2個買ったレザーマンのもうひとつが、キーチェーンツールのスクォートPS4です。 XVのキーホルダーにしていた、ビクトリノックス・ミニチャンプのハンドルが割れたので、このスクォートPS4に替える事にした。
大沢在昌氏の『夏からの長い旅』で、主人公のクルマのキーホルダーがマルチツール(たぶんですが)だったこともあって、当時大沢氏のファンだった僕は、以来クルマのキーホルダーをウェンガーかビクトリノックスにしていたw で、最近はミニチャンプだったのですが、スマートキーになってから、なんだかちょっと似合わなくなったなと思っていたところだった。
フルサイズのリーバーとちがって、ハンドルの開閉はスプリングアクションで軽く、節度感があり、質感はかなり高いです。 まあ、価格もそれなりですがw
PS4とミニチャンプの比較。
PS4はミニチャンプにくらべると、やや分厚く、重い。
スマートキーと並べると、
伊の蔵のキーケースに入れるとこんな感じ。
と言う訳で、スバルのスマートキーにブルーのスクォートPS4、悪くないです。
Stiのネイルクリップよりイイかな。