何か共通する＠クエン酸とイベルメクチン

　最近の話題は高齢者の定番であるテレビのニュース、YouTube 、それとツイッターの『いまどうしてる？』などで知ることが多い。ツイッターには一時期封印されていたワクチン後遺症とかイベルメクチンなんて言葉が表示される。何故かクエン酸なんてのも。

　クエン酸は汚れ落としなんかに良く出て来るんだけど、今の厚労相の父親が登場する記事が引用されていた。何故今またこんな話題が出てきたのか興味津々。


クエン酸＠黒木安馬より

　イベルメクチンに関しては２年前の本庶佑の動画が出てきたりする。７分辺りは上のエピソードに通じるものがあるね。イベルメクチンが何故コロナに効くのか。それに関連した話で mRNA ワクチンを打つと腸内のビフィズス菌が減って免疫低下。イベルメクチンはビフィズス菌の餌になる、なんて記事を最近読んだ。



　コロナ以前は怪しい民間療法なんかやらないでちゃんと病院に行けだった。だけど今はその反対。儲け主義の医療になんて頼らず自分の免疫を上げようだ。その時に病院に行ったら思う壺だけどね。病院は整形外科と歯科だけで良いなんて話もあったな。少なくとも薬だけで治そうとか予防のために直ぐに降圧剤を飲ませようとする内科医は困る。そもそもプラシーボなんて言葉があるってことはまさに病は気から。