先日の事です・・・
記事にしょうか迷ったのですが・・・分かって戴いたので書く事に・・・
先日、「試食販売」の記事を載せましたが、次の日も夕方4時までに仕事を終わらせて、試食を出しますので・・・との話でした。
私にしてみれば、まさか私にそれが来るとも知らず、一生懸命5時までに何とか終らそうと頑張っていました。
すると・・・
他のパートさんが「せっちゃん、10分間試食販売してください。」と云うのです・・・
私は「まだ仕事が終ってないので無理です。それに10分間で何をするのですか?」と聞きましたら「副店長さんが写真を撮るそうです。」と云うのです。仕方ないので「顔は、撮らないでください。」と約束して30分ほどお手伝いしました。
そして、又、次の日・・・
平日のお客さんの居ない時間帯に副店長が私に「えっと!モデルさん。今日は何を販売してくれるのかなぁー?」と云うのです。
私は、「副店長、勘弁してくださいよ・・・私の仕事が終らないじゃないですか?」と云ってお断りしたら・・・
いきなりマネージャーが「せっちゃん、あの方が何方か分かって口をきいているのですか?!」と凄い剣幕・・・
私「カッチン!」と頭に来ましたよ・・・
「知っていますとも、○○副店長でしょう。私が何か失礼な事言いましたか?・・・お言葉ですがあの方の方が失礼じゃないですか?私はモデルではありませんし、惣菜のバックルームに入ってくるのに帽子も被らず、塵も落とさず・・・何と言う事ですか?」と言いますと、
マネージャーが「写真を撮るだけと云っていましたのに・・・それも仕事ですよ!」
私「じゃ!私じゃなくてもいいじゃないですか!」
マネー「副店長、じきじきにお願いに来たのですから・・・」
私が「他の方と廻り番なら致し方ないですが、そんな仕事も終わらない先から無理です。」と言いますと・・・
マネージャーは怒った風で、「仕事も半人前のくせにと・・・」とのたまったのです・・・
私は「そうです。半人前ですからあなたの云っていることにも譲歩して、試食販売したではないですか?これ以上すれと言うならば辞めろ!と言う事ですか?」と云ったら・・・
半ば悲鳴のように「誰が辞めろと云っていますか?せっちゃんが試食販売が上手なので・・・」と半泣き状態で・・・
私も少し落ち着いて・・・「分かってください。中途半端な仕事はしたくないのです。」と明日お話しましょう。と帰って来ました。
次の日、栃木の店で肉屋に働いていた経緯を話して、若くないので体力的に無理だと言う事もお話して、分かっていただいたようです・・・?
確かに、お手伝いしてあげたいのですが4時間だけのパートタイマーですので仕事中に倒れでもしたらどれ程迷惑な事になるかもしれません・・・
私自身、まだやらなければならない事がいっぱい有りますので・・・そんな事を色々お話して、分かっていただきました。
お話の中で、年齢を聞いたら私の長女と代わらない年齢です・・・
マネージャーになって、張り切る気持ちは分かりますが、人を使う立場に経つということは、全てを知って、尚、日々勉強で自分を磨かなくては・・・
そう云う私もまだまだ勉強が足りないようです。(反省)![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/b_body_deject.gif)
記事にしょうか迷ったのですが・・・分かって戴いたので書く事に・・・
先日、「試食販売」の記事を載せましたが、次の日も夕方4時までに仕事を終わらせて、試食を出しますので・・・との話でした。
私にしてみれば、まさか私にそれが来るとも知らず、一生懸命5時までに何とか終らそうと頑張っていました。
すると・・・
他のパートさんが「せっちゃん、10分間試食販売してください。」と云うのです・・・
私は「まだ仕事が終ってないので無理です。それに10分間で何をするのですか?」と聞きましたら「副店長さんが写真を撮るそうです。」と云うのです。仕方ないので「顔は、撮らないでください。」と約束して30分ほどお手伝いしました。
そして、又、次の日・・・
平日のお客さんの居ない時間帯に副店長が私に「えっと!モデルさん。今日は何を販売してくれるのかなぁー?」と云うのです。
私は、「副店長、勘弁してくださいよ・・・私の仕事が終らないじゃないですか?」と云ってお断りしたら・・・
いきなりマネージャーが「せっちゃん、あの方が何方か分かって口をきいているのですか?!」と凄い剣幕・・・
私「カッチン!」と頭に来ましたよ・・・
「知っていますとも、○○副店長でしょう。私が何か失礼な事言いましたか?・・・お言葉ですがあの方の方が失礼じゃないですか?私はモデルではありませんし、惣菜のバックルームに入ってくるのに帽子も被らず、塵も落とさず・・・何と言う事ですか?」と言いますと、
マネージャーが「写真を撮るだけと云っていましたのに・・・それも仕事ですよ!」
私「じゃ!私じゃなくてもいいじゃないですか!」
マネー「副店長、じきじきにお願いに来たのですから・・・」
私が「他の方と廻り番なら致し方ないですが、そんな仕事も終わらない先から無理です。」と言いますと・・・
マネージャーは怒った風で、「仕事も半人前のくせにと・・・」とのたまったのです・・・
私は「そうです。半人前ですからあなたの云っていることにも譲歩して、試食販売したではないですか?これ以上すれと言うならば辞めろ!と言う事ですか?」と云ったら・・・
半ば悲鳴のように「誰が辞めろと云っていますか?せっちゃんが試食販売が上手なので・・・」と半泣き状態で・・・
私も少し落ち着いて・・・「分かってください。中途半端な仕事はしたくないのです。」と明日お話しましょう。と帰って来ました。
次の日、栃木の店で肉屋に働いていた経緯を話して、若くないので体力的に無理だと言う事もお話して、分かっていただいたようです・・・?
確かに、お手伝いしてあげたいのですが4時間だけのパートタイマーですので仕事中に倒れでもしたらどれ程迷惑な事になるかもしれません・・・
私自身、まだやらなければならない事がいっぱい有りますので・・・そんな事を色々お話して、分かっていただきました。
お話の中で、年齢を聞いたら私の長女と代わらない年齢です・・・
マネージャーになって、張り切る気持ちは分かりますが、人を使う立場に経つということは、全てを知って、尚、日々勉強で自分を磨かなくては・・・
そう云う私もまだまだ勉強が足りないようです。(反省)
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