ボッケニャンドリの思ったこと

思ったこと感じたことを書いているけど間違い、勘違い、思い込みも(^^;

大事なことをきちんと伝えてないと感じる@リハビリ

2024年02月02日 17時44分00秒 | 健康
 整形外科のリハビリ室に居るのは理学療法士だけでなく柔道整復師という資格の人もいる。総合病院だと作業療法士なんてのもいるかも。理学療法士は脳梗塞で麻痺した人のリハビリもするので守備範囲が広い。なのに理学療法士はその資格だけでは治療院を独立開業は出来ないそうだ。それが柔道整復師なら出来る。

 知ってる限りでは肩や腰の痛みを改善するリハビリ、それとそういう痛みを治すためにやった手術した後のリハビリ。前者だと週に1回くらいで毎日はやらない。「では次までにこんな運動を毎日やってください」っ感じだ。だけど術後だと最初の1~2週間は毎日。何故なら切った所が癒着して腕や足が動かなくなって生活に支障が出てしまうからだ。右肘の手術をした時、術後は肘が直角までしか曲がらなかったのでそれが鋭角になるようなリハビリをした。

 肘の手術をやって退院すると「では明日から毎日リハビリに来てください」と言われた。強くは言われない。ある日、肘が腫れて痛かったのでリハビリを休んだ。その翌日、腫れが引いたので行ったんだけど、なんで来なかったのかと言われた。肘が腫れたからと答えたけど凄く不機嫌そうな表情だった。でも理由を話してくれなかったし、そもそもリハビリの前に腫れても来てねとは言われなかった。普通腫れたら動かさないでしょ。

 手術前には色々な注意書きを書いた紙を渡される。A4の用紙にびっしり書いてあるけどどれが一番大事なのかが分からない。どれも大事なんだろうけど同じ大きさの文字で書いてあるので全て頭に入らない。それが人間の言葉だったら棒読み。そういう話し方だと頭に入らない。白内障の手術をした友人も術後半年くらい目薬というのが書いてあったと言っていた。でも術前は色々な事が気になって目薬がどうのなんてのは目に入らない。そもそも目が悪いんだし。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

実はイリジウムではなかった計画 その3

2024年02月02日 17時40分24秒 | 車、ユーザー車検
 プラグの電極がイリジウムだと思い込んでいた。だがしかし、取り出してみたら普通のプラグだった。







写真-1 手持ちのプラグレンチ


 プラグを回すのに使う道具は写真-1のプラグ回し。固着してなければ十分使えるんだけど今回はウンともスンとも。そこで写真-2のプラグ用のソケットを買った。これと長い取っ手を組み合わせて力技。浸透したラスパネのお陰もあってプラグを無事外すことが出来た。


写真-2 新たに買ったプラグレンチ


 軽が走る時、エンジンの回転数は普通車の倍近い。なのでプラグが発火する回数も普通車より多い。走行距離が9万kmだと減り具合はこんなもんなのかな。


新品なら黄線の辺り
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする