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せっちゃんの毎日

せっちゃんの日々の記録

CMを見て…

2013-03-20 21:08:25 | 昔話
大分暖かくなってきて、灯油の減り方も少し落ち着いてきたようです。
昨日は、主人の依頼心の強さにイラッとした事を書きましたが…

この主人、今でこそ随分丸くなって私に叱られてもケロッと誤っていますが
昔はワンマン亭主で大変でした…

先日、テレビを見ていたらあるスーパーのCMで家族ですき焼きを食べていて奥さん達が
『肉を箸で突かないで…』とご主人に言うと逆切れしたご主人が
『こんな肉誰に食わせて貰ってると思ってるんだ!』と言い子供が「○○○○じゃねぇ~」
とスーパーの名前を云って『そうだよ…』とご主人が落ちを云うCMを見て昔、家でもこんな事がありました…

まだ横浜に居た頃の事ですが…
何日も仕事で帰ってこない主人が暫く振りで家族で食卓を囲んだ時、
何で機嫌が悪くなったか覚えてませんが…
子供たちに説教を始めたのです…
私もそうですが子供たちにしたって主人の云う事など聞く耳持ちません。
小さい次女が何か逆らって云ったのではなかったかなぁ~?
お酒も飲んでいた主人が娘達に向かって大声で『誰の為に食ってるんだ…』と言いますと一瞬、皆が引いて???てな感じ…
で、『自分の為に食べてる…』と長女が言ったものですから
私は思わず吹いてしまいました…ハハハ
(誰に食わせて貰ってると思ってるんだ…)と言いたかったのでしょう…
云った主人は『そうだよ…』と言ったきり次の言葉が出ません。
なんとも威厳のない話ですが本人は大真面目で云っていますのでどこで笑ってよいか
思案に暮れた事を思い出してしまいました。

こんな面白いダメ亭主ですが色々な事があって40年近く一緒にいます。
次女が片付いて、ホッと一息付いた時にこんな事を思い出して一人笑ってる私です。
長い人生色んな事がありましたがまだまだもう少しこんな凸凹コンビでやって行かないとならないようです。











誕生日に思う事

2013-02-25 18:04:39 | 昔話
ここ二日ばかり、東北地方は凄い寒波に見舞われています。
今朝、お風呂場の水道が凍結気味で、お日様が出てやっと出ました。

今日は私の誕生日ですが、めでたくもない年齢になって、ふと思う事…

亡き母が私に話してくれた事…
私が生まれたのは、北海道の炭鉱町に近い市ですが、
当時は父が独立をしたばかりで、貧しいハモニカ長屋で暮らしていました。
勿論、お産は自宅でしましたが近所の小母さんがお手伝いに来てくれて産婆さんに取り上げて貰ったそうです。

姉や兄の時は難産でお医者さんに掛かって生んだそうですが
私の時は昨晩から降った雪で平屋のハモニカ長屋が潰れそうでしたので
父が屋根に乗って雪降ろしをしていたそうです。

6歳違いの姉か誰かが屋根の上に居る父に『赤ちゃん生まれたよ!』と知らせたら
『男か女か?』と父が聞いて『女の子』と云うと『なんだっ…』と屋根から下りて来なかったそうです。

その年も凄い豪雪で冬の間中雪かきに追われていたと母が云っていました。
そして、お産の日も明けぬ日に結構大きな地震があったそうで、
生まれたばかりの私を抱いて寝巻きのまま外に逃げ出したと云っていました…
生活が貧しかった(?)ので被害などは無かったようでしたが、
石炭ストーブの湯沸かし器のお湯があふれ出て居間中水浸しだったと言っていました。

今考えると地震や豪雪もまるきり縁のない事ではないように思います。

それでも、次の年に長屋の向かいに家を建て父が亡くなるまで実家として訪れていましたが
今は、両親も居りませんので処分したようです。

雪に閉じ込められてつらつらとそんな事を思い出していました…

誕生日ですか?
勿論、祝いませんよ…(東京の次女が「おめでとう」をくれました。)
だだ、主人がをくれて「お友達のケーキ屋さんで好きな買っておいでよ…」と云ってくれました。
嬉しい事です。












平安の時代に憧れて

2013-02-20 20:33:15 | 昔話
仙台は凄い寒波に見舞われて日中も気温が上がりません。

朝から熱っぽく気だるい…風邪をひいたかなぁ~

今日はどこにも出かけずにネットなどを見て、一日ストーブの傍で編み物などをして過ごしました。
そんな中で最近ブログを拝見している普段着の京都の方の
素晴らしい写真に暫し平安の時代に思いを馳せていました。
思えば昔、何度か京都に一人旅したものでしたが…
観光シーズンを外して出かけるので冬の京都が多かったように思います。
思い出のものは津波で全て持って行かれましたが、唯一ブログの記事に載せている思い出が私を慰めてくれます。

京都と云うと平安の時代を思いますが、子供の頃から憧れていた百人一首
意味も分からず惹かれるものがあり空暗記して覚えていました。
そう云えば仙台に越して来る時、北海道から一緒に旅をしてきた小倉百人一首がありましたっけ…
北海道のカルタは下の句を読んで下の句を取るようで、このように木札で積み木のようでした。
取る時爪で弾くとカッキン!ととても良い音がします。
子供の頃に父が何処かで作らせたケースと百人一首も父の形見と思って持ってきましたのに…

今思えばブログに載せていて良かった…
写真も品物も殆どっていうほど失くしてしまって思い出だけではどんどん薄れて行きます。
昔のブログを思い返して写真も残っているので、有り難く思っています。

寒い日、そんなつれづれごとを思い出しながら編み物をして過ごして居りました…













子供の頃の好物

2013-01-31 18:19:42 | 昔話
先日、ブログ友の方が記事にしていた昔ながらの好物を見かけて買いに出掛けたそうです。

そう云えば私も子供の頃から大好きだった、このおかきの豆

        

子供の頃(5歳位)よく父のお使いに量り売りの日本酒を買いにやらされていました。
まだ小さかった私は、1升瓶は持てないのですが、父が『半分で良いから…』と近くの酒屋に買いに出された事がありました。

そこの店は、立ち飲み屋もしていましたので、仕事帰りのおじさんたちがコップ酒をちびりちびりと飲んでいましたっけ…
小さい体で1升瓶を抱えてお酒を買いに行った私に「おねちゃん、電気屋さんの子かい?えらいなぁ~」と小皿に入ったこの豆をくれました。
嬉しくて、両手で大事に持って帰ろうとしましたが、お酒の入った1升瓶を持とうと抱えましたが、どうも危うい!
それでも豆は持って帰りたい…
何とか体勢を整えて抱えて持って帰ってきたら、家に入る前に玄関の引き戸を開けようと片手を離したらつるりと滑って、玄関の飛び石に落としてしまいました。
玄関先で泣いていた私に父が何とも云えない顔で怒っています。
それを見ていた母が「せっちゃんにそんな大きな瓶を持たせて買いに出したら落とすに決まってる!」と父を叱っているのでした。
泣きながら誤っていましたが両手に持った豆だけは絶対に離さず、泣きながら食べた記憶があります。笑

当時は、こんな綺麗な豆ではなく、もっと大きく潰れて醤油に海苔の張り付いた香ばしい味がしたものでした。
確か『ビール豆』と言っていたと思います。
この豆は百均で見つけて、懐かしくて買い占めてきました。
今でもビールのお供に最高の一品です。
子供の頃から呑んべぇ~の好きな物ばかりが好物で、あまり甘いお菓子などは食べなかった。
父が『せっちゃんは呑んべ~になるなぁ~』と言っていたように今でも晩酌をしていますよ…

それと母ゆずりのラーメン好き…
       
自分でアレンジして作ります。これが美味しいのなんのって…  















主人が入れ歯を・・・!?

2012-01-18 08:53:16 | 昔話
暮れから暇になったので、歯医者に通いだした主人・・・

年末も押し迫って行ったので、じっくりと治療も出来ないのでと、、、
『兎に角、これだけ歯が無いので、入れ歯を作りましょう。』
と先生に云われ、直ぐに型を取って、年明け早々に入れ歯が出来てきました。

その日は、丁度お昼前でしたので、美味しい物でも食べに行きましょうと、歯医者の近くで待ち合わせて、おすし屋さんへ行きました。
勿論、入れたての『入れ歯』を入れて・・・
ほっぺが膨らみ顔も少し若返った見たいです・・・?

寿司屋へ行って、「握りのランチ」を注文して、食べ初めて「モグモグ・・・」やっていましたが、やはり慣れない歯の所為で思うようにならない様・・・?
しゃべるのも大変なようで、苦戦しているようでした・・・
家に帰って来て、「入れ歯」を外して『いゃ!、こんなに大変だと思わなかった・・・?』と一言・・・ハハハ
『しゃべるにも物を食べるにもとても舌を使うので食べながらしゃべるなんて出来ないなぁ~』なんて事を言っていました。
道理で、全然しゃべらなかった・・・ハハハ

「明日にでも、入れ歯安定剤や洗浄剤などを買ってきて欲しい・・・」と
それに、寝るとに外して置くので『入れ歯』を入れて置く蓋物のカップを買ってきてと頼まれました・・・
            

それで、思い出した昔話

私の父も60歳くらいの時に総入れ歯にしたようでした・・・

上下の総入れ歯ですと中々馴染まないらしく、あまり付けている様子は無かったように思います・・・
只、父は「枝豆やイカの刺身」が大好きで、それらを食べるのに大変な苦労していたようでした・・・?
枝豆などは、茹でてからすり鉢で磨り潰して、スプーンで救って食べていたくらいですから余程、食べたかったのでしょう。
母にも何時も硬い食べ物を小さく切って料理して貰い、大変だったようです。
それで人中に出るのにも『見栄え』が悪いと母に言われて、入れ歯を作る決心をしたようでした・・・?
普段は、あまり付けていない入れ歯ですのでその辺に置いおくのです。
まだ若い私たち(姉と私)は、それが嫌でしょうがありません。
何度も普段から付ける様に言っても聞きません。

私が『せめても何か入れ物に入れて置いて・・・』と言いますとポケットに入れておいて、忘れて大騒ぎ・・・ハハハ
母が洗濯してしまった何て事はしょっちゅうでした・・・

ある朝、洗面所から『ギィアァァァァ!!』と言う悲鳴です!
また、母がねずみにでも遭ったのかと父と行って見ましたら、顔を洗っていた姉が真っ赤な顔をして怒っているのです・・・?
その辺に先日、姉が買ったばかりの洗顔石鹸の化粧箱と父の入れ歯が散乱していました。(?)

一瞬、どうしたのかと思い、姉に聞きますと・・・

何時ものように顔を洗おうと洗面台にお湯を入れ『ブルブル』と顔にお湯を掛けて、
目を閉じたまま棚の石鹸箱を出して、中の高級石鹸(高かったそうです)を出して、泡立てようとしたら、形が変!!?と思い恐る恐る目を開けたら父の上下の入れ歯が出てきたそうです・・・ハハハ
思わず、あの悲鳴になったと云っていました・・・



今みたく、何でも安価で売っていませんから、私もそんな事にならないようと百均で蓋物のマグカップを買ってきて、主人に話して聞かせたものでした・・・ハハハ

主人も暫くの間は、入れ歯を持って歩いて鏡とにらめっこしていますが、早く、馴染んでくれる事を祈っています。

SP
早速、今朝、入れ歯を忘れて会社に行き、慌てて戻ってきて入れておりました・・・
これからどうなりますやら・・・ハハハ?