気象庁のサイトに天気予報の精度検証結果なんてページがあってそこには適中率についてグラフで説明してる。その適中率は70%~80%って感じでかなり良い数値だ。しかし…
昨日は風が強かったけどまぁまぁの天気。でも明日は雨なのかぁと思ってたら目が覚めると明るい日差し。そして予報はちゃっかり曇りマークに変身。でも今現在の天気は晴々。出かけるのを諦めて寝坊し、起きたら青い空。それを見て愕然とした人はどのくらい居るだろう。
天気予報の適中率はかなり良い数値。でも素人でも明日は晴れだなとか雨だなって分る日の予報も含まれている。期待してるのは明日はどうなんだろうという時。でもそんな時の予報はまるで当てにならないという印象。そして何が気に入らないかというと反省の弁が殆ど無いこと。
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