２６日の日に引越しします。

暫くぶりの投稿です。
お引越しの日が決まりました・・・暫くの間、携帯でしか見れませんが仙台に行ったらまた、立ち上げますのでよろしくお願いいたします。

これから　どんな仙台ライフが待っているか楽しみであるような少し怖いような可笑しな気分です・・・(苦笑)
でも、私らしく笑ったり泣いたりで頑張って行きたいと思います。

では、暫くの間　御機嫌よう・・・

片付けの中から・・・

今日は、月曜日。

二・三日前から押入れや箪笥の中を片付けて、横浜から持ってきた箱などを開けて懐かしさに見入ってしまい、片付けの手を止めて困っております。
　　　　　　　マサ子と一緒の福助
　　　　　　　

特に、写真はその時々が思い出され何とも云えない気持ちにさせられます。
このブログの立ち上げのキッカケのようにマサ子(犬)を通して、色々振り返ってみょうと思い私の生活を発信して来ましたが・・・年と共に愚痴やら我が儘や自分本位の怒りなどの吐く記事が多くなってきている事に些か反省せねばならないとおもっております。

写真を見て、福助が生まれた時の写真や庭先で戯れる姿を見て、生命の不思議さや偉大さを改めて感じ撮った気がします。

　　　　　　　長靴の中に入って遊ぶ福助
　　　　　　　

仙台に行くにも『一緒に連れて行けるかしら・・・?』などと不安もありましたが
この犬達を最後まで飼ってやらないとわたし達の人生は終わらないのです・・・(チョットオ～バ～?)
そんな訳で、写真を携帯で撮ったのでピンボケしてますが載せて見ました。

ちょっと、ブレ～クタイム

いよいよ、引越しに向けて片付け出しているのですが、余りの物の多さに何から手を着けて良いやら・・・ため息しか出てきません。

横浜から持って来た荷物の中も開けていないのがあったりで、中を見てみますと・・・先日、北海道のブロガーさんから発信してきていました『小倉百人一首』写真でＵＰしますと云ってから今頃ですが出てまいりました。
　　　　　　
暫し、ブレ～クタイムです。
このかるた、私の父が電気屋を始めたころに作らせたものらしいのです。
箱も特注で、取り出しやすいように真ん中から折れるようになっています。
　　　　　　　

今頃　こんな物を眺めて感傷に浸っている場合じゃないですが・・・

思えば、一緒に旅してきた私の思い出

さあ～！片付けないと・・・

人生って、思うようにならないものですねぇ～

暫くぶりの投稿です・・・

庭の『日本水仙』が咲きだしました・・・
昨日から有給に入っています。会社を辞めるに当たって、良い事と嫌な事がありました。

嫌な事は、以前に少し記事にしたトンお局(チ～フ)の事。同年代なので、あまり悪く云うのに気が滅入りますがこの度は流石のせっちゃんも『ブチ!』と切れてしまいました。

私達パートは、従業員の専用のロッカールームやトイレ清掃・冷ケースの温度チェック・毎日の売り上げ報告、等など分担して行っていますがそのシフト組むのがチ～フ(トンお局)なのですが・・・彼女は、自分は殆どといって良いほどシフトの中には入らず、たまに全体清掃などの時には、『風邪で休みます。』と連絡・・・何時も誰かが変わりにやっていました。私も何度も変わってやっていましたがそんなことは余り気にせず「やれる人がやればいい・・・」とおもっていました。

私は、今月は４日間だけの出勤で、後は有給消化でおやすみです。
そうしたらマネージャーが「大変ですけど1日と３日と４日６日を出勤に」と言われたので、最後だから良いでしょうと思いその通りに・・・
ところがどうしても５日の日に仙台へ行かなければならなくなり、日帰りも出来ませんので４日の日を半日にしてもらうようにマネージャー話したら良いですよとの返事でした。ところがです・・・

そのトンお局が組んだシフト！私の出勤日に全部、トイレ掃除などが入っているのです・・・４日の日にもトイレ掃除が入っていて、それが午後の時間ですので早退して帰るのならその時間に出てきて他の部署の人と一緒にして行け！と云うのです・・・私は「誰かに変わって下さい！」と言ったら「あんたは止めるのだから誰とも変われない」と云うのです・・・「ブチ！！」と切れた私は、『５日前にあんたの変わりにトイレ掃除に行った私に云ってるの?!』と聞いた私に「私は、風邪で休んだんだから知らない・・・」とのたまったのですよ(腹立つ！！)
それを聞いていた他のパートさんが皆で『私が変わってあげる』と言ったからなお更トンお局が『最後の仕事くらいちゃんとして行け!』と・・・(この時、私に殺意が・・・?)

そして、気を取り直して・・・よい事は、
事務所に行って、最後の日に『後日、改めてご挨拶に・・・』と言っていましたら
店長さんが「今更言ってもしかたがないけど辞めないで移動願いを出さないですか？」と言ってくださいました・・・「僕で良かったら推薦状を書きますから仕事が決まっていないのなら是非、好条件で採用してもらえるようにしますよ・・・」と言ってくださいました。ありがたい事だと思います。
『家に帰って、主人ともよく話し合ってお返事しますと・・・』伝えてきました。
私みたいな者にそんな言葉を掛けて下さることがありがたい事だと嬉しく思います。年をとって、自分の能力の限界が見え始めているこの頃・・・何でもないことが出来なくなっている歯がゆさを何度味わった事でしょう・・・
それでもまだ必要とされることがありがたく嬉しいことだと思うのは自分に自信が無くなったからでしょうか・・・？

住む場所が決まったらお願いにあがろうと思っています・・・


さあ～いよいよ仙台へ向かうスタートラインに立ちました・・・まだまだ困難な事が一杯ありますが焦らず、娘達の協力を得て乗り切って行こうと思います。