ひっそり一口馬主

競馬(特に一口馬主)の恥をブログでさらす。

レプリーク、連勝

2008年06月30日 02時02分27秒 | 過去の出資馬
福島9Rに出走したマイネレプリークが1番人気に応え3馬身差の圧勝。
これで前走に続き2連勝。良く考えたら、出資馬初の連勝だ。

ツアー中だったので、クラブハウス前のモニターにかじりついて見ていたのだが、久々にパドックで見るレプリークは、もはや以前とは別馬。肩や腰回りの筋肉がはち切れんばかりで、馬体重は前走と同じ444kg。この時点で勝利を確信出来た。

実際のレースも、先頭に立ち終始後続に1馬身以上の差を付けたまま直線に入り、そのまま最速の上がりで突き放す、文字通り並ばれることも無い完勝。
適性のあるやや重の馬場になったのもあるが、それにしても強かった。

ダメージの残る競馬では無かったし、次走にも大きな期待が掛かるところ。
今の状態なら、どこを使っても充分に勝負になるだろう。


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