テクニの X-ONE ルージュ なのだ。
コイツはカラーのせいか、バイフェイズ加工でも点線状態になってないのがいいね。
ＸＲ３の濃いレッドもヨカッタけど、コレは、ほんの少しピンクがかったキレイなレッドです。
僕のじゃないので、さすがに試打出来ないです、ハイ。
テクニの X-ONE ルージュ なのだ。
コイツはカラーのせいか、バイフェイズ加工でも点線状態になってないのがいいね。
ＸＲ３の濃いレッドもヨカッタけど、コレは、ほんの少しピンクがかったキレイなレッドです。
僕のじゃないので、さすがに試打出来ないです、ハイ。
もらっちゃった（笑）
ウチの担当のヒトがホンモノと一緒にわざわざ持って来てくれたのだけど、これオモシロイです。
さすがアイサイト！ ライトを付けて走り、障害物の手前で止まります、ストップライトを点灯して（笑）
で、ホンモノのＸＶハイブリッドは、と言うと、これがなかなかイイです。
けっこう静かで、乗り心地が良く、スーパーチャージャーが付いているみたいな力強い加速感ですね。
ただ、レガシーと比べると、内装がちょっとそうとうにチープ過ぎるなあ・・・
それと、１．５ｔ をなんで切れないかなあ・・・
MADE IN TAIWAN なのだ
最近、マルチガットはヨネックスの 850Pro を使っていたのですが、次回からジェネシスのエクスプロージョンに変更なのだ。 何故かと言うと、そりゃやっぱり安いから（笑）
前回、ちょっと打っただけで、打球感が似ているとイイカゲンなことを言ったのですが、 850Pro の残りがちょうど一張り分になったので、グラファイトにそれぞれ同テンションで張って打ち比べてみることにした。 ゲージは 850Pro が 1.32 で、エクスプロージョンは今回 1.25 なのだ。
で、実際試打してみた結果なのですが、やや打球感は違ってはいるものの、どっちがイイのかよくワカラン（笑）どちらかと言うと、エクスプロージョンの方がやや柔らかく感じ、ホールド感が良く、叩いた時の感触は、 850Pro の方が乾いたカンジがやや強く出て、打球音もイイかな・・・という程度で、まあ、僕としてはどっちでも良いような気がしたので、エクスプロージョン・125 に決定した、という訳なのだった。
僕を含めた５人のテスターのコノミは、３：２でエクスプロージョンだった、ということも付け加えておきます。
まあ、 850Pro はゲージの太さでちょっと損してるかな・・といったところですね。
(HD) Full match Djokovic/Ivanovic Verdasco/Medina Garrigues | Final Hopman Cup 2013
ＴＶでは放送しないので、これまで見ることがなかったのだけど、
ミックスダブルスって、ちょっとそうとうにオモシロイのだなあ・・・
ＴＶでは放送しないので、これまで見ることがなかったのだけど、
ミックスダブルスって、ちょっとそうとうにオモシロイのだなあ・・・
ウチの近所の高校のテニス部にはマシンがあって、時々イイカゲンな僕が、テキトーな張り方をテキトーに教えたりするのですが、とりあえずノットはエイトノットを教えています。 まあ、これが一番カンタンだから（笑）
で、僕はというと、エイトノットもたまに使いますが、普通はパーネルノットです。 これはアプローチノットとまったく同じですね。 どちらが先なのかは僕にはちょっと解りませんが・・・
まあ、エイトノットはカンタンな反面、グロメットに食い込んだりするので、ガット張りに慣れたらこの結び方も練習するといいよ。 僕はナチュラルもダブルノットではなくコレです。
The Richard Parnell Knot
ちょっと解りにくいというヒトは、パーネルノットでこのブログ内で検索してください。
ヘタクソな図が出てくると思います。
ついでに、1本張ってもらいました（笑）
ATW Universal By Richard Parnell
で、僕はというと、エイトノットもたまに使いますが、普通はパーネルノットです。 これはアプローチノットとまったく同じですね。 どちらが先なのかは僕にはちょっと解りませんが・・・
まあ、エイトノットはカンタンな反面、グロメットに食い込んだりするので、ガット張りに慣れたらこの結び方も練習するといいよ。 僕はナチュラルもダブルノットではなくコレです。
The Richard Parnell Knot
ちょっと解りにくいというヒトは、パーネルノットでこのブログ内で検索してください。
ヘタクソな図が出てくると思います。
ついでに、1本張ってもらいました（笑）
ATW Universal By Richard Parnell
Babolat Pure Drive at Roland Garros 2013 strung in 3 minutes
あら、ミスター・ビランデルがいた！
あら、ミスター・ビランデルがいた！
３年前に股関節を痛めて、春恒例の家族対抗コンペをキャンセルして以来、右肩鍵盤断裂、右膝故障と続いて、まったくゴルフをすることがなくなった。
右肩損傷後１年経って、まだまだ肩にヒッカカリ感があるものの、やっとサーブにスピードが戻ってきた。 で、ウチの雨天練習場には、テニスの壁（ネット）打ち以外にも、ゴルフ練習用のネットもあるので、雨の日とか、何もすることがなくて気が向いた時は、ブンブン振り回したりするのですが、ハッキリ言ってゴルフは（も・・）まったくのヘタクソなのだ。
で、この愛用のミズノのアイアンですが、これはもうプリンス・グラファイトに負けないくらいの骨董品だな。 でもまあ、これがいいのだ。 ニッケルメッキ（確か・・・）が渋くてボクゴノミなのだった。 どうも僕は骨董スキのジジイと変わらんなあ（笑）
ところで、最近のアイアンセットなのですが、ロングアイアンはなくなっていて５番からになっているみたいですね。 確かに、画像は３Ｉですが、あまり使うことがないので今でもキレイなのだ。 それと、同じマッスルバックでも、昔のモノはヘッドが小振りでシャフトが短いですね。 僕の場合は何を使ってもたぶんスコアに影響はないし、青空の下で気持ちよく打てればそれだけでイイ方なので、ラケットとちがってアイアンはもう買うことはないでしょうけどね。 まあ、グリップだけは替えろと言われているけど、僕はケチなのでこれでいいのだ（笑）
ネジザウルスの一番小さいＰＺ－５７なのだ。
Amazon で安くなっていたのでつい買ってしまった。
小さなネジを外すのはもちろん、テニスガットのタイラップを外すにもこの大きさはちょうどイイですね。
くやしいけど、クニペックスのプライヤーレンチよりずっと使いやすいです（笑）
前回に続きジェネシスなのだ。 今回は久々のマルチです。 以前ポリファイバーのガテックス、ソリンコのヴァンキッシュと続けてハズレだったのですが、まあ性懲りもなく・・・（笑）
このガットはやや消毒液臭いのと、ゴーセンのＡＫプロのようなフニッとした柔らかな手触りからしてあまりイイカンジはしなかった。 ところが、実際打ってみたカンジは、けっこうシッカリ感があって飛びも悪くないです。 このところポリばかり使っている僕でも違和感なくフツウに叩けるところがイイですね。 ヨネックス８５０Ｐｒｏにちょっと似た打球感かな・・・ これはほんと悪くないです。
ポリがダメなヒトには、このジェネシスのマルチはまったくモンダイナイどころか、価格が安くて打球感もマアマアだし、オススメですね。 良く出来たマルチガットだと思います。
今回はジェネシスのヘクソニックなのだ。
このヘクソニックですが、カラーはレッドとブラック、ゲージは１．０９、１．１８、１．２７の３種類あります。 今回は、小柄ながらウチのクラブでは最も速いタマを打つＭ君にインプレをお願いした。 普段彼はバボラ・ＲＰＭブラスト１３０を使っています。 もちろん、僕もすこしだけ打ってみた。 ゲージは１．２７です。
このガットの特徴はカンタンに言う（いつものことですがｗ）と、打球感がシャープで、タマが軽く感じるというところですね。 ジェネシスは前にブラックマジックとタイフーンを使ったことがあるのですが、僕にはブラックマジックはマアマアで、タイフーンはイマイチだった。 で、このヘクソニックはなかなかイイカンジです。 まあ、最近のポリはどれも似たようなカンジのモノが多くて、フツウに使いやすいですけどね。
まあ、とりあえず、Ｍ君のインプレが楽しみではある。
しかし、グラファイトＯＳでもフレームショットが多い僕には、このラケットは軽くて小さ過ぎるなあ（笑）
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