goo blog サービス終了のお知らせ 

Potential of aromatherapy

aromatherapy and golf and movie

Cafe2345

2014年05月14日 | 雑記
昨日ランチをしたカフェは、私の家のそばにあります。
ご飯がとても美味しいです。

珈琲もスープもとっても美味しいです。
素敵が女性たちが、ナチュラルな様子でおもてなしして下さいます。
本当は毎日でも通いたいところです・・・・

素敵なカフェです。

訪問看護ステーションも、こういう民家だったらいいなーーーと思いました。
住まいが2階にあれば尚いいです。

そして、個室が二つぐらいあれば、夜が不安な患者さんが泊まることができます。
そんな建物が作れないでしょうか。
ちなみに、このカフェは市内の建設会社さんの経営です。

何かいい案ははないかなーーーと思うのでした。


音楽療法士

2014年05月13日 | 雑記
がんカフェに参加してくださっている音楽療法士のながいゆみこさんと
ランチをする時間が持てました。

八潮市にある病院の緩和ケアの先生に会った後に寄ってくださいました。
市内の民家を改造したカフェで、しばしの楽しい時間を過ごせました。
音楽の大切さをいつも思います。

 いつも心に音楽を。


ながいゆみこさんのブログです。

次回 5月24日のがんカフェでは、最初に歌を歌うことにしました。
初夏の歌声が、お寺に響き渡るでしょうか。

看護の日

2014年05月12日 | 雑記
今日は看護の日。
看護協会でもいろんなイベントを開催しているのでしょうか。
最近はあまりそんな噂も聞いていませんが。

看護の日なら、談話待機の電話がなっても、何となく平穏でいられます。
なぜ?

軽井沢の新緑

2014年05月11日 | photo


朝早く軽井沢まで車を飛ばして朝食を食べに行きました。



まだ桜が咲いていて、お花の季節はこれからです。
緑も、桜にたとえれば3分咲き。
黄緑の葉っぱが出始めています。

綺麗な季節です。雪も道路に残っているところがあって、びっくり。



ブレストンコートの教会では結婚式がとりおこなわれるようでした。
いい季節ね。



寄居のサービスエリアが星の王子様です。
へーーーー

恒例の春の軽井沢

2014年05月10日 | photo


私の好きな浅間山も雪が少なくなっています。
おおー浅間山ラブ。





朝ごはんを食べに、ホテルブレストンコートに行って、次は浅間山プリンスの下の練習場でゴルフの練習しました。
池に向かってナイスショットです。

って、いうわけでもないかもしれませんが。

そのあと、近くのパターコースを回りました。パターゴルフは初めてですが
最初にもっとやっておけばよかったと思いました。
楽しい、意外と。
72は、ゴルフしている人がいなかったです。どうしてどうして?
北コースはしていたような木がするんですけれども。



寄居のパーキングは、星の王子様一色でした。懐かしい。

不足する訪問看護師

2014年05月09日 | 雑記
2025年問題、大変そうです。
訪問看護師が、今でも不足していて、定年を迎えるスタッフが続いて
閉鎖する訪問看護ステーションがいくつかあります。

私の住む市内の訪問看護ステーションも、一箇所が閉鎖する予定です。

このような状況ですので、厚労省も各都道府県にお知らせをしています。
訪問看護事業へのさまざまな支援をするようにというものです。

夜間一人で訪問しなければならないときには、地域のタクシー会社と提携するとか
困難事例のところには、複数名で訪問するとか、研修の充実などです。
確かに、24時間対応はいいけれども夜中の2時とか3時に車に乗って
訪問するというのはほんとうに大変です。

こんな生活が続くのかどうか、不安になります。
仕事を終えてから翌日まで、電話待機という拘束は精神的に大変重圧感があります。
その手当てが1000円のところもあるし、3000円のところもあります。
24時間のうちの、3分の1の時間の拘束なのに、3000円というのも安いです。

だったら、16時間勤務の38000円の夜勤手当てのほうがはるかにいいです。
そういう考えになることでしょう。

お金のためだけではないけれども、この精神的な負担ははかりしれません。
このような状況で、「私は訪問看護師でがんばります」という
若い世代の人がたくさんでてくることを望みます。



風薫る5月

2014年05月08日 | 雑記
さわやかな風を感じたいと思ったけど、今日は強風。
会議ででかけるので、武蔵野線がとまらないようにと祈りました。

  すぐにとまる武蔵野線は有名です。

看護協会で仕事でしたので、遅刻したくないものです。

今月は何かと忙しい月。
すでにゴルフ合宿は終了したけど、これから3ラウンドを予定。
頑張ります。

再会

2014年05月06日 | ゴルフ


ケロたんさんに再会しました。



2年前に西那須野で出会ってから、なかなかお会いすることもなかったのですが
このたびは会う事ができました。

4日にホウライで20人でゴルフして、5日は西那須野で16人でゴルフでした。
ケロたんさんは、5連ちゃん・・・・・・
ショットも素晴らしくて、勉強になりました。

私は、ドライバーはよかったものの、他のはあまりよくなくて100をこえてしまいました。しくしく。
フォローをきちんとが、課題ですし、アプローチもゆっくりが課題です。
長いものはゆっくり降れるようになった気がしましたが、短いとだめみたい。


一生懸命練習していたのですが、右の小指が痛くて痛くて。

握り方をかえないとだめかと思います。
インターロッキングからオーバーラッピングにかえます。
なぜか、左の中指の真ん中の関節も腫れています。
おかしいなーーー。



こっちはホウライ。

ゴルフの仲間

2014年05月04日 | ゴルフ
ホウライカントリークラブでラウンドして、お泊りして、翌日は西那須野カントリークラブです。
ここは、何度か来ていますが毎回難しい目にあっていて、なかなかいいスコアがでません。

池とか、バンカーとか、なにやら必ずトラブルがあります。
悔しい思いをしながらのラウンドです。
前回は、テキーラを飲んだせいで二日酔いが激しくゴルフになりませんでした。
本当に不調でした。

その前は、確か大雨。

今回は天候に恵まれています。

スコアは・・・・・・・・・・・・・・


訪問看護の一場面

2014年05月01日 | 雑記
訪問看護では、家で看取ることが当然あります。
そんなときに私たちが考えるのは「家族が死に行く人を、その過程を見ていられるか?」です。

 どうやって死ぬんですか?
 息が止まったことってわかるものなんですか?
 これから先、もだえたりしませんか?
 苦しみや痛みはないんですか?
 本人はわかるのでしょうか?

いろんな質問があるのですが、それに対してどのように答えるかは
そのご家族に合わせて伝えるしかないという感じです。

60代、あるいは70代、80代であっても人の死に立ち会ったことのない人は
大勢います。
昨日家で亡くなった方のご家族もそうでした。

看護師が、亡くなったあとのケアをしていると

 「鼻にそれを詰めたら息ができませんよね?」と、言われたそうです。

たぶん、動揺しているからそのような言動になるのでしょう。
息が止まり、心臓がとまっているから、死亡診断を医師からされたのですから。

また、婦人警官だった息子さんの奥様は

 「私は死体に触ったことがないんですよね」と。

さっきまで生きていた人に「死体」という言い方をするというのに
違和感を感じました。どのような関わり方であったのか・・・・・。

様々な場面を通じて、家族模様、健康問題、高齢化、認知症、虐待などなど
考えることがたくさんでてきます。
頭がいっぱいです。

そして、医療従事者につきものの、保険請求の時期ですので事務処理もたくさん。
そして、電話待機なのでずーーーっと仕事モード炸裂。
患者さんたちも「連休なんて関係ないよ。みんな休みで困る。」と
おっしゃいますが、私たちも同感です。

休みはとびとびが助かるーーーーー。



新緑の季節ですね。