家の中は無銭LAN 2016年03月27日 08時40分31秒 | パソコン、スマホ、その他電気製品 去年の暮からたった3ヶ月の間にボッケ家の通信環境激変である。まず自分の携帯電話を持った事。そして長期入院の暇潰し用に家の外でネット。そして今は家の中で無線LANだ。これでBBQメンバーの中に居るハイテク・オジサンも満足だろう。桃栗3年、無線にしてよと言われて3年。 病室で使ってたのは NEC の Aterm MR04LN なんだけど、それに EX4C クレードルというのを着けるとハブになるのが分かった。こんなオマケ機能が付いてたとはラッキーだ。正確にはハブではなくブリッジらしいけどね。兎に角こうすると家にある複数台のパソコンがインターネットに繋がるのだ。勿論ヨメはまだ気付いてなくて何処にも繋がってないLANケーブル、抜いてあったのを挿してやっていた。 肝心の速度はというと体感的には差が無い。実際にBNR スピードテスト 回線速度/通信速度 測定で測定した結果は下表の通り。やはり有線の方が速いけど無線も思ってたほど遅くはなかった。測定したのは昨日3月25日の午前11時頃。データ通信端末の場所は吹き抜けの上ではなく2階の隅。パソコンは1階。測定値は最初に測った値。その後数回測ったけどバラ付きが大きい。土曜の朝はこれの3分の1くらいだった。夜、22時頃は一桁遅くなっていた。 方向有線無線単位:MB/S上り60.6043.47下り5.263.692階の隅に置いた時の測定結果 ふとデータ通信端末をパソコンの近くにしてみた。端末を吹き抜けの上に置いたので直線部分が多い。上りで200なんてこともあった。それは凄いと思ったが100という数字もあったりでどうやらあまり正確な値では無いようだ。でも2階の隅よりは吹き抜けの上の方が速いようだ。 吹き抜けの上に置くと良好 « アンプタという初耳言葉 | トップ | 人間に限らず生物は子孫を残... »
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