コロナが日本と中国以外で相手にされなくなったので今度はサル痘で騒ぎを起こそうというか儲けようって感じ。本格的な騒ぎになる前にちょっと勉強しておこう。もうね、××の可能性があるという、ジャンボ宝くじ1等とか2等に当たるような確率を恐れたり健康な若者でもどうたらっていう例外で大騒ぎするのは勘弁してくれ。
サル痘~教えて!もりよ先生~【第16回】
硫酸も酢もリトマス試験紙では同じ赤。硫酸がかかったらえらいこっちゃだけど酢なん全然平気、それを一緒くたにするのを俺はリトマス試験紙脳と呼んでいる。だからリトマス試験紙脳な対策は勘弁。それと卵から孵ったら最初に見たのが親だと思うアヒル。ワクチン打っても打たなくても感染率は変わらないという厚労省の修正データを見ても「それでもワクチンは効く」なんていう知識が更新しないアヒルの雛脳な解説や主張も勘弁して欲しい。こんな調子ではエボラ出血熱級の風邪が流行ったらどうなるか。今までの方針を訂正したら責任問題だからマスクでしっかり予防しましょうとなりそうだ。それはエボラより怖い。
硫酸も酢もリトマス試験紙では同じ赤。硫酸がかかったらえらいこっちゃだけど酢なん全然平気、それを一緒くたにするのを俺はリトマス試験紙脳と呼んでいる。だからリトマス試験紙脳な対策は勘弁。それと卵から孵ったら最初に見たのが親だと思うアヒル。ワクチン打っても打たなくても感染率は変わらないという厚労省の修正データを見ても「それでもワクチンは効く」なんていう知識が更新しないアヒルの雛脳な解説や主張も勘弁して欲しい。こんな調子ではエボラ出血熱級の風邪が流行ったらどうなるか。今までの方針を訂正したら責任問題だからマスクでしっかり予防しましょうとなりそうだ。それはエボラより怖い。
アパート時代に近くの小さなレストランでよく夕飯を食べた。シェフは帝国ホテルで働いてたそうだ。なので美味しいんだけど気まぐれに休店したりしたせいかやがて閉店。カレーが美味しかったけど真似は断念。非インドカレーとしてはいまでもここのカレーが一番好きだ。他にレバーソテーって名の料理があって、その味を目指したのをたまに作る。下の写真。赤いのはケチャップ。トンカツソースを少し加えたりする。
普段ならレバーに火が通るようにともっと小さく切るところ。下茹でしたので柔らかく出来た。残るレパートリーはニラレバ炒め。でもレバー料理が続いたのでこれを作るのはもう少し先。
普段ならレバーに火が通るようにともっと小さく切るところ。下茹でしたので柔らかく出来た。残るレパートリーはニラレバ炒め。でもレバー料理が続いたのでこれを作るのはもう少し先。
最近急な山道を上り下りすると膝のお皿の下が痛んだり大腿四頭筋が痛かったりした。痛むのが一番多いのは大腿直筋かな。痛みは毎回ではなくたまに。それもほんの一瞬。でも何かが起きている。整体では「筋力低下かなぁ」と。でも山に登って他の登山者に追いつくことはあってもその逆は滅多に無いからちと納得がいかない。
大腿四頭筋@イラストはストレッチと機能解剖学より
筋肉の両端は起始と停止と呼ばれる。動きが少ない方が起始で概ね身体の中心に近い方になる。停止は動きが多い側。動くにの停止ってのも変な話。で、大腿四頭筋の停止はどれも膝蓋骨、膝の皿になっている。その皿から更に腱が脛につながっているので大腿四頭筋を使うと皿の下が痛くなるってわけだ。ならば使いすぎなのかな。今、2種類の整体を使い分けている。前述のは不定期に行くCでもう1つは予約を取って定期的に行くSなんだけど、全く違う見解が出てきた。
左足がやや細いって言われた。場所は膝の皿の上と左のふくらはぎ。見たり触ったりでは分からなかった。家に帰って測ってみたら少なくとも脹脛(ふくらはぎ)の周囲は若干だけど細かった。といっても数値的に5mmくらい。その左右の不均等が良くないようだ。それと坂を上る時に大腿四頭筋を主に使ってるのも膝に悪いそうだ。大腿四頭筋を主に使っていると思われた根拠は太腿の内側にある内側広筋が発達してたこと。その割に尻の筋肉が今ひとつ。尻の形が良いと何度か女性に言われたことがあったのでちと意外。褒められたのは尻だけなのが残念。
殿筋群
大腿四頭筋を主に使うと膝が自然と捻れる。しかもパワーロスだと言う。じゃぁどうやるんだって思ったら大殿筋を主に使うんだそうだ。これは腿(もも)上げする時に腸腰筋を使えというのに通じる。以前は腿上げで大腿四頭筋を使っていたけど別の整体で「腸腰筋使ってないね」とダメ出しされたことがある。そんなわけで話は直ぐに理解出来たけど坂を上る時に大殿筋を主に使うというのには気づかなかった。
右肘を傷めた原因が骨髄炎になった左足指。クライミング中、痛みがあった時の記憶のせいで左足の爪先でしっかり立てない。その結果対角線側にある右腕に余計な負担。今回の膝痛はやはり左足を何気に庇ってるうちに左右不均等になった。ここのところ肘が良くなったので岩場に行く回数が増えた。急に使う頻度が増えたのも原因かも。それにしても左足指がここまで色々な故障の原因になるとはね。全ての故障は左足指に通じる、みたいな感じ。まぁでもそういうのをきっかけに身体を正しく使うようになるってのは遅ればせながらとはいえ将来的には良いことだ。
筋肉の両端は起始と停止と呼ばれる。動きが少ない方が起始で概ね身体の中心に近い方になる。停止は動きが多い側。動くにの停止ってのも変な話。で、大腿四頭筋の停止はどれも膝蓋骨、膝の皿になっている。その皿から更に腱が脛につながっているので大腿四頭筋を使うと皿の下が痛くなるってわけだ。ならば使いすぎなのかな。今、2種類の整体を使い分けている。前述のは不定期に行くCでもう1つは予約を取って定期的に行くSなんだけど、全く違う見解が出てきた。
左足がやや細いって言われた。場所は膝の皿の上と左のふくらはぎ。見たり触ったりでは分からなかった。家に帰って測ってみたら少なくとも脹脛(ふくらはぎ)の周囲は若干だけど細かった。といっても数値的に5mmくらい。その左右の不均等が良くないようだ。それと坂を上る時に大腿四頭筋を主に使ってるのも膝に悪いそうだ。大腿四頭筋を主に使っていると思われた根拠は太腿の内側にある内側広筋が発達してたこと。その割に尻の筋肉が今ひとつ。尻の形が良いと何度か女性に言われたことがあったのでちと意外。褒められたのは尻だけなのが残念。
大腿四頭筋を主に使うと膝が自然と捻れる。しかもパワーロスだと言う。じゃぁどうやるんだって思ったら大殿筋を主に使うんだそうだ。これは腿(もも)上げする時に腸腰筋を使えというのに通じる。以前は腿上げで大腿四頭筋を使っていたけど別の整体で「腸腰筋使ってないね」とダメ出しされたことがある。そんなわけで話は直ぐに理解出来たけど坂を上る時に大殿筋を主に使うというのには気づかなかった。
右肘を傷めた原因が骨髄炎になった左足指。クライミング中、痛みがあった時の記憶のせいで左足の爪先でしっかり立てない。その結果対角線側にある右腕に余計な負担。今回の膝痛はやはり左足を何気に庇ってるうちに左右不均等になった。ここのところ肘が良くなったので岩場に行く回数が増えた。急に使う頻度が増えたのも原因かも。それにしても左足指がここまで色々な故障の原因になるとはね。全ての故障は左足指に通じる、みたいな感じ。まぁでもそういうのをきっかけに身体を正しく使うようになるってのは遅ればせながらとはいえ将来的には良いことだ。