Chris Rea - Winter Song
KTCのソケットアダプタを購入した。タイヤ交換時のホイールナットの仮締めに、手持ちの9.5sq.ラウンドヘッドスイベルラチェットを使うことを思いついたからです。これまでは自分の指でナットを入れて、スピンナハンドルで仮締めしていたのですが、指はシンドイし、スピンナもチョコチョコ回すには長くて重くて使いにくいので、どうにかならんかとw
まず最初はドライバーの様にクルクル回し、
ラチェット機構を使って仮締め。こりゃラクチン、持っててヨカッタw
ホイールソケットはKTCの薄型アルミホイール用ソケットB35A-19Hです。
本締めはKTCのトルクレンチ、こちらのホイールソケットはKTCのB38Z-19Hです。
今シーズンは雪道をよく走ります。皆さん気を付けましょう。
バボラ トニックプラス ボールフィールです。
VSタッチ(画像右)と比べると、
手で触った感触はVSに比べると若干ザラツキ感があります。
消毒液臭はVSと同じw
拡大画像
表面の凸凹は思ったよりも小さいが、これがザラツキ感の原因ではある。
それと、光の反射の違いで白っぽく見える部分がある。
その部分を特定した画像がコレ。
こういう部分がけっこう多くあります。
スリクソン REVO CV3.0 に張ってみた。
クロスはアルパワーです。
VSタッチを同テンションで張っているスリクソン V3.0と打ち比べてみると・・・
フレーム特性の違いは確かにあると思いますが、打球感はVSとは明らかに違い、シャープさに欠け、もっさり重く感じます。良く言えばマイルドと言えなくもないですが、手に伝わってくる情報量が違うと言えば解りやすいかと思います。まあ、ゲージが太いということもあるでしょうが、やはり同素材なので品質と加工の差が大きいと思います。それと、この品質でゲージをこれ以上細くするとたぶん切れやすくなるので、バボラブランドの製品として市場に出すにはリスクが大き過ぎるのかもしれませんね。
パシフィック・プライムガットが市場から消えてしまった今となっては、バボラVSしか選択肢はなくなってしまったかなと、個人的にはそう思います。
トニックプラスは僕がナチュラルガットを購入しているショップでは、VSタッチとの価格差は350円位でしかないので、今まで購入しようと思ったことはありませんでした。ところが最近、偶然入った大手スポーツ店で何故か大安売り(66%OFF)していたので、VSとの差はどんなものなのか比較をするために購入してみた。
と言う訳で、次回は購入したばかりのスリクソン・レボCV3.0に、アルパワーとのハイブリッドでのインプレを予定しています。
久し振りのナイキです。と言うのも、ずいぶん前から近所でナイキのテニスシューズを見かけなくなっちゃったからw このところシューズに関してはかなり悩んでいたので、とりあえずナイキに戻ってみようと思った訳です。
で、このズーム ヴェイパー 9.5 ツアーの使用感ですが、カッコイイし、足に違和感はほとんどないし、ヘンな疲労感も局部的な痛みもないし、普通に良いです。バーゲンセールとは思えないような強気の価格ですが、まあとりあえずこれでイイかなと思ってしまうw
ランニングシューズのサイズ合わせをする方法
ランニングシューズの正しい履き方 紐の結び方
テニスシューズに関しては前後左右の動きが激しいので、靴下を二枚履きしたりとか、シューズによってはダブルアイレットにしたりとか、色々個人のコノミもあるので何とも言えませんが、まあとりあえず参考程度で。ちなみに僕はサイズ合わせの時も、普段履くときも、カカトトントンはしないですw
ニューモデルが出たらしく、セールになったので予定通り購入した。初代ピュアドラからピュアアエロまでバボラを購入し続けて来たのですが、スリクソンに変更です、ソックリさんですけどw
まあ、僕のコノミにすぎませんが、購入した歴代のバボラでは、初代アエロプロドライブが最も使いやすかったです。一番カッコヨカッタのは、やはりピュアドラ2012、次点でアエロの最初のフレンチモデルですね。それと、ピュアドラチームは未使用のモノがまだ1本残っていたりしますw
世界限定1,000セットだそうです。
シリアルナンバー入りで、日本での販売は149セット、定価:¥59,700 (税抜き)です。
普通の人にとっては、こりゃどう考えても理解し難い価格設定の上に、まず申し込みをして応募多数の場合は抽選の上でとか、購入店指定がどうのとか、支払いはどうのとか、なんだかそうとうにメンドクサそうなので、これでホントに買う人いるのかなと思っていたんですけど、なんと、あっと言う間に受付終了になっていた・・・。
しかし、考えるまでもなく日本以外で851セットもあるので、海外で購入可能かもしれんなと思っていたら本当にアッチコッチで売っていたw それも、日本のようにメンドクサイこともなく、とりあえず買っておいてもイイかなという価格で普通に購入可能ですw まあ、日本仕様は海外版とちがってオマケがイッパイあるのかもしれませんね。
と言う訳で、ラボにも1セット来ましたw
さすがに国際郵便、何時ものようにボコボコw
カラカラ音がすると思ったら、
とりあえずちゃんと並べて居間のマントルピースの上に置いてみた。
残念ながらストリングパターンは同じでも、ナチュラルとアルパワーラフのハイブリッド風ではなかったですw まあ、出来の良いミニチュアラケットといったところですね。しかし、このリミテッドエディションの本物を全て所有している人もいるんでしょうねえ・・・。