ボッケニャンドリの思ったこと

思ったこと感じたことを書いているけど間違い、勘違い、思い込みも(^^;

背黒鶺鴒(セグロセキレイ)

2024年02月12日 18時09分24秒 | 
 もしかするとカワセミがってことで千曲川。さすがにカワセミはそう簡単に見るのは無理っぽいのでもう少し簡単な目的で行った。でもその目的も果たせず。毎日のように行ってみたけど目的があっても鳥の習性なんかが分からないと思うように見ることは出来ないもんだとシミジミ。


写真-1 背黒鶺鴒(セグロセキレイ)


 ハクセキレイは家の周りでたまに見る。屋根を走り回ってる音が聞こえるので外に出て見たらハクセキレイだったなんてのが何度もあった。セグロセキレイはあまり見かけないけど河原によく居るみたいでここのところ毎回見た。川面に鳥の姿が写ってたけど風が吹いて無ければ上下逆さにしても分からないくらいに撮れたかな。


写真-2 黄鶺鴒(キセキレイ)







写真-3 灰色のハクセキレイ


 写真-2は黄色いので直ぐ分かるキセキレイ。他に似てるのが居ないから間違えない。でもハクセキレイとセグロセキレイは俺にとってはややこしい。ほんの数年前までは背中が黒いのがセグロセキレイだと思ってた。でもハクセキレイが白いってわけでもないし背中が黒かったりでワケワカメ。今は顔で判断してる。セグロセキレイは写真-1のように目から首当たりまで全部黒。そうでないのがハクセキレイ。素人的にはセグロセキレイがガングロセキレイって名前なら分かりやすい。
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ヨメ号もパンク

2024年02月12日 18時06分57秒 | 車、ユーザー車検
 ヨメが山に出かけた、と思ったら10分くらいして電話が来た。パンクしたとかどうとか。スペアタイヤにしたらと言いかけたけど緊急用の細いタイヤだしそもそも冬用ではない。なので別の人の車で行くことになった。俺だったらその日はケチがついたってことでナシだけど梅干しガールズの決意はその程度では揺るがない。予定決行。少ししてから俺は夏タイヤを車に積んで出かけた。パンクは英語で flat tire って言うけどまさにそんな感じ。


写真-1 砂に埋まってるみたいだ


 タイヤを交換して一旦帰宅。今度は自転車で車を取りに行った。こう書くと自転車で車を引っ張ってくるように読めるかな。 運が良ければバルブから空気が漏れてるだけ。空気を入れただけで直ることがある。残念ながらタイヤに穴が空いていた。車のパンク修理は接着剤を塗ったゴム棒を穴に突っ込むだけ。でもたまにしかやらないから万年素人。キットを買っても1~2度失敗しちゃう。なので最近は町の修理屋にやってもらってる。


写真-2 穴の位置は確認出来たけどその後の作業が厄介


 写真-2、大きなゴミ袋を買ってきてそこにタイヤと水を入れれば良いと思った。少ないはずの水なのに袋を抑えてないと水が溢れ出ちゃう。そんなこんなで穴の正確な位置の確認は1人だと難しい。結局湯船にタイヤを入れて確認。


写真-3 泡が出てるところに穴


穴に押しピンを刺して目印。


写真-4 穴はこの1ヶ所だけだった






 車は滅多にパンクしないけど、ここ3年でうちの車3台全部1回ずつパンクした。長い間にはそういうこともあるってもんかな。
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