♪いつの日か 歩いて 歩いて 歩いて… と聞こえる俺の耳。その後に続くそうやって待っていても無駄だってとの違和感が無かったので英語だとは気づかなかった。
アイロンプリントペーパーで家紋を印刷したんだけど、紋が大き過ぎて不評というか品がないというか。
紋が大きくて今一つ
そこで別の手袋に小さいのを印刷。色は手首の所のあずき色に合わせた。これで安っぽい軍手のイメージは払拭された！
このくらいの大きさが良いかな
紋以外の所にシールが付かないように小さな穴を開けた紙を間に挟んでアイロンをかけた。写真のは上手く行ったけど実は右手側のは転写をしくじった。まぁこんな調子で色々と失敗などを繰り返してようやくまともに転写出来るんだろうな。
矢印の所に紋、その下には小さな穴を開けた紙
もっと小さなアイロンがあればやり易いのにと思って思い出した。スキーにワックスがけするアイロンを捨てずにとってあったのだ。でも今回のような小さな絵ならもっと別な方法が良さそうだ。絵の大きさに合わせた金属板を熱して押すとか。
左側は普通のアイロン
そこで別の手袋に小さいのを印刷。色は手首の所のあずき色に合わせた。これで安っぽい軍手のイメージは払拭された！
紋以外の所にシールが付かないように小さな穴を開けた紙を間に挟んでアイロンをかけた。写真のは上手く行ったけど実は右手側のは転写をしくじった。まぁこんな調子で色々と失敗などを繰り返してようやくまともに転写出来るんだろうな。
もっと小さなアイロンがあればやり易いのにと思って思い出した。スキーにワックスがけするアイロンを捨てずにとってあったのだ。でも今回のような小さな絵ならもっと別な方法が良さそうだ。絵の大きさに合わせた金属板を熱して押すとか。
