メメの言う事、直ぐ思いつくのがこの3つ。どれも命令形である。
新しいのが 「 これじゃぁ座りにくいから足を閉じろ 」だ。メメが足を開いて座っているところにやってきてニャー。足を閉じたらその上に乗っかって寝始めた。最近これをよく言われる、というより命じられる、か。
足を閉じるとそこで寝始める
- メシ寄越せ
- 外に出るから窓を開けろ
- 帰って来たぞ、早く窓開けろ
新しいのが 「 これじゃぁ座りにくいから足を閉じろ 」だ。メメが足を開いて座っているところにやってきてニャー。足を閉じたらその上に乗っかって寝始めた。最近これをよく言われる、というより命じられる、か。
草取りがほぼ終わり、ヨメは要らない木を切りたくなった。葉が落ちてからの方が楽なんだけど、葉が無いと何の木か分からない。葉に特徴のあるダンコウバイは今の時期は分かりやすいけど葉が散ったら何の木やら全然分からなくなる。そこで名札。要らない木に印つける方法もあるけど要らない方が圧倒的に多い。
いざつけようとするとヨメは正確な名前をつけたくなった。意外にも分かりきってると思ってた木の名前が怪しくなった。その理由の1つが幼木。そんなこんなで直ぐ終わるはずだった名札づけは思わぬ苦戦を強いられた。
紐にはシュロの縄を使うというヨメのこだわり
名札用の板
名札は角材を卓上スライド丸で5mmくらいの幅に切った。切って分かったのは切れ味が悪くなったこと。本来なら切り口がスベスベしてるはずなのにガサガサ。名札を作った後だけど刃を交換した。
右側が新しい刃で切った断面
いざつけようとするとヨメは正確な名前をつけたくなった。意外にも分かりきってると思ってた木の名前が怪しくなった。その理由の1つが幼木。そんなこんなで直ぐ終わるはずだった名札づけは思わぬ苦戦を強いられた。
名札は角材を卓上スライド丸で5mmくらいの幅に切った。切って分かったのは切れ味が悪くなったこと。本来なら切り口がスベスベしてるはずなのにガサガサ。名札を作った後だけど刃を交換した。