ボッケニャンドリの思ったこと

思ったこと感じたことを書いているけど間違い、勘違い、思い込みも(^^;

初積雪

2012年12月10日 08時18分19秒 | 山とか壁を登る、その他運動




 今日は晴れそうだけど、朝起きたら雪が少し積もっていた。日本海側ではけっこう雪が降ってるようだけど、ボッケ家周辺では2cm弱っていったところか。

 長野県=雪国って思ってる人も多そうだ。確かに大きなスキー場のある野沢温泉や白馬の辺りは雪は多いけどそうでない場所もある。ボッケ家周辺だとお天気雪なんてのはあるが雪は滅多に積もらない。大雪といってもせいぜい30cmくらい。ただ1度降った雪は寒さのためになかなか融けないことがあるので何時来ても雪景色ってことはある。それが1ヶ月も前に降った雪、なんてこともある。



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キツツキが開けた穴

2012年12月10日 08時17分45秒 | 

 キツツキといえば木を叩く音を思うかもしれないが庭でそういう音は聞いたことがない。ところがふと頭上を見たら今まで無かった穴が2つもあった。これだけの穴にするには何日もかかったはずだけど気がつかなかった。





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宝くじは不幸行きの切符

2012年12月10日 08時17分23秒 | 思ったこと

 宝くじが当たったのが周囲にバレると色々厄介そうだ。何処からともなく寄付を募りに来るなんて話も。まさかね、銀行の窓口で 「 おめでとうごさいます、それではあちらの部屋で… 」 なんて言われることはないだろうけど、どうやってバレるんだろ。やっぱり自分の口からかな。

 例えば1億円当たったのがバレたらどうしよう。地元新聞の記者がやってきそうだな。すると地元では金持ちとして有名人になる。それは嫌だから何処かに全額寄付しちゃおうかな。でもそうすると今度は東京、東京だけでなく外国からもマスコミがやってきそうだ。益々注目を浴びてしまい、これは不幸だ。

 そんな高額宝くじに当選すると不幸にならないための冊子を貰えるなんて話を近所の人から聞いた。へぇ、そうなんだと思いつつ検索したら【その日】から読む本という名だった。

 ウィキペディアには【その日】から読む本の概略が書いてあるけど全部読んでみたいなんてのが頭に浮かぶ。しかしこの本を入手し、それを読んでるところを見られたら大変だ。当選してもいないのに当選者扱い。不幸だ。


ジャンボ宝くじの高額当せん率最高は高知県
最低は三重県
・・・・・略・・・・・
 宝くじの場合、1ユニット(1000万枚)中の高額当せん本数が設定されており、例えば昨年の年末ジャンボでは1等2億円が2本、2等1億円が1本の計3本。1ユニットで1億円以上の当せんが3本だから、333万枚に1枚の当せん確率となる。
・・・・・略・・・・・
週刊ポスト2012年8月3日号


 333万枚に1枚というのは%にすると 0.0000303…だ。高額ではないのは100-0.0000303…なので 99.9999697… だ。先着順でもないのに売り場で大勢並でるのをたまに見るが、まさか9も並んでるとは気がつかなかった。不幸率≒100%だ。外れても不幸、当たっても不幸。

 そんな宝くじなんかに頼らず幸せになるための方法は「今すぐ幸福になれる、たった一つの方法」トップダウン説・ボトムアップ説に書いてあった。これを実践すれば幸せになる、と思う。
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