丸の内 テニスカフェ

malibu string labo.

君は天然色

2013-12-31 | Music 
君は天然色
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クリスマス・イブ

2013-12-21 | Music 
CHRISTMAS EVE クリスマスイブ-Tatsuro Yamashita(2013 music video)
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クニペックス ツインフォースニッパー

2013-12-17 | ストリングマシン&ツール 


クニペックスの強力ニッパーなのだ。 まあ、これでガットを切ることはあまりないかな・・・、とは思いますけど、硬いものから柔らかいもの、例えば、クギはもちろん、紙までカンタンに切れちゃうスグレモノなのだ。 

スペックは、
軟線(銅線・樹脂 )5,5mm
中硬線(釘・ピン )4,6mm
硬線(スチールワイヤー)3,2mm
バネ鋼材(ピアノ線・バネ)3mm

重量 本体重量 280g
全長 本体重量 180mm

最大の特徴がこれ!

ジョイントがスイベルというかエキセントリックというか、とにかくオモシロイ!

複雑な様でシンプル。 よくこんな構造を考えるなあ・・・

まあ、それにしても、ちょっと信じられないくらい使いやすいです。 普通ちょっと太い針金をニッパーで切ったりする時は、両手で歯を食いしばって力を込めないといけませんが、コイツはホントにラクチン! 手が痛くなることもないし、カラダにまったくと言っていいほど負担がかからないです。

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ヨネックス EZONE Ai

2013-12-09 | ラケット 
Behind the scenes - YONEX Shoot with Ana Ivanovic


う~ん、ヨネックスもなかなか・・・(笑)

それにしても、今回の EZONE Ai は角が目立たなくなってイイカンジなのだ。
これでデザイン(カラーも含めて)がベクターコアみたいにもうチョット良ければ買ってしまうのだけど・・・。
じつはまだ迷っているんですよ(笑) まあ、それだけコイツは完成度が高いです。

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ブラックヴェノム125

2013-12-06 | ストリング



久々のブラックヴェノム125、っていうかチューンしてからは初めてなのだ。 このラケットを購入してからイロイロ試してみたのですが、単張りではこのブラックヴェノムはやはりイイですね、特にこう寒くなってくると。 

malibu Gut Labo では、このブラックヴェノムを2010の春から使い始めたのですが、予想通り大ヒットしてロングセラーになってしまった。 まあ、タマには僕の予想も当たるのだ(笑)

しかし、進化を続けてきたポリガットも最近は行き詰ったカンジで、新製品はどれもなんだかパッとしないですねえ。 いろいろ使ってるんですけど、ポリファイバーTCSを初めて使ったときのような感動モノのガットには出逢わんなあ・・・。 多角形とかツイスト系とかじゃなくて、もうそろそろ次世代のガットが出てきてもよさそうなんですけどねえ。  
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Bow Bland ナチュラルガットコンディショナー

2013-12-05 | ギア・イクイップメント 



たぶん誰もがしているように、僕も海外通販でラケットとかガットを買う時には、その送料内でイロイロなものをついでに買っている。 グリップテープとかTシャツとかソックスとか、まあそのせいで余計なトラブルも多くなってしまうのだけど、SWではとくに・・・。 

今回は以前から気になっていたBowのナチュラルガットコンディショナーを買ってみた。 まあ4.5GBPですからミラフィットとかガットライブに比べると、この円安でも安いとは言えるのだけど・・・。

僕はこのところ、ナチュラルガットはBowのチャンピオンシップを使うことが多くなってきている。 何故かと言うと品質が良いというのはもちろんなのですが、コイツは1パック、ハーフ2個になったので、ナチュラルはハイブリッドでしか使わない僕にとっては実にアリガタイという訳なのだった。 まあ、半分に切るのがメンドクサイというという、ただそれだけの理由なのですが、ガット張りはカンタンが一番!と、思っている僕にとって、こりゃ、ちょっとそうとうにケッコーなことだったりする(笑) 

何度も言うようですが、ガット張りなんてのは結局のところ、慣れればそれこそテニスをすることのない人にだってカンタンに出来る、ただの単純作業に過ぎないので、あまり難しく考えずに、なるべく簡単に、出来るだけ短時間で済ませるのがコツですね。 まあ、そのためにイロイロ相当にこだわってたりしてますが(笑)

と言う訳でこのBowのナチュラルガットコンデショナーなのだが、とりあえず使ってみることにした。

直径43mm、高さ50mm(フタの部分までだと70mm)のプラ容器にタップリ入っていて、フタにブラシが付いている。 コピーのようなラベルには、「使う前に良く振れ」と書いてある。

フッ素系やシリコン系のコーティング剤とは違って、古いガットに塗ってもヌルヌルツルツルにはあまりならないです。 まあ、コンディショナーというくらいだから、ナチュラルガットの状態を良い状態に保ちますってところなんでしょうね、イマイチよく解んないけど(笑) まあ、とにかく、これはナチュラル以外に使っても何の効果もないかと思います。 

ところで、今回は商品の到着が相当に遅かったのだが・・・、と言うよりもまたトラブルなのだった。 これまでSWは発送メールが来て早くて5日、遅いときは1ヶ月かかったことがある。 で、今回は注文した内の1個、ヨネックスのパンツの黒の在庫がなく、白ならあるよとメールがあったので、だったらそれはキャンセルだな、と返事をしたその後ですぐに発送メールが来た。 なんだ、在庫があったんだと思っていたのですが・・・。

ところが、1ヶ月過ぎても来ない・・・。 で、『まだ来ないよ、どうなってんの?』とメールをしたら、『ゴメン忘れてた、今日送るね、でも黒パンツはないので返金するから許してね。』という返事が来た。 そうかそうか、あ~ヨカッタって、お~い(笑)

しかしこの円安はちょっと困ったなあ、海外通販のメリットが少なくなってしまった・・・

  

  
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ブラジル・サマンバイア・ナチュラル

2013-12-04 | malibu備忘録 
【 丸の内テニスカフェ 】は12月1日に新装オープンしました。 
まあ、タイトルを替えただけです、ハイ。
と言う訳で、本日のコーヒーはブラジル・サマンバイア・ナチュラルなのだ。

農園情報
 州  : ミナス・ジェライス州
地 区 : スル・デ・ミナス地区
 町  : サント・アントニオ・ド・アンパーロ町
農園主 : エンリケ・ディアス・カンブライア
標 高 : 1,200メートル

サマンバイア農園と丸山珈琲のお付き合いは、2001年に溯り、その年のカップ・オブ・エクセレンスを落札した事から始まり、今年で12年目を迎えます。

スル・デ・ミナス地区のサント・アントニオ・ド・アンパーロ近郊にあり、素晴らしいナチュラルプロセスのコーヒーを生産しています。

ナチュラルプロセスとは、伝統的な赤いチェリーのまま皮を剥かずにそのまま乾燥させる方法です。
サマンバイア農園のナチュラルは、甘さがあるのはもちろん、他のナチュラルに比べ味のきれいさ(クリーンカップ)が特徴です。

オーナーのカンブライアさんは、高品質のコーヒーの生産と啓蒙に大変熱心であり、日本にも何度もいらして頂いています。
新しい処理方法の考案や試験的に新しい品種の栽培など、さまざまなチャレンジを今もなおし続けています。

以上、丸山珈琲より


僕はナチュラルプロセスやハニープロセスのコーヒーが大好きで、注文するときにあれば必ず購入するのですが、今回のサマンバイア・ナチュラルは本当に素晴らしい出来だと思います。

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冬タイヤ

2013-12-02 | malibu備忘録 


本日、冬タイヤ(ブリヂストン ブリザック REVO GZ)に替えた。 今乗っている車は13年目なのですが、最近のクルマにくらべて燃費は悪いものの、僕はクルマにあまり乗らないし、興味もあまりないので、まあ不満はないです。 ところが最近不具合が出始めた。 

先月エンジンランプとVDCランプが点灯して、近所のディーラーに持っていったら、O2センサーというヤツが1個ダメになっているそうで、修理してもらったのだが、シャフトブーツも1ヶ所破れていて、コレもついでに取り替えてもらった。 まあ、経年劣化というやつで、これからこういう不具合が出てくるんだろうな・・・マイッタ、マイッタ。

画像は現在乗っているランカスター6のハンドルで、momo なのだ。 このハンドル、メチャクチャ気に入っているのですが、最近のスバルは momo じゃないのだなあ・・・。
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