去年の10月、このブログの厚労省がデータを盛っちゃぁダメでしょで紹介した今や有名な厚労省の悪徳グラフを何と我が長野県では今でも使っていた。何が悪徳って、ワクチン打たない人が感染した時の分母が『ワクチンを打たない人の数』ではなく『入院した人の数』になってることだ。そんなので計算をしたらとんでもなく悪い結果になってしまう。
リンクを辿る手順は『ホーム > 健康・医療・福祉 > 健康 > 感染症対策 > 新型コロナウイルス感染症対策 総合サイト > 新型コロナウイルス感染症に係るワクチン接種について > 教えて!!新型コロナウイルスワクチン』だ。そこのページにこんな図がある。
『有名な悪徳グラフ』へのリンク
そこをクリックして出てきた内容の一部がこれ。
これが有名な悪徳グラフ
これを100万人辺りにして834人という数字になっているとげこの時点でコロナになって心筋炎になった実数はたったの4人。これをいち早く指摘したのはJPSikaDoctorと野中しんすけである。そんなこんなでここにある834という数字はボッケ家では覚えてしまったのだ。でも最早コロナの怖さよりワクチンによる後遺症の方が遥かに怖い。実数こそ少ないものの悪いクジに当たったら大変。県の職員はただただ国が言うことを鵜呑にしている証拠。それと医師もこのグラフを鵜呑みにしてるからワクチンを勧めるんだろうね。最新のデータに基づいたことをやって欲しいね。
リンクを辿る手順は『ホーム > 健康・医療・福祉 > 健康 > 感染症対策 > 新型コロナウイルス感染症対策 総合サイト > 新型コロナウイルス感染症に係るワクチン接種について > 教えて!!新型コロナウイルスワクチン』だ。そこのページにこんな図がある。
そこをクリックして出てきた内容の一部がこれ。
これを100万人辺りにして834人という数字になっているとげこの時点でコロナになって心筋炎になった実数はたったの4人。これをいち早く指摘したのはJPSikaDoctorと野中しんすけである。そんなこんなでここにある834という数字はボッケ家では覚えてしまったのだ。でも最早コロナの怖さよりワクチンによる後遺症の方が遥かに怖い。実数こそ少ないものの悪いクジに当たったら大変。県の職員はただただ国が言うことを鵜呑にしている証拠。それと医師もこのグラフを鵜呑みにしてるからワクチンを勧めるんだろうね。最新のデータに基づいたことをやって欲しいね。
落ちる練習は身内よりビレイ技術が確かな他人が良い。身内だとつい言葉が…なんだけど他人だといくら仲が良くても大人の対応になる。とはいえ言いたい放題な関係ってのもあるけどね。ビレイするのは小柄な女性が多い。破格に大柄なのはヨメ兄。1人を除いてビレイが上手。で、その1人というのはヨメだ。先日の練習だと想定した落下距離の倍になった。下の写真だと想定した落下距離だと足は矢印の辺り。ビレイの上手い女性はこの辺りで止めてくれた。そんなこんなで落ちる練習もさることながらビレイ側も練習というか修行が必要だなとシミジミ。
1回目はここまで落とされた
日頃トップロープばっかしなのでテキトーなビレイでも問題ないのが遠因かな。他にも理由はあるけどゴニョゴニョゴニョ。
日頃トップロープばっかしなのでテキトーなビレイでも問題ないのが遠因かな。他にも理由はあるけどゴニョゴニョゴニョ。
元師匠がビレイ用のデバイスを新調しようか検討中なのを知った。そこで使ってないATCパイロットがあるので試してみてよって事になった。ついでの時に持ってくつもりだったけど何時になるか分からないので送ることにした。書籍の郵送料は安い。洋画に分厚い本に拳銃を隠すなんてシーンがあるけどそんな公序良俗に反するような方法が頭に浮かんだ。でも思ったほど郵送料は安くなかった。
郵便では切手を貼れば小石でも送ることが出来る。定形外郵便物っていうんだけど、それを調べてたら重さ100g、厚さ3cm以内なら140円で送れるというのが分かった。重さと厚さはクリアーした。これを最小限のメモと一緒に封筒に入れる。ちょっとでもオーバーすると無慈悲にも送り返されちゃうので郵便局の窓口で手続きをした。郵便局で測ると98gくらいになってギリギリ。ここのところ出番が無くて死蔵状態の切手を貼った。切手は50円のを3枚なので10円余計だけど使わないよりは遥かにマシ。
実測で92.0g
ATCパイロットの重さはカタログに書いてある86gではなかった。実際に量ったら92gと6gも重かった。こんな調子でクライミング道具の重さはかなりいい加減なのである。これは軽いやつだなとカタログを信じて高いのを買うのは止した方が無難。値段ほどの価値がないことがある。
元師匠は得体の知れないビレイデバイスにちと消極的だった。その理由に年齢を上げていたけどそんな事は無い。だけど今までのビレイデバイスと同じようなつもりでやったら「勝手にロックしちゃってこんなのダメだ」などと評価が下がるのは間違いない。タダなんだからとなだめて使ってもらったら案外気に入ったようだ。さすが短期間とはいえ師匠と仰いだだけある人物だ。
郵便では切手を貼れば小石でも送ることが出来る。定形外郵便物っていうんだけど、それを調べてたら重さ100g、厚さ3cm以内なら140円で送れるというのが分かった。重さと厚さはクリアーした。これを最小限のメモと一緒に封筒に入れる。ちょっとでもオーバーすると無慈悲にも送り返されちゃうので郵便局の窓口で手続きをした。郵便局で測ると98gくらいになってギリギリ。ここのところ出番が無くて死蔵状態の切手を貼った。切手は50円のを3枚なので10円余計だけど使わないよりは遥かにマシ。
ATCパイロットの重さはカタログに書いてある86gではなかった。実際に量ったら92gと6gも重かった。こんな調子でクライミング道具の重さはかなりいい加減なのである。これは軽いやつだなとカタログを信じて高いのを買うのは止した方が無難。値段ほどの価値がないことがある。
元師匠は得体の知れないビレイデバイスにちと消極的だった。その理由に年齢を上げていたけどそんな事は無い。だけど今までのビレイデバイスと同じようなつもりでやったら「勝手にロックしちゃってこんなのダメだ」などと評価が下がるのは間違いない。タダなんだからとなだめて使ってもらったら案外気に入ったようだ。さすが短期間とはいえ師匠と仰いだだけある人物だ。