8月7日に瓶越しの羽化を確認していたスマトラオオヒラタ アチェ産 CBF1を堀り出しました。
菌糸瓶がドロドロ状態だったので、掘り出すことにした次第です。
成長が???だったので、体重など計りもしなかった割には、まずまずのサイズでして85mm強です。
なかなか横幅があって可愛いのお~
親サイズは♂94×♀48と悪くないのですが、マットを再発酵させてほとんどが★になる中で、菌糸瓶に入れていた子は無事に羽化することができました。^^
1本目 三階松 TYPE-T 800cc
2本目 バンブー 1400cc
3本目 フジコン DEBURO 1400cc
と目まぐるしく菌糸瓶が変わったなかでの羽化だとこんなものなのかな?
我ながら、やる気の感じられないラベルだわ!