても、まれに横断歩道で停止している車の後ろから追い越してくる車もあるようなので、歩行者は譲られても安全確認をしてから渡らないとあぶないですよね。
>ドライバーからすると横断歩道前で停止したときに歩行者に渡ってもらわないと困るのですが、自動車学校で教習を受けていたときに、手で歩行者に渡るように合図をする場合、必ず対向車が来ていないことを確かめてからするようにと教わりました。そうしないと対向車が止まらなかったら却って危険にさらしてしまうからと。
そうなんですか。
自動車学校で習っても免許を取れば忘れてしまうんですね。苦笑
>それにしても、まれに横断歩道で停止している車の後ろから追い越してくる車もあるようなので、歩行者は譲られても安全確認をしてから渡らないとあぶないですよね。
このような車がいるから私は車に先に行ってもらいます。