せっちゃんの毎日

せっちゃんの日々の記録

春が来ました

2018-03-26 14:14:42 | 日常
今朝は 眩しいほどの朝日が降り注いでいます

庭の畑も随分色づいてきています。

気が付けば、梅の花も5、6輪咲き出していました

今年は、蕾も一杯のようです


椿の花も強風にも負けずに咲き出しました。




放おって置いたクロッカスなども消えずに咲いています





朝 ベランダに出て、色がある風景は良いですねぇ~

やっと待ちに待った春が来ました。

杉林がこんな風になりました。

2018-03-17 09:23:03 | 日常
お天気は良いのですが肌寒い朝です。

先日 裏の杉林が伐採されて
うちのお勝手が明るくなりました。

庭に出たモモも戸惑っている様子



枝を払って切った木をトラックに積んで持ってゆきます

4日程で作業は終了!
残された枝は自然に還すため
そこに積み上げられました。







朝日がモロに差します。
今の時期ですと気持ちが良いのですが
真夏は暑いだろうなぁ~

それでもお日様の力は有り難い!
主人と裏庭の今後の構成を考えて
植える木を話し合いました。

主人の暇つぶしには良いのかも知れません。

一人で夜更かし・・・

2018-03-15 21:02:52 | 備忘録
暖かい夜です。
今夜は、久しぶりに一人で夜更かしです

主人が職場のOB の方達と
退職され方の送別会に出かけて行きました
今夜は食事の支度もしなくてよいので
ビール片手に音楽を聞きながら夜更かしするつもりです
でも最近は朝のラジオ体操を初めたので何時まで持つかな

たまにはこんな時間も良いものですねぇ~

私の青春時代は、井上陽水や小椋佳などをよく聞きました
不思議なもので昨日の出来事や
聞いた曲などは直ぐに思い出せないのに
こんな昔の曲を聴くと走馬灯のように昔の出来事を思い出します
その時期の楽しかったこと辛かったこと可笑しかったことを
でも、その時の時代背景では楽しかった事が殆どで
辛かったことは、サラリと忘れています。
当時はお金もなかったし今ほど便利な世の中ではなかったので
色々な困難に遭っていたのだと思います。

でも、楽しかったぁ…
失恋したり、家族のことで悩んだり、仕事で苦しんだり…
夢中で走っていた時代…
過ぎてみるとあっ!言う間の時間でした

津波で流されて若い時の写真はないけれど、
こんな風に思い出される方が良いのかも知れません。

最近『林部智史』君の『会いたい』と言う曲を聴いて
泣かされています
この歳になると私にも逢いたい人が沢山います…

まずは、亡き両親に逢って
私の孫のユイが希望の公立高校に合格した事を教えて上げたい

『母さん、あなたが私の娘(あなたの孫)を
どれ程可愛かったか私も理解できる歳になりましたよ』

あーーぁ震災で死ななくて良かった!

家族がみんな元気で暮らせることを見守って下さいね。

こんな風に感傷的になるのもお酒のせいかな

裏の杉林が伐採されました。

2018-03-13 16:42:25 | 日常
昨日から一期に春めいて
暖かい朝を迎えました。

先日の暴風雨の時に裏の家の杉林の木が倒れて直撃!
被害はそれ程でも無かったようですが
私の家にはモロ被りますので
裏のうちの方が『杉の木を全部かりますので…』と
挨拶に来ました。



切る前はこんな感じでしたが…
日当たりが悪くて湿気が酷かった

でもその分、裏庭は真夏でも快適な温度で
バーベキューなど最高でした。

作業開始と共に大きな重機が入ってきました





アームで10メートル以上もある木を捕まえて
作業の人がチエンソーで切ってゆきます

暫くすると学校が見えてきて明るくなってきました

大きなアームがモモのいるベランダに迫ってくると
モモが吠えながら怯えていました



上のお家も見えて来てどんどん作業は進みます。




家の横はすっかり明るくなりベランダも日差しがいっぱい
嬉しいような寂しいような複雑な気分です
でも、これで家の屋根に杉の枝が落ちてこないので良いのかなぁ?

夕方5時ころまで作業は続いていましたが
明日は、家の真裏の方をするようです。

そう言えば、最近この辺りの山林もどんどん切られているようです
暴風雨などの災害対策なのかもしれません。
6年前に越してきた時からは
この辺りもどんどん変わってゆきます。
開発が進んでも近くに家が建つことはないようですが
二階の窓から見える景色は着実に変わっているようです。

あれから7年・・・

2018-03-12 22:28:47 | 日常
7年前も午前中から晴れ渡り
いいお天気でした。

その日は、主人も私も仕事が休みで
主人は、仙台港の防波堤に釣りに行こうと
支度をしていたようです。

私は、掛かりつけの内科と歯医者にと出掛けてゆきました。

医者から帰ってきたのが昼過ぎでしたが
長女と会う約束が有ったので、
少し疲れていましたが他の用事も有ったので
早めに家を出ました。

主人は仕事にでも出掛けたのか
釣り道具は持って出ていないようでした。

私も主人も偶然に出掛けていたのが難を逃れたようです。

ここまで書いて、手が止まります…
頭の中で色々思い出して見ますが
今一つ現実味がないのです…

所々が白く穴の空いたような私の記憶?
思い出そうとすると耳鳴りがします。

まだ、立ち直ってないのかなぁ~