せっちゃんの毎日

せっちゃんの日々の記録

散歩に出てみました。

2013-03-31 06:51:20 | 日常
3月30日

お天気もいいのでモモ(犬)を連れて散歩に出てみました。

       

まだ花などは咲いていませんねぇ~
お天気は良いのですが風が冷たい!

       
先日、気になっていた通路(?) 坂の途中にあります。
       

       
出て見ると山の中(?)…行き止まりで行けなくなっていました。
夜ですと絶対一人では歩けないスポットですね…

       

近くの神社さんのワンコが呼んでいます。
先日の風で、倒れたら危ないと思われる木を切っていました…
震災で池の水も枯れたようです。こんな所にも震災の後が沢山残っています。
       
駐車場の桜の木もまだまだの様子です。
早く咲くと良いですねぇ~

散歩から帰って来て一息…
新しく買って来たコーヒー豆でティータイム…温まるぅ~
       



















ジンギスカン

2013-03-29 13:36:24 | 日常
ここ二・三日穏やかな天候が続きベランダも嵐の時より片付けていたのを出しました。

慌しい日々が続きましたが、主人がお休みなのでジンギスカンをする事にしました。

       

モモちゃんも大人しくベランダで座っています。
       

あぁ~春っていいですねぇ~~
ビール片手に花は無いですが乾杯!!

       

モモも嬉しそうです。


そこへ神社の奥さんが見えて、7日の日の役員会のお知らせに来られました。
主人は初めてお会いしますので、家に上がって貰い暫しご挨拶をしあいました。

       
お土産に奥さんが漬けた『ナスとキュウリ』の漬物を戴きました。

早速主人がお茶漬けにして食べました…とても美味しかったそうです。
ご馳走さまです。

       











新しい作品

2013-03-28 07:42:29 | 陶芸作品
先日の25日、主人と買い物に出かけ
帰りに陶芸の先生のお宅に新しく出来上がった作品を持って行きました。

         
酒入れ2個と箸置きです。
赤土で一つ700g位でしょうか
箸置きは余った土で作ってみました。
















娘の嫁入り

2013-03-25 13:02:23 | 日常
先週末、東京の次女が結婚相手と一緒に来仙しました。

先週は何かと忙しくイライラしていた私ですが…
娘の顔を見てホッとしました。

主人共々「どんな方が来るんでしょうね…」と話していましたが
直ぐに皆打ち解けて『ワイワイ』とお酒を飲んで騒ぎました。
一番気に入ったのはモモ(犬)で、次女の所より先に彼の所に擦り寄って行きました。

最初、主人が『何処かに食事に出ようか…』と云っていましたが
時間も無いし次女が昔『家からお嫁に出たい』と云っていましたので
何も無くなってしまった今ですが私の手料理でもてなす事にしました。

長女の時は、宇都宮の自宅で結納をしてその時も私の手料理でした。
主人が夜なべで『鯛』を焼いて私は、お造りや煮物など馴れない土地で大変でした。
その時次女が『私もお嫁に行く時同じようにしてね…』と云っていましたので
食器や一人善なども全て津波で流されたしまいましたが有り合わせのもので
間に合わせで何とか皆でお膳を囲む事が出来ました。
忙しくて写真を撮り忘れました。

次女が片付いてこれで私達も肩の荷がおりました。
お姑さんと同居(体が不自由)ですが、今までも東京の一人暮らしで
色々遭ったようですので大丈夫だと信じています。

これから幾多の困難があると思いますがどんな困難にも負けず乗り越えて行って欲しいものです。


















CMを見て…

2013-03-20 21:08:25 | 昔話
大分暖かくなってきて、灯油の減り方も少し落ち着いてきたようです。
昨日は、主人の依頼心の強さにイラッとした事を書きましたが…

この主人、今でこそ随分丸くなって私に叱られてもケロッと誤っていますが
昔はワンマン亭主で大変でした…

先日、テレビを見ていたらあるスーパーのCMで家族ですき焼きを食べていて奥さん達が
『肉を箸で突かないで…』とご主人に言うと逆切れしたご主人が
『こんな肉誰に食わせて貰ってると思ってるんだ!』と言い子供が「○○○○じゃねぇ~」
とスーパーの名前を云って『そうだよ…』とご主人が落ちを云うCMを見て昔、家でもこんな事がありました…

まだ横浜に居た頃の事ですが…
何日も仕事で帰ってこない主人が暫く振りで家族で食卓を囲んだ時、
何で機嫌が悪くなったか覚えてませんが…
子供たちに説教を始めたのです…
私もそうですが子供たちにしたって主人の云う事など聞く耳持ちません。
小さい次女が何か逆らって云ったのではなかったかなぁ~?
お酒も飲んでいた主人が娘達に向かって大声で『誰の為に食ってるんだ…』と言いますと一瞬、皆が引いて???てな感じ…
で、『自分の為に食べてる…』と長女が言ったものですから
私は思わず吹いてしまいました…ハハハ
(誰に食わせて貰ってると思ってるんだ…)と言いたかったのでしょう…
云った主人は『そうだよ…』と言ったきり次の言葉が出ません。
なんとも威厳のない話ですが本人は大真面目で云っていますのでどこで笑ってよいか
思案に暮れた事を思い出してしまいました。

こんな面白いダメ亭主ですが色々な事があって40年近く一緒にいます。
次女が片付いて、ホッと一息付いた時にこんな事を思い出して一人笑ってる私です。
長い人生色んな事がありましたがまだまだもう少しこんな凸凹コンビでやって行かないとならないようです。