中日新聞の読者投書欄に「亡妻との半生 悔いなし」というタイトルで、68歳の男性が投稿されていました。
9歳年下だった妻が逝ったのは２０２２年２月。
２０代前半で私と結婚してからは看護師の仕事に加え、家事や２人の子育てをはじめ親の介護にも奮闘しました。
優しく世話好きな性格から、誰に対しても思いやりを欠かさずに接していました。
そんな妻も５０代半ばで大病をしました。
仕事を辞めてからの２〜３年、車椅子生活を余儀なくされました。
妻の介護に専念するため、私は退職しました。
妻は花が好きで、車でホームセンターを訪ねては鉢や苗を買い求めました。
そして私に植え替えや水やり、草取りといった花の世話をいろいろと頼んできました。
手先が不器用な私は、妻からよく注意されたものです。
妻の死後、そのありがたみが一層身に染みました。
今も感謝の念でいっぱいです。
素晴らしい女性と一緒になれて、わが人生に悔いはありません。
以上です。
9歳も年下だったのに、奥様が自分より先に逝かれるなんて思いもされなかったのでは。
非常に良く出来た奥様だったんですね。
５０代半ばで大病されなかったら、もっと長生き出来たのに・・・。
ご主人も奥様の介護をされる為退職されるなんて、思いきりよく決断されましたね。
＞素晴らしい女性と一緒になれて、わが人生に悔いはありません。
このようにご主人は語っていらっしゃいますが、私なら後悔の念でいっぱいになるでしょうね。
まだご主人は68歳ですよ、素晴らしい奥様ともっと長く連れ添いたいと思われるのでは。
ダイアン・リネイ Diane Renay／ネイビー・ブルー Navy blue （1964年）
目が覚めてしまいました
GW中ですが我が家は普段道理の生活ですが妻と息子が休みでした
親子３にんが揃うのは珍しいので鴨川までドライブしました
息子の車で横には私が座り後ろには妻が座りました
車内では珍しく親子３人の会話で盛り上がりました
息子と妻の会話を聞いてるとまだ結婚は考えていないそうです
私は黙って聞いていました
ブログを拝見して常に思うのは人生いろいろだな・・・
「妻の死後、そのありがたみが一層身に染みました。今も感謝の念でいっぱいです。」
近所の旦那さんも同じ事を言ってました
奥さんが７年前突然死でした
息子さんも旦那さんも勤めで留守の出来事でした
夕方消防車とパトカーと救急車がきました
近所の皆さん驚きましたね
１年後旦那さんの言葉です
「妻は私より８歳も若いし専業主婦だしもっと長生きすると思っていました」と・・・・・
その言葉をブログを読んでおもいだしました
私が早朝に目が覚めてしまったのは疲れてしまい夕ご飯も帰宅途中日帰り温泉により済ませて早寝したからです
又眠くなったら２度寝します
うちも私が夫より８才５か月年下で、私の方が先に逝くという想定は全くしていないのですが、そういうこともあるのですね。
子供２人、妻が園芸好き、夫が不器用というのは同じですが、全然違うのは私が悪妻なところです。良い人ほど短命だというのでおそらくうちは大丈夫でしょう。夫より２０年は長く生きる計算をしているのですが・・・。
もし私が先に逝くと、料理のできない夫は毎日コンビニ弁当になると思うので、私が作った下手な料理のほうがまだマシかなと思います。
しばらくぶりのコメント、ありがとうございます。
＞GW中ですが我が家は普段道理の生活ですが妻と息子が休みでした
親子３にんが揃うのは珍しいので鴨川までドライブしました
息子の車で横には私が座り後ろには妻が座りました
車内では珍しく親子３人の会話で盛り上がりました
息子と妻の会話を聞いてるとまだ結婚は考えていないそうです
私は黙って聞いていました
ご家族仲がよろしいですね。
鴨川っていうと、フラダンスとか温泉で有名なんですかね？
＞「妻の死後、そのありがたみが一層身に染みました。今も感謝の念でいっぱいです。」
近所の旦那さんも同じ事を言ってました
奥さんが７年前突然死でした
息子さんも旦那さんも勤めで留守の出来事でした
夕方消防車とパトカーと救急車がきました
近所の皆さん驚きましたね
１年後旦那さんの言葉です
「妻は私より８歳も若いし専業主婦だしもっと長生きすると思っていました」と・・・・・
その言葉をブログを読んでおもいだしました
8歳も年下なのに、早く亡くなられたんだ。
ブログの記事と同じようですね。
自分より若いといっても、自分より早く亡くなってしまうことがあるんですね。
人の寿命は分からないですね。
＞私が早朝に目が覚めてしまったのは疲れてしまい夕ご飯も帰宅途中日帰り温泉により済ませて早寝したからです
又眠くなったら２度寝します
車での移動は、GWという事も重なり疲れられたのでは。
温泉に入るのも結構疲れます。
眠くなったら、また眠られて疲れをお取り下さい。
なんともやるせないですね。
私の両親は9歳違い、順番通りでしたがそれでも先立たれた母を見ているのは辛かったです。2人仲良い夫婦でした。特に父は母がいなくては夜も昼も明けないような人で。父の四十九日に母は脳出血でICUへ。父が連れて行きたいのか？と思ました。それから母は数多くの経験と試練と幸せに包まれ呆気なく脳幹出血で一昨年亡くなりました。人の生死ってわからないですね。今は仲良く墓の中ですが、寄り添って眠っている様は羨ましいと思ます。私の周りでも訃報があちこちから。年齢に関係ないですね。生きている。生かされている。そんなきがします。
＞なんとも悲しいものの心温まる記事ですね。
うちも私が夫より８才５か月年下で、私の方が先に逝くという想定は全くしていないのですが、そういうこともあるのですね。
8歳５ヶ月も年下なら、普通に考えればご主人の方が早く亡くなると思いますが、人の寿命は分かりませんから8歳５ヶ月年下とはいえ、油断出来ません。
＞子供２人、妻が園芸好き、夫が不器用というのは同じですが、全然違うのは私が悪妻なところです。良い人ほど短命だというのでおそらくうちは大丈夫でしょう。夫より２０年は長く生きる計算をしているのですが・・・。
もし私が先に逝くと、料理のできない夫は毎日コンビニ弁当になると思うので、私が作った下手な料理のほうがまだマシかなと思います。
飛鳥さんが悪妻なんですか？
ご謙遜でしょう。笑い
飛鳥さんのブログを拝読する限り、ご主人思いの奥様だと思います。
それはさておき、やはり奥様に先立たれると男は行くべき指針を無くします。
あの高名な作家 城山三郎さんも「そうか、もう君はいないのか」という本を書かれ、奥様いない寂しさを訴えられていました。
飛鳥さんは、少しでもご主人より長生きして、ご主人にコンビニ弁当のような塩がいっぱい入った食事をさせないで下さい。
＞なんともやるせないですね。
私の両親は9歳違い、順番通りでしたがそれでも先立たれた母を見ているのは辛かったです。2人仲良い夫婦でした。特に父は母がいなくては夜も昼も明けないような人で。父の四十九日に母は脳出血でICUへ。父が連れて行きたいのか？と思ました。それから母は数多くの経験と試練と幸せに包まれ呆気なく脳幹出血で一昨年亡くなりました。人の生死ってわからないですね。今は仲良く墓の中ですが、寄り添って眠っている様は羨ましいと思ます。私の周りでも訃報があちこちから。年齢に関係ないですね。生きている。生かされている。そんなきがします。
お父様を亡くされたお母様は、大変寂しかったでしょうね。
それでもいろんな試練に立ち向かわれたんですね。
立派なお母様でしたね。
今はご主人と仲良くお墓の中に入られているので、幸せだと思います。
順番どうりでも、愛する人を失くすということは、１番の試練だと思います。