出入り口で待機中のメメ
チャーの体調が良くなってずっと寝たきりだったのが外に出るようになった。外から帰って来たチャーが猫出入り口から入いろうとするとそこに陣取ってたメメがシャーッと威嚇。兎に角チャーはその剣幕にたじろいで入れない。戦えばチャーの方が強いはずなのに居候を意識してるのか今の性格はお猫好。そして別の窓の所に行って中に入れろ目線。
情けない表情のチャー
これがツツジってのは素人目には反則だ。花の付き方も違うしそもそも花がツツジではない。強いて言えば花びらが落ちた後って感じだ。
１０年前ならこの課題は無理
ルーフ課題は好きなんだけど少なくとも１０年前にこの課題を登るのは絶対無理。何故なら膝がヘソより上に上がらなかったからだ。
ヨメはテンションしつつもズルズルと抜けた
３～４年前にやったＢ抱岩のアッサーⅡ(5.11c)は登るのに時間がかかったんだけど、久々にやってみたらラインが良く見えた。ただ核心のところで腕が貼ってしまいツッコム根性も無くパンプ落ち。オレサマの流儀はフォール即終了なのでここはこれでオシマイ。
柔軟性も上がってラインも良く見えるようになったけど入院を気に持久力が落ちた。入院直前はパンプすることはあまり無かったけど今は直ぐにパンプ。持久力を付けるなら登る本数を増やすのが手っ取り早い。ところが回数を増やすと足指が痛くなる。靴に塩ビの中敷き入れてるので登ってる時は平気なのに翌日に痛みが出る。
