初めて北海道の人と知り合った時 「 北海道の冬は寒いでしょ 」 と聞くと東京の方が寒いと言われた。北海道では暖房をがんがん使うから少なくとも家の中はとても暖かいんだそうだ。まぁ実際は物が凍らないように冷蔵庫に入れるって面もあるんだけどね。
だから暖房が炬燵だけの山梨の家の方がずっと寒かったはず。その証拠に一緒にスキーに行くと宿の暑さに閉口するのは俺だけ。熱帯夜のようなところで平気で寝ているのでコッソリ暖房を切ったりした。
夜、寝る時は窓を開けたいがヨメはカエルの声がうるさいのどうのと言うので一部しか開けない。なのでここのところ熱帯夜かその一歩手前という佐久では有り得ない事が続いた。
家にはエアコンは無い。しかしさすがに真昼間は暑い、というかまだ7月だというのにここのところ暑過ぎ。仕事中はクールビズどころか女の人がいたらセクハラビズだなんて言われそうな格好だ。長野の方がずっと涼しそうだけど1日中エアコン使ってる東京の方が涼しいのかも。少なくとも家の中は。
だから暖房が炬燵だけの山梨の家の方がずっと寒かったはず。その証拠に一緒にスキーに行くと宿の暑さに閉口するのは俺だけ。熱帯夜のようなところで平気で寝ているのでコッソリ暖房を切ったりした。
夜、寝る時は窓を開けたいがヨメはカエルの声がうるさいのどうのと言うので一部しか開けない。なのでここのところ熱帯夜かその一歩手前という佐久では有り得ない事が続いた。
家にはエアコンは無い。しかしさすがに真昼間は暑い、というかまだ7月だというのにここのところ暑過ぎ。仕事中はクールビズどころか女の人がいたらセクハラビズだなんて言われそうな格好だ。長野の方がずっと涼しそうだけど1日中エアコン使ってる東京の方が涼しいのかも。少なくとも家の中は。
するってぇと何かい? 福井の人は随分と嘘付きが多いって事かい?
第三者委の人柄も気になるよね。人柄が良いというのがどんなのか分らないけど組合わせによってはこんな結果になるような気がする。つまり認定の割合は本人より第三者委の人柄に強く関係すると思うのだ。
人柄 | 認定率 | ||
---|---|---|---|
本人 | 第三者委 | ||
1 | 良 | 良 | 高 |
2 | 良 | 悪 | 低 |
3 | 悪 | 良 | 中 |
4 | 悪 | 悪 | 低 |
実際には申請者の人柄は様々だけど数が限られてる第三者委の人柄は一定してる。だから福井県の場合、第三者委の人柄が悪いということになる。もしくは極めて真面目、というか尺定規な人ばかりなので認定には至らない、と。
店長くらいは正社員と思ったけど今時はそうでもないんだな。省略された部分に月80時間残業で年収200万円とあった。ついこの間介護職が最下層だなんて書いたけど間違いだった。
月170時間として残業入れて250時間労働。200万円÷(250時間×12ヶ月)の計算をすると時給667円。でも遺族側の計算だと残業200時間だから実際にはこれよりもっと低い。
名ばかり管理職って労働問題のようだけどこれって人権問題じゃないのかな。こんなの奴隷じゃん。労働基準監督所じゃなくってアムネスティに訴える話だと思うよ。亡くなったから注目浴びてるけど一歩手前とか二歩手前の人だと沢山居そうだ。
拡大して撮ってみたけど下のように高さ20cmあるかないかの小さな草。別名がリュウノヒゲなんだけど蛇に髭なんてないからこちらの方がまっとうな名前っぽい。家の裏、あまり日が当たらない所に生えている。
最初のニュースでは自称14歳って言ってたような。そんな14歳のバスジャック。ヨメは昔起きた事件の事をやってたのかと思ったそうだ。まぁそう思っても仕方ないような事件だ。
そのくらい稀な事件だから職業は中学生って言ってても関係者は疑問に思わなかったのか。警察の記者会見だからニュースが終ったあと不適切な表現があったなどと言ってお詫びがあるわけではない。勿論ケーサツがお詫びするわけがない。
子供の頃、変な事件が起きると春が来たからとか暑さのせいとか言われてた。陽気のせいってことでは太陽が黄色かったからに通じるものがあるかもしれない。まぁそれにしてもバスジャックなんて事をしてしまうというのが分らない。
記念植樹といったらまずそこで木がずっと育つと思ってたけどそうではないって話。誰もがそう思うのに最初っから移動するつもりだったっていうのを黙ってるってのがふざけてる。物見遊山視察旅行とはいえ貴重な記念樹である。しかも植えて数日したら別の場所。
やんごとなき人が参加する植樹祭というのがある。これがまた不思議な植樹なのだ。木が何も無い所に木を植えるのかと思いきや既に生えている木を切って新たに木の苗を植えるというお祭りだ。役所の人はちょっと考えつかないような事をするもんだと今回のサミット植樹の事で更に確信した次第。
世界と商売するこの自動車企業は沢山の若者を期間工なんていって安い給料で働かせてる。中国などの安い工賃と戦ってるのは企業ではなく国内の若者。だから車なんて高嶺の花。
とはいえ期間工は若者ばかりではない。本当に若者が車を買わないのか不明。というかこういう記事には裏付けになる数字などが全く無いので本当に若者の車離れなのか分らない。少子化で若者の絶対数が少ないのでそう見えるだけかもしれない。若者の範囲も分らないんだけど、田舎を離れて都市に行った人は年齢に関係なく車なんてなかなか買えるもんじゃない。
そんなこんなを承知の上かは知らないけれど、若者が車を買うようにと知恵を絞った結果がカーバイト。だけどこれって路線バスのように広告つけて走るのと同じでちと格好ワルじゃないのかな。それと通ってる会社との関係も微妙。
せめてレースのスポンサーにでもして車全体もそれなりなデザインにしなきゃ乗る気にならないと思うけどどうなんだろ。バブルの頃、サーフィン出来ないのにネジでサーフボードを屋根に取り付けてなんてのがあった。レースはしないけど如何にもサーキットからそのまま帰って来たようなら少しは見栄えも良いけど、そうでなきゃ単に広告主から金取って車売る事だけしか考えてないようにしか見えない。
取り込んだ洗濯物をヨメが畳みに行ったらメメがこのオレサマのシャツの上で寝てたそうだ。まさか洗濯物の山からそのシャツを取り出したなんて事はないと思うけどどねぇ。畳の上でもいいじゃんかと思うのだがそこに座布団があれば勿論、服でもタオルでもあれば必ずその上で寝る。しかも何かというと俺の服の上で寝てる。
ここのところ暑い日が続くけどメメは家の中の涼しい所を探しながら寝ている。まぁ概ね一番涼しい場所に居ると思って間違いない。写真は玄関のコンクリートの上で寝そべっているメメ。他の場所に比べてひんやりしてるのは確か。でもここが飽きると今度は風通しの良いところに移動する。
薪を同じ長さに切りたいので印を付けるのにチョークが良さそうだと思って買うことにした。チョークを最後に使ったのは何時だろうか。ウン10年前には違いない。それほど使わない物だ。そもそも売ってるのかと思ったら文具コーナーに何種類かあった。
ちょっと印を付けるだけなので1本あれば沢山なんだけど、そういうバラ売りビジネスモデルは今では無いようだ。結局小さな小箱を1つ購入。値段は100円とはいえなんとなく勿体無い感じ。でも死ぬまで使えそう。なのに百年分ってのは変か。幾らがんばってもあと…
散歩道の脇にある木にこんなのがたまに居るんだけど、ふと思ったことがある。早朝、カブトムシ採りの子供を見たことがないのだ。この家に来て4年目になるがカブトムシ採りというと夜。それも8時過ぎに懐中電灯持ってやってくる。俺が子供の頃は寝てた時間だ。
庭を歩いていると 「 そこはヒメヤブランが沢山生えてるから気をつけて… 」 とヨメに言われることがある。しかし何処にそんな草があるのか分らない。兎に角ヨメから聞かされて耳タコな草の名前の1つがこのヒメヤブラン。上は大きく写した写真だけど実際は下のようにとても小さな草。
去年の人参の種がこぼれたようで人参が育っている。ただ根っこがちゃんと赤く大きくなっているかというと疑問、というか小指程度だろう。まだ農業技術が未熟なので当分は鑑賞だけ。
何時ものようにタロを散歩させると隣の敷地の木にオオムラサキが群がっていた。この裏側にもいて都合11匹。この蝶を狙って撮っているわけでなくやはりこの蝶が一番目立ち、しかも数がそれなりに居るからだ。
夜、同じ場所に行くとノコギリクワガタが居た。もうそんな時期だった。他にも黒いのが沢山。だけどその正体はゴキブリ。なのでクワガタを家に連れてきてから撮影。
この木は樹液を良く出すので何時もはスズメバチがよく居る。心配なのはメメだ。散歩に行くと木に登りたがるんだけど丁度良い高さにスズメバチが何時も数匹いる。チョビチョビして刺されることもありそうだ。
人力車1台150万円ってのは随分と高価だ。小諸市の街の中は人通りも少なく閑散としてるけどこんなマニアックな物を買ってて大丈夫かいな、と他人事ながら思う。
その小諸の街は坂だらけ。東西方向はまぁ大したことはないが南北方向には斜度10%くらいかと思う急な坂ばかり。浅間山の近くに標高2000mの車坂峠というのがあってそこには車が行ける。一度自転車で行ってみようと思ったが、小諸の街を横断するだけでも大変。元有料道路のチェリーパークラインの料金所を過ぎた辺りまで行って投了。
そういう峠道を自転車で行っちゃう山仲間が居るんだけど、どうしたら登れるのか聞いたことがある。そしたら「 毎日30kmくらい走れば誰でも行けるようになるよ 」 と当たり前の回答。問題は毎日続ける意志だな。
ヨメが買った星の本をパラパラっと見ているとペガスス座ってのがあった。ペガスス座? ペガサスの間違いじゃないのか。それともこの人特有の書き方なのかな。
メールをメイルと書く人もいる。こちらの方が発音に近いって信念で書いてるのだろう。どちらが正しいかはさておき外来語の書き方は一つではない。で、ペガスス座なんてどんな人が書いてるのかなぁと巻末を見ると略歴があった。1948年福島市出身とあった。なるほどそうかと納得したんだけど…
実はこれは最近の傾向だそうだ。Pegasus はラテン語なのでそういう書き方に変りつつあるけどラテン語話してる国ってあったっけか。まぁでも気持ちは分るけどベンゼンはベンジンの言い方が変ったものなのか別物なのか、なんて類が沢山出て来そう。異なる世代で話をするとお互い話の腰を折られそうだ。
メールをメイルと書く人もいる。こちらの方が発音に近いって信念で書いてるのだろう。どちらが正しいかはさておき外来語の書き方は一つではない。で、ペガスス座なんてどんな人が書いてるのかなぁと巻末を見ると略歴があった。1948年福島市出身とあった。なるほどそうかと納得したんだけど…
実はこれは最近の傾向だそうだ。Pegasus はラテン語なのでそういう書き方に変りつつあるけどラテン語話してる国ってあったっけか。まぁでも気持ちは分るけどベンゼンはベンジンの言い方が変ったものなのか別物なのか、なんて類が沢山出て来そう。異なる世代で話をするとお互い話の腰を折られそうだ。