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せっちゃんの毎日

せっちゃんの日々の記録

主人の勤務

2011-12-04 18:50:34 | 昔話
昨日の雨の後、もの凄い風が吹き荒れていて、眠れない夜を過ごしました・・・?
またまた、主人の勤務が19時から翌朝9時までの夜勤に入ったのです。
孫たちが心配して(?)土曜の夜にお泊りに来てくれました。
有り難い事です・・・

これから9日間の勤務ですが、大丈夫なのでしょうか・・・?

私は、大分元気になり、一人ぼっちの夜でも眠れるようになりました。

今、思うに長い眠りから少しづつ覚めて行く様な気分です・・・?
昔の(震災)事も忘れると云うより遠い思い出のような気分になって来つつあります。ここうして、心身共に回復して行くのでしょう・・・

最近は、楽しかった昔の事や子供たちと行った旅の事など思い出して、娘たちと孫を連れてまた行ってみたいと思っております。


昔、亡き母に聞いた話ですが・・・・
母が始めて、父と東京に旅行に行った時の話を聞きました・・・

確か帝国ホテルに二泊したとの事でしたが・・・
父の仕事の招待旅行だったような事を云っていました・・・?

日中は電気資材の工場や何やらの視察に一緒に付いて行って、見る物、聞くもの驚きの連続だったようです・・・
時間が空いた時には、生まれて初めて『パチンコ』をしたと云っていました。
元々父は、賭け事はしない人でしたが母は、『パチンコ』で凄く当たって景品を沢山持って返り、ホテルのボーイさんたちにあげたそうです。

やること全てが初体験で、驚きやら失敗の連続で話をしていても赤くなったり青くなったりしていました・・・ハハハ

夜に洋式バスに入った時です・・・

バスにお湯を張って入ってみましたが洗い場が無い?!バスの外は分厚い絨毯がひいてあり濡らす訳にもゆかず、父に聞いたら『湯船の中にシャボンを入れて洗いなさい・・・』と言われ、そのようにしたそうです・・・
さて、沢山の泡の中で体を洗って、立ち上がって出ようとしましたが立てない・・・???
横の手すりに捕まっていても立てない?!
どんなにもがいても立てない!!?
何とかしようと1時間近くも頑張ったそうです・・・
父が心配して見に来たようですが中から鍵をかけていましたので入れません・・・
大声で母が助けを呼びましたら、父が『風呂の栓を抜いてシャワーを出して洗い流しなさい・・・!』と言ったら、母は『お湯がもったいないから抜けない・・・綺麗なお湯だし折角シャボンも入れたのに父さんにも入って貰おうと思って・・・』と言ったそうです・・・
それに洗濯もしようと思ったらしく、やっと父の説得でお湯を抜きシャワーで洗い流して出てきたそうです・・・アハハハ

それから自分の下着(裾よけや父のパンツ)も洗濯して、出てきて『もう一泊するから部屋に干して行こう』と温風の出ている所に干して、次の日も外室したそうです・・・

外室から返って見ると『あんなに大変だったベットメーク』も綺麗にされて、母の干して行った下着類もキチンと畳んでベットの上に置いてあったそうです・・・ハハハ

父と母の珍道中でしたが、私たち夫婦も今では代わりないようです・・・?
電車などにも乗れるか不安です・・・?
時代の移り変わりと共に同じような失敗を繰り返すものなのですねぇ・・・笑

子供たちと行く時には足手まといにならないように気を付けなければなりませんね。ホホホ

気ウツな初冬・・・

2011-11-09 17:53:25 | 昔話
   
私が行ってたスーパーの花屋がなくなるので貰ってきた花です。

           
カキフライと手羽先のチュリップフライ(タルタルソース、ほうれん草のソティー)
   

この時期になりますと、毎年、旅がしたくなる・・・

それは、私が北海道人だからでしょうか・・・?

北海道では、寒さが急激に進み景色が一変しだして、暗い「グレーの時代」に入って行くのです・・・?

若い時から冬になると温かい地方に行きたくなり、内地に来てもそんな思いが抜けませんでした。


そう言えば、昔・・・
私が後にも先にも行った『海外旅行』『海外旅行Ⅱ』『海外旅行Ⅲ』『海外旅行Ⅳ』の思い出は、今、思い出しても赤面者のお話です・・・ハハハ
あれ以来、やはり温かい地方には出掛けなくなりました・・・?ハハハ
でも、今思い返しても楽しい思い出でして、年々、年齢とともに日々の生活に変化を求める事が無くなりつつあり、それだけドジや失敗もしなくなりましたが楽しくない事ばかりになったのは私が歳をとった所為でしょうか・・・?

考えますに、還暦に近い年齢になりますと、色々な事を思い出します・・・

今、思い出しても噴出したり、泣いたりするような事ばかりですが、「あっ!」と云う間の60年だったように思います・・・

今、仕事もしないで家庭の主婦をしていますと随分、働いて遊んできたものだなぁ~と思いますよ・・・?笑


また、一人旅がしたくなりましたが、こんな時期ですとやはり誰も許してはくれませんので、諦めています・・・(行動力もなくなったかなっ?)

来年は、また、ふらっと京都や奈良の方に出掛けてみたいなぁ~

等と思う初冬の夜長です・・・






昔から好きだつた人・・・

2011-10-20 19:14:28 | 昔話
昨夜から5日間の夜勤に入った主人・・・
送りに出た時・・・
         
二階から見た夕焼けです。

         
昔から好きだった人・・・『高倉健』
今では80歳だそうです・・・
でも、私の中では30代後半の年齢です。(自分が年を取ったことを忘れてます。笑)
彼の映画は殆ど観に行きました。
特にヤクザ映画は大好きで、無口な風貌が忘れられません・・・(遠い眼差し)

この写真は、『居酒屋 兆冶』のワンシーンですが、海を前に立つ後姿が何とも言えませんねぇ~

この後ろ姿がそっくりな友人が居ました・・・(後姿だけです・・・?ハハハ)
30年前の話ですが、丁度、そんな年齢だったように思います。

彼とは、どう云う訳か私と『馬が合う』と言うか真向かいに住んでおり、主人共々家族のようなお付き合いをしていました。
毎日のように家族ぐるみで食事をしたり、遊びに行ったりしてとても楽しい時期を過ごした人たちでした。

今は、私と同じで故郷の北海道を離れて何処にいらっしゃるのか分かりませんが、こんな年齢になると元気なうちに一目お会いしたいと思うものですねぇ~


家に居て、昔のDVDなどを見ていますとふと、昔の懐かしい思い出が蘇えって、秋空に郷愁を感じてメランコリーな気分に浸ってしまいました・・・(笑)


時代劇に嵌って・・・?

2011-09-03 18:04:10 | 昔話
仕事を辞めてから、睡眠薬代わりに何か読みたくて・・・?

あまり考えなくて良い本をと捜しましたら・・・

これ・・・『吉原裏同心』

佐伯泰英の時代劇小説です。

       

最初は、面白いか分からなかったので、1冊だけ購入しました。

ところが、読み進むうちに面白くなり結局のところ13巻も読んでしまいました。
睡眠薬処ではなくなってしまいましたよ・・・アハハハ


吉原の花魁の話が載っているのだろうと、思ったのですが・・・
其ればかりではなく、その花魁たち(吉原)を支える会所が抱える事件の捕り物のお話でした・・・

花魁になるにも高い教養と作法が必要なのだと言う事を知らされた気分でした。

勿論、お金の為に売り買いされて来る悲しい性の娘たちも居ますが、
禿(かむろ)の時から教育されて、お職を張れるようになるまでは、
なみな努力では無いようです・・・?


私も学生の頃、京都の花街に憧れて芸者さんになりたい・・・
などと思ったものでしたが・・・?


昔話・・・昔の事ですのでうる覚えですが?
そう言えば、私の亡き父がお座敷遊びをして、芸者さんたちを連れて帰ってきた事がありました・・・
子供の頃、夜中に自宅で繰り広げられる宴会を階段の上から覗いて見ていて、
太鼓や三味線に合わせて歌う父を別な人のように思っていた者です。

普段は、厳格で無口な人でしたがそんな父を見たことが無かったので子供心にも不思議な夢を見ているようでした・・・?

母はと言うと、夜中に帰ってきた父たちにお酒の用意などをして、仲居さんのように
かいがいしく働いているのです・・・
芸者さんたちが帰る時には、何がしかの『花代』を包んで渡しているのでした。


私が二十歳を過ぎて、電器屋をしている当時、テレビの修理に行った家のおばさんが
私を見て『あなたのお父さんには随分お世話になりましたよ・・・』と
言われ、昔、家に来て宴会をしていった芸者さんだと言う事が分かりました。

当時の楽しかった話など色々と聞かせていただいて、かえって来ましたが・・・
何度かお宅に通って、三味線で「どどいつ」等を歌っていただいた思い出があります。

表面は華やかな生活のようでしたが、私生活は質素で幸せだったとは言えない人生だったようです・・・?
勿論、結婚もせず、子供もいない天涯孤独な身だとの事でした(?)

まだ、若い私にはそんな事がよく分からず、この年になって少し理解できようになったように思います・・・?

あのお姉さんも、もう亡くなったでしょうねぇ~?

父とまた「どどいつ」などを歌っているかしら・・・?







愛しのマイカー

2011-08-26 10:31:37 | 昔話
先日の暑い日、買い物に行こうと走っていましたら・・・
『クーラーが効かない?!』なぁ~等と思って、ふと、温度計を見て見ますと、針が上の方に上がっていて、オーバーヒート気味なのです・・・?

直ぐにスーパーの駐車場に停めて、車を冷まさないとと思い、買い物のついでに2リットル入りの飲料水を買い、小1時間ほど買い物をして、ラジエターを開けて見ますと『水が空っぽ・・・!』で、危なかった・・・

早速、水を入れて、整備屋に連絡しますと、ご近所だった整備屋さんは震災の為、『只今休業中』だそうで、他を当たろうと思ったのですが、お盆休みに入っていて、こちらも無理!
仕方ないので、水を持ちながら乗る始末・・・ハハハ

やっと、お盆が終わって、アパートの近くの整備屋に持って行ったら、『ラジエターの繋ぎのホースが破れたみたい・・・』と言われ、都合の良い時に持って来てください。と、言われました。
そうして、明日にでも持って行こうと思った矢先、『カタン!かつっん!』と金属音が道のバウンドと共にします・・・?
「なんだぁ~?」と後ろ側を見て見ますとマフラーのパイプが折れて、ぶつかっているのです。『ウソゥ~!?』

そして、車屋に持って行ったら『部品を取るので時間を下さい。』と言われ、仕方なく部品が来るまで待つ事になりました・・・・

    

(昔ばなし)
そう言えば、電器屋当時にもこんな事がありましたっけ・・・

その当時は年式の古いトラックを乗っていましたが、しょっちゅう故障するのです。

ある日、札幌に配達があり、そのボロ車で出掛けて行きました。
暫く走っていますと「ガタガタ」と音がして、道路の端に寄せて見ますとタイヤがパンクしているんのです・・・
仕方なく、予備タイヤで取り替えて、最寄のガソリンスタンドにパンク修理を依頼してさて、出発!と思った矢先・・・
今度は、オーバーヒート!?です。
ラジエターをいきなり開けたら焼けどすると思って、暫く放置して「どこかに水は無いか・・・?」と見ましたが、近くにスタンドは無いし、商店も無いのです。
今みたいにコンビにでも有れば、いや、自販機でもあれば直ぐに水は手に入ったのでしょうけれど、仕方ないので、近くの民家に飛び込んで薬缶に水を貰いました。
入れて見ると、やはりラジエターから「たち、たち」と漏れています。

このまま走ったら直ぐまた、水がなくなるので「この薬缶に水を一杯入れて貸して貰えませんか?」と民家のお婆さんにお願いしたら・・・

「あんた!悪い病気だから早く医者に行ったらいいよ・・・?」と言うのです。
私では無く車が調子悪いので薬缶ごと貸して貰いたいとお願いしました。
帰りに必ず返しに来る事を約束して、出掛けて行きました。

またまた、途中で何度か水を補給しながら、1時間の道のりを3時間以上掛けて、仕事場に着いて、仕事をし終えてからまたまた、水を足しながら時間を掛けて、たどり着いたら朝、出掛けたのに真っ暗になっていました。

家に着いて、思いっきり『このボロ車!!』と蹴り飛ばした事があります。アハハハ


今では、そんなに酷くは無いですが、『弱り目に祟り目・・・?』なんて事があるものなのですねぇ~
今の私の車は、年式も古いですし、あちこち痛んでいますが震災の時、生死を共にした、私にとっては『愛しいマイカー』なのです。(何てったって、ナンバーが良いのです。)

これからも無理はさせないから元気に走ってくださいねっ・・・