次女から買って貰った竿は釣れるらしい！?

朝晩の寒さが酷しいこの頃

主人が4時頃から釣りに出かけた。
先日　次女に買って貰った竿を持って
｢今日は、以前の住んでいた近くの海岸に行ってくる。｣と
出掛けていった···!
15時頃｢釣れたよ！50センチはある平目だ!｣と電話が来た。

確かに以前のよりは大分大きい！
そして、それから直ぐに[コチ]が釣れたと連絡が来た。

測って見るとこれも50センチあった。

夕方、帰ってきて上機嫌の主人
直ぐにメジャーを置いて写真を撮ってみた。
大変なのは私!?
平目は何度も捌いているが

[コチ]は以前勤めていたスーパーで
お客さんから頼まれて捌いたきり?
魚の形が違うので上から捌かなければならない？!
勝手が違って思うようにならない。
写真を撮れる状態で無かったが何とか捌いた。
刺身用にとあら汁用にと捨てるところが無い。
どんなお味か楽しみです。
(唐揚げも美味しいらしい？)

主人は｢次女から買って貰った竿がいいんだよ！｣と
とても喜んでいます。
平目もコチも冷凍して次女に送ってやります。
魚釣りも有りがたいですが大量だと
昔と違って捌き切れなですね。
私が｢これからは1尾釣れたら帰ってきてね。｣と
お願いしましたよ(笑)

秋深し、蜘蛛が空家にお引っ越し?

台風が近づいているらしいがこちらはまだのようです。
めっきり涼しくなりベランダに出る回数が多くなります。

ふと、見ると？夏から居た蜘蛛が居なくなり
空家(巣)になったクモの巣に違う、かなり大きな蜘蛛がいた!

種類の違う蜘蛛で、庭の手入れの時に薬で居なくなったと思われるが
突然!　現れた大きな蜘蛛に驚いた!

以前のクモの巣は空家になってから破れていたが
二日ほどで修繕したようだ?

私は蜘蛛が大嫌いなので側に行って観察は出来ないが
何か人間社会を彷彿とさせるものがある。

台風が過ぎればいよいよ冬に···
今年は冬だけでなく夏までも引き隠った生活をしていた。
コロナ禍では蜘蛛のように何処にも住み替えが出来ないなぁ～

爪を切られるのが嫌なモモ!

今日は敬老の日です。
昔は、ご近所のおじいさんやおばあさんを
車に乗せて祝い会場に連れていったが
自分がその年になるなんて複雑な気持ちです。
コロナ禍で祝い事も中止!

話は変わりますが···
先日　近くの動物病院に電話して
モモの予防摂取や薬を貰いに行くことに

その前に運動不足のモモの爪が延びぼうだい？
切ろうと触ると一目散に逃げ惑う！

おやつを見せても断固！拒否!
主人と二人係りで強制的に切った！

スッキリしたらしく
その後、散歩に出たが

私の所に来て何か訴えたいようだ！

クンクン鼻をならして訴える？
｢何?どうしたの？｣と聞くと
私の横のおやつのケースを見て吠える！
｢そうか!　爪を切ったらおやつをあげる｣と
云ったっけ！(忘れてないモモでした。)

平目が釣れた!?&余命僅の訪問者

朝は火の気が欲しい程の寒さ!
やはり、秋ですねぇ～

ベランダに出ると大きなカマキリがいました。

首を振り見上げています。
余り動かないのは卵を産んで余命僅かなのでしょう(?)
よく見ると手で顔を洗っています？(猫のように···)
舌で手を舐めるようにして····
翌朝、ベランダに落ちて死んでいました。

話は飛びますが···
金曜日に主人が釣りに行ってきました。
夜に帰ってきて、クーラーボックスの中に

小さいですが平目が1尾入っていました。
次女に買ってもらった竿の使い始めです。
｢竿が軽くて使い勝手がいいよ！｣とご満悦!
カレイ程の大きさですが０でなかったのでよしとしましょう。
早速　五枚下ろしに捌いて冷凍しました。
今夜、食べてみようと思っています。
娘のところにはもう少し大きいのが釣れてからですね。

孫と娘から敬老の日?か誕生日?

日中は暑いもの朝晩は寒いくらい!

先日　孫2のココからラインで『ジージが私の書いた絵が欲しいと
言ってたけど要りますか?』と言ってきた。
勿論！欲しいと告げると『絵ではないけど部活で作った作品だよ』と
早速　貰いに行ってきた。

ハガキ大で彫刻?のようなものだそうです。

そして···
先日から｢震災前から持っていた竿が折れた！　
津波に流されずにあったのに···!｣とこぼしていた主人
私に買って欲しいと言っていたが年金暮らしの家では無理!と
諦めていたようだが···
次女からのラインに｢竿が欲しい！｣と
伝えて欲しいと言うので｢自分で電話しなさい!｣と言うと
掛けたようだ(?)
そしたら次女から振り込みがあり、早速買いに行ってきた。

とても喜んで外で素振りをしたり釣り道具を
いじって｢釣れたら捌いて冷凍で次女に送るんだ。｣と
張り切っているようです。

年を取って足腰も弱って釣りに行きたくても中々行けない
高齢になった主人ですが次女は
『今は帰りたくても行けないから来月の誕生日祝いを兼ねて···』と
言っていたけど忙しいのに両親の事を忘れずにいてくれるのは
有り難い事ですね。
私は、ただただ早く逢いたいですよ！