ボルダリングジムは倉庫を借りて営業することが多い。そんなジムは無駄に天井が高いことが多く冬寒い。随分前、冬に甲府のボルダリングジムで夜を明かしたことがある。そこも倉庫。冬山用の寝袋が無いと寝られないくらいの寒さだった。そもそも倉庫は断熱材なんて使ってないので余計寒い。ストーブを炊いても暖かい空気は天井に行き、しかもそこで冷やされちゃう。近所のジムはこれじゃぁ寒すぎるってことでビニールを張って暖房の効率化。

寒冷地の冬のボルダリングジム
能登でビニールハウスで生活してる人が居る。プライバシーもへったくれもない避難所より気心がしれた人と生活する方がマシってことだ。幸いこのハウスでは水の心配が無い。ただビニールハウスと聞くと温室を連想するけど日本海側の今は晴れないから温度が上がる要素が無い。雨風を凌ぐだけな建物。この映像を見るとストーブをいくら炊いても寒いのは簡単に想像がつく。よく街頭でいまの気温はなんてやってるけどここでそれをやれば外気温+5℃も無いかも。

天井としてブルーシートはどうか?

能登でビニールハウスで生活してる人が居る。プライバシーもへったくれもない避難所より気心がしれた人と生活する方がマシってことだ。幸いこのハウスでは水の心配が無い。ただビニールハウスと聞くと温室を連想するけど日本海側の今は晴れないから温度が上がる要素が無い。雨風を凌ぐだけな建物。この映像を見るとストーブをいくら炊いても寒いのは簡単に想像がつく。よく街頭でいまの気温はなんてやってるけどここでそれをやれば外気温+5℃も無いかも。

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