バナナエビ、じゃなくってバナメイエビはここのところの嘘つき料理店によって有名になったけど、それまでは知らない名前だった。バナメイは Litopenaeus vannamei という学名から来てるようだけど学名が一般名になるのって珍しいような気がする。ちなみにシバエビの学名は Metapenaeus joyneri だ。
普段は大きなエビは買わないボッケであるがここの所何故か冷凍小エビを入手出来ない。そこにバナメイエビとあったのでつい買ってしまった。100gで199円だから安い食材ではない。記憶は定かではないが以前は単にむきえびとしか書いてなかったような気がする。少なくともシバエビとは書いてなかったな。
2013年輸入エビ調達難・バナメイエビ時代は終わるのか?なんて記事があったけど、このエビの値段が上がったりすると一転高級エビとして扱われるのかな。その時にはレッドキャビアなんていう高級っぽい名前で売りだされたりして。
普段は大きなエビは買わないボッケであるがここの所何故か冷凍小エビを入手出来ない。そこにバナメイエビとあったのでつい買ってしまった。100gで199円だから安い食材ではない。記憶は定かではないが以前は単にむきえびとしか書いてなかったような気がする。少なくともシバエビとは書いてなかったな。
2013年輸入エビ調達難・バナメイエビ時代は終わるのか?なんて記事があったけど、このエビの値段が上がったりすると一転高級エビとして扱われるのかな。その時にはレッドキャビアなんていう高級っぽい名前で売りだされたりして。
ボッケ家の週末のコーヒーはレギュラーコーヒー。淹れ方はドリップなんだけどサーバーを時々割ってしまう。先日買ったばかりのを補強しようと考えてるうちにヒビ!
透明のプラスチック製のが欲しいなぁと思ったが無い。ドリッパーにはあるがサーバーにはない。メーカーに聞いてみた。この手の質問だと普通は1社に聞けば済むんだけど都合2社に聞くことになった。会社名はどちらも3文字。
まずはフリーダイヤルを用意してる会社。少し会話を交した後に 「 耐熱ガラスを作ってる会社なので… 」 ってセラミックだのプラスチック製だのの扱ってるじゃないかと聞く気も無くなり力なく電話を切った。
次はフリーダイヤルを持ってない会社。その回答はというと、ドリッパーは熱湯が通過するだけだがサーバーは貯まるからっていう返事。ああなるほどってことで電話を切った。ちなみにうちにあるサーバーの製造会社は木で鼻をくくったような対応の方。
透明のプラスチック製のが欲しいなぁと思ったが無い。ドリッパーにはあるがサーバーにはない。メーカーに聞いてみた。この手の質問だと普通は1社に聞けば済むんだけど都合2社に聞くことになった。会社名はどちらも3文字。
まずはフリーダイヤルを用意してる会社。少し会話を交した後に 「 耐熱ガラスを作ってる会社なので… 」 ってセラミックだのプラスチック製だのの扱ってるじゃないかと聞く気も無くなり力なく電話を切った。
次はフリーダイヤルを持ってない会社。その回答はというと、ドリッパーは熱湯が通過するだけだがサーバーは貯まるからっていう返事。ああなるほどってことで電話を切った。ちなみにうちにあるサーバーの製造会社は木で鼻をくくったような対応の方。
脱穀した藁は細かくして田んぼに鋤き込んだりするが、以下の写真は脱穀後の藁。色々なやり方がある。山梨の別荘付近では藁を家のような形にして積んでたのを見たことあるが今はあまり見ないような気がする。
濡れないようにするのは他所に運ぶからかな。濡れてたら重くなるからね。
これは稲刈りと脱穀を同時にするコンバインが通った後。
濡れないようにするのは他所に運ぶからかな。濡れてたら重くなるからね。
これは稲刈りと脱穀を同時にするコンバインが通った後。