昨日に続き、アレクサンドリアからの脱出です。
~~~アレクサンドリアからの脱出~~~
フライヤとベアトリクスに加勢すると言って、スタイナーはジタンらと別れる。
そういえば、今や1000ダメージ以上をポンポンと量産するスタイナーですが、
昨日のベアトリクス戦でもご他聞に漏れず、1000、1000、1000と与えておりましたが。
しかし今、ベアトリクスの最大HPは894。
どうやって生き残ったのか。
なんてことは、どのゲームにもありがちだろうから、ツッコミはしないでおいて、
せっかく、おNEWの武器を手に入れたエースのスタイナーとも別れてしまいました。
残念。
さて、ジタン、ビビ、ダガーの3人は、地下道を抜けて城を脱出しようとするが…
またしても、倒したはずのソーン&ゾーンにつかまる。
と、思いきや、別行動をしていたマーカスが、ブランクとともに助けに来る。
"白金の針"の借りは返すってことですな。
って、ちょっと待てよ?
マーカスは少なくとも、ダガー救出イベントの直前にはいた。
ダガーを救出するのは10分以内に終わっている。
(時間制限イベント開始前に"30分以内"と言っているので、表示されていた時間は正確だろう)。
その後、ベアトリクスとの戦闘とかあったが、
ダガー救出時のソーン&ゾーン戦でも時間を考えると、
ダガー救出~ベアトリクスが仲間になるまでの所要時間は、ダガー救出と同程度と考えていいだろう。
これで計20分。
その後、再度、螺旋階段を降りて、黒魔道士と戦ったりしたが、明らかに一瞬で決着が付いている。
まあ、スタイナーが何か話してたり、それまでのちょこまかとした会話があったから、
多めに見積もって、これも10分くらいかかったとしようじゃないか。
これで計30分。
するっていうと、
マーカスは30分で魔の森まで行って、ブランクの石化を解いて、
また城まで戻ってきて、この地下牢まで来たってことですか。
魔の森、近すぎかつ狭すぎだろ!おい!!
それにしても、ブランクが石化するところとかムービーシーンで演出したり、
ダガーやスタイナーが葛藤しながら、石化を解除するための「白金の針」を手に入れようとしたり、
そして、それで助けようと言うのが、「必ず助けるぞ!」と心に誓った、
ジタンの旧友であり、ダガーの命の恩人であるブランクなのだが…
今こうして復活&登場したブランクの扱いがめっちゃ小さい。つーかセリフほぼない。
扱い小さいって言うか、カメラ遠すぎるよ!
名前に"ブランク"って出てこないと識別不可能だよ!見るの久々だし!
ムービーとまでは言わなくても、もう少しなんとかして欲しかったと思う。
まあ、考えてみれば、このブランクってキャラは、
最初の、植物の魔物からのダガー救出イベントや、ビジュアルにインパクトある森の石化ムービー、
また、"白金の針"入手においての、ダガーとスタイナーの葛藤を描くためのイベントを演出するための
ダシとして使われて終わる脇役だったのかも知れない。
ベアトリクス並みに半メインにするんだったら、
ジタンたち自身が助けに行くイベントあるはずだしなあ…
メインキャラは、NPCが「ハイ助けてきました」って言う助けられ方はしないだろう。
ブランク(´・ω・)カワイソス
~~~地下道~~~
地下道にて、ボス戦。
ミミズみたいな、ムカデみたいな、まあまさに魔物って感じの敵だ。
以前にも戦ったが、毒攻撃の恐ろしさを思う存分に味わったぜ。
ところで、FF9は、ボスにはライブラは効かないのかなー。
自力で弱点属性を見つけるっていうところなんだろうな。
でもまあボスは打たれ弱いから、弱点見つける前に倒してしまいますが…。
それより何より、ビビの魔法よりジタンの攻撃の方が強いのが気になる。
ビビが溜める→ファイラとか撃つ、とやって、やっとジタンと並ぶか並ばないかだ。
魔力を上げるような装備にしているつもりではあるんだが。
MAX MP約90のビビが、MPを12消費して、2ターンかけて、
やっと当たるダメージがジタンの半分って言うのは、立つ瀬がないような気もする。
ビビの存在が徐々にサマルトリアの王子化してきている。
やばい傾向だぜ。がんばれビビ!
~~~ピナックルロックス~~~
トレノまで逃げるはずが、アクシデントが発生して、リンドブルム付近の山に到達。
ここで、脈絡無く、突然召喚獣ラムウ登場。
いや、もうどんな展開がきても驚かない耐性はついたぜ。
なにやら、ダガーの召喚獣になってくれる、とのこと。
ただし条件付きで、この谷のどこかに隠した"『勇者の物語』の断片"を集め、
それらを繋ぎ合わせて、満足のいく物語を完成させれば協力してやろう、ということらしい。
というわけで、ここで一旦、『勇者の物語』の断片を集めるくだりになった。
さて、その『勇者の物語』は、なにやらどこかで聞いた話である。
過去のFFをやっている人にはニヤリとする展開、というところであろう。
これが"発端"の章である。
これが"協力"の章である。
これが"沈黙"の章である。
これが"吉田"の章である。
そんな『勇者の物語』に満足したラムウは、ダガーの力となってくれるという。
物語が1個が見つからなくてギブアップしようと思ったが、なんとか見つけられた。
よかった。ミッションコンプリート。
ぺリドット を手に入れた!
力になってくれる、とは言ったものの、そこはやはりFF9のシステム。
アイテムを装備して、アビリティ「ラムウ」を使えるようにしろ、ということか。
早速、ぺリドットをダガーに装備しておく。
丘を抜けると、もうリンドブルムが見えるが、
とりあえずはまだ進まずに、山に戻ってモーグリでセーブ&終了。
ふー。今日はあんまり進展はしなかったな。
ピナックルロックすで彷徨ってたのでやたら戦ったぜ…。疲れた。
なんというか、自分でも展開が遅いなあと思うくらいに、ゲームがほとんど進められてません。
先の展開を期待している方には申し訳ない限りです。
ごめんなさい。
せめて日曜は、ガバッと進めたいなあ…。
~~~アレクサンドリアからの脱出~~~
フライヤとベアトリクスに加勢すると言って、スタイナーはジタンらと別れる。
そういえば、今や1000ダメージ以上をポンポンと量産するスタイナーですが、
昨日のベアトリクス戦でもご他聞に漏れず、1000、1000、1000と与えておりましたが。
しかし今、ベアトリクスの最大HPは894。
どうやって生き残ったのか。
なんてことは、どのゲームにもありがちだろうから、ツッコミはしないでおいて、
せっかく、おNEWの武器を手に入れたエースのスタイナーとも別れてしまいました。
残念。
さて、ジタン、ビビ、ダガーの3人は、地下道を抜けて城を脱出しようとするが…
またしても、倒したはずのソーン&ゾーンにつかまる。
と、思いきや、別行動をしていたマーカスが、ブランクとともに助けに来る。
"白金の針"の借りは返すってことですな。
って、ちょっと待てよ?
マーカスは少なくとも、ダガー救出イベントの直前にはいた。
ダガーを救出するのは10分以内に終わっている。
(時間制限イベント開始前に"30分以内"と言っているので、表示されていた時間は正確だろう)。
その後、ベアトリクスとの戦闘とかあったが、
ダガー救出時のソーン&ゾーン戦でも時間を考えると、
ダガー救出~ベアトリクスが仲間になるまでの所要時間は、ダガー救出と同程度と考えていいだろう。
これで計20分。
その後、再度、螺旋階段を降りて、黒魔道士と戦ったりしたが、明らかに一瞬で決着が付いている。
まあ、スタイナーが何か話してたり、それまでのちょこまかとした会話があったから、
多めに見積もって、これも10分くらいかかったとしようじゃないか。
これで計30分。
するっていうと、
マーカスは30分で魔の森まで行って、ブランクの石化を解いて、
また城まで戻ってきて、この地下牢まで来たってことですか。
魔の森、近すぎかつ狭すぎだろ!おい!!
それにしても、ブランクが石化するところとかムービーシーンで演出したり、
ダガーやスタイナーが葛藤しながら、石化を解除するための「白金の針」を手に入れようとしたり、
そして、それで助けようと言うのが、「必ず助けるぞ!」と心に誓った、
ジタンの旧友であり、ダガーの命の恩人であるブランクなのだが…
今こうして復活&登場したブランクの扱いがめっちゃ小さい。つーかセリフほぼない。
扱い小さいって言うか、カメラ遠すぎるよ!
名前に"ブランク"って出てこないと識別不可能だよ!見るの久々だし!
ムービーとまでは言わなくても、もう少しなんとかして欲しかったと思う。
まあ、考えてみれば、このブランクってキャラは、
最初の、植物の魔物からのダガー救出イベントや、ビジュアルにインパクトある森の石化ムービー、
また、"白金の針"入手においての、ダガーとスタイナーの葛藤を描くためのイベントを演出するための
ダシとして使われて終わる脇役だったのかも知れない。
ベアトリクス並みに半メインにするんだったら、
ジタンたち自身が助けに行くイベントあるはずだしなあ…
メインキャラは、NPCが「ハイ助けてきました」って言う助けられ方はしないだろう。
ブランク(´・ω・)カワイソス
~~~地下道~~~
地下道にて、ボス戦。
ミミズみたいな、ムカデみたいな、まあまさに魔物って感じの敵だ。
以前にも戦ったが、毒攻撃の恐ろしさを思う存分に味わったぜ。
ところで、FF9は、ボスにはライブラは効かないのかなー。
自力で弱点属性を見つけるっていうところなんだろうな。
でもまあボスは打たれ弱いから、弱点見つける前に倒してしまいますが…。
それより何より、ビビの魔法よりジタンの攻撃の方が強いのが気になる。
ビビが溜める→ファイラとか撃つ、とやって、やっとジタンと並ぶか並ばないかだ。
魔力を上げるような装備にしているつもりではあるんだが。
MAX MP約90のビビが、MPを12消費して、2ターンかけて、
やっと当たるダメージがジタンの半分って言うのは、立つ瀬がないような気もする。
ビビの存在が徐々にサマルトリアの王子化してきている。
やばい傾向だぜ。がんばれビビ!
~~~ピナックルロックス~~~
トレノまで逃げるはずが、アクシデントが発生して、リンドブルム付近の山に到達。
ここで、脈絡無く、突然召喚獣ラムウ登場。
いや、もうどんな展開がきても驚かない耐性はついたぜ。
なにやら、ダガーの召喚獣になってくれる、とのこと。
ただし条件付きで、この谷のどこかに隠した"『勇者の物語』の断片"を集め、
それらを繋ぎ合わせて、満足のいく物語を完成させれば協力してやろう、ということらしい。
というわけで、ここで一旦、『勇者の物語』の断片を集めるくだりになった。
さて、その『勇者の物語』は、なにやらどこかで聞いた話である。
過去のFFをやっている人にはニヤリとする展開、というところであろう。
昔、三十三の小国が帝国と争った頃、
町で娘とふたり暮らしをしていたヨーゼフという男に、
反乱軍の小隊が助けを求めた。
小隊に恩のあったヨーゼフは快く引き受け、
一同は雪原の洞窟を目指した。
これが"発端"の章である。
帝国の城に潜入するため“女神のベル”を探していた小隊は、
ヨーゼフの助けのおかげで、
雪原の洞窟の奥でアダマンタイマイを倒し、
ベルの入手に成功する。
これが"協力"の章である。
その帰り、一同は裏切り者ボーゲンの罠にはまるが、
ヨーゼフの犠牲により脱する。
だが、町に戻った小隊は、
父の帰りを信じて待つヨーゼフの娘ネリーに、
何も語らず黙って去ったという。
これが"沈黙"の章である。
後世の歴史家は分析する。
落石が裏切り者の罠だとしても、
ミンウを連れて行けば必殺パンチで落石を破壊できたはず。
アルテマなんてショボイ魔法を探させずに
ずっとミンウの素手レベル上げてれば良かった話、と。
これが"吉田"の章である。
そんな『勇者の物語』に満足したラムウは、ダガーの力となってくれるという。
物語が1個が見つからなくてギブアップしようと思ったが、なんとか見つけられた。
よかった。ミッションコンプリート。
ぺリドット を手に入れた!
力になってくれる、とは言ったものの、そこはやはりFF9のシステム。
アイテムを装備して、アビリティ「ラムウ」を使えるようにしろ、ということか。
早速、ぺリドットをダガーに装備しておく。
丘を抜けると、もうリンドブルムが見えるが、
とりあえずはまだ進まずに、山に戻ってモーグリでセーブ&終了。
ふー。今日はあんまり進展はしなかったな。
ピナックルロックすで彷徨ってたのでやたら戦ったぜ…。疲れた。
なんというか、自分でも展開が遅いなあと思うくらいに、ゲームがほとんど進められてません。
先の展開を期待している方には申し訳ない限りです。
ごめんなさい。
せめて日曜は、ガバッと進めたいなあ…。
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