ひっそり一口馬主

競馬(特に一口馬主)の恥をブログでさらす。

まだまだ時間が掛かりそう

2009年09月22日 21時20分38秒 | 過去の出資馬
マイネルクラリティは、真歌トレーニングパークで調整中。坂路でキャンター1500m1本の運動をしています。前肢のゴツゴツ感が薄れつつあり、良い頃の状態に戻りつつあるものの、いまひとつ力強さが感じられない走りです。摩耗してきている後肢の蹄を気にして地面をしっかり踏み込めていない可能性があり、乗り手は「疲れからくるものとは違う感じ」と感触を表現していました。今後どう対処するかはもう少し様子を見てからにします。


500万下で好勝負したケイアイドウソジンやフミノイマージンが1000万下を卒業したというのに、こちらはいまだ復帰の目処も立たず。春に活躍したラフィアンの馬が夏を順調に過ごして秋を迎えることは稀だというのは分かってはいたのだが・・・・。

とにかく、時間が掛かってもいいからしっかり立て直して欲しい。


コメントを投稿