有名スケート選手が酒気帯びで捕まっちゃった。涙ながらの会見ってやつだけどこれが普通の人だったらそんなことにはならない。それよりも教育委員でありながらとか、警察の交通課のナントカ係の人が酒気帯びどころか事故した時こそこんな会見をして欲しいもんだ。
ここのところ税金とかが上がってたけど有名税も上がってたんだな。でもこの税を払わないことも可能だ。それなりの収入があるはずなんだからタクシーなどで帰るべきだった。ところでバイクの代行ってあるのかな。
それよりも本来説明して欲しい人がダンマリってのが多いし説明にならない説明をする。柏崎のトラブルに対する東京電力の説明なんてのは屁の言い訳のようなもんだ。漏れてしまったけど人体には影響ない。
また口ではなく身体で説明する大臣もいる。その大臣に限っていうと身体はとても正直のようだ。実家を事務所だとした時は毛包炎だし、領収書をコピーしてそれぞれ請求した時はポンポンが痛くなっちゃった。
ここのところ税金とかが上がってたけど有名税も上がってたんだな。でもこの税を払わないことも可能だ。それなりの収入があるはずなんだからタクシーなどで帰るべきだった。ところでバイクの代行ってあるのかな。
それよりも本来説明して欲しい人がダンマリってのが多いし説明にならない説明をする。柏崎のトラブルに対する東京電力の説明なんてのは屁の言い訳のようなもんだ。漏れてしまったけど人体には影響ない。
また口ではなく身体で説明する大臣もいる。その大臣に限っていうと身体はとても正直のようだ。実家を事務所だとした時は毛包炎だし、領収書をコピーしてそれぞれ請求した時はポンポンが痛くなっちゃった。
長野県川上村といえばフリークライミングのメッカ、と思ってるのは極々一部。川上村といえばレタスかな。岩場に行くまで広々としたレタス畑がずっと続く。
そんなレタス畑の中を走ってると時々変な匂いがする。消毒の匂いだとヨメは言う。またこんな黄色い札のある畑があった。何だろうと思って車を止めて見ると小さな虫がくっついていた。ハエトリガミのようなものらしい。
レタス畑の黄色い札
写真には撮らなかったけど畑の縁には虫避けにマリーゴールドが植えられている。この花を見てヨメは1時間ほど名前が出て来なかった。こういうのって脳の仕組み的には何が起きているんだろう。ちなみに俺は何日か前、その花を見てゴールデンマリーという名前が浮かんだんだけど何か変だと思いつつ数時間。それとは反対に昔の歌は歌番組で聞いてただけなのに歌詞はけっこう正確に覚えていた。
♪
こまっちゃうな
名前が出て来ない
どうしよう
まだまだ早いかしら
ババに聞いたら
初めはみんなそうなんですって
こまっちゃうな
名前が出て来ない
そんなレタス畑の中を走ってると時々変な匂いがする。消毒の匂いだとヨメは言う。またこんな黄色い札のある畑があった。何だろうと思って車を止めて見ると小さな虫がくっついていた。ハエトリガミのようなものらしい。
写真には撮らなかったけど畑の縁には虫避けにマリーゴールドが植えられている。この花を見てヨメは1時間ほど名前が出て来なかった。こういうのって脳の仕組み的には何が起きているんだろう。ちなみに俺は何日か前、その花を見てゴールデンマリーという名前が浮かんだんだけど何か変だと思いつつ数時間。それとは反対に昔の歌は歌番組で聞いてただけなのに歌詞はけっこう正確に覚えていた。
♪
こまっちゃうな
名前が出て来ない
どうしよう
まだまだ早いかしら
ババに聞いたら
初めはみんなそうなんですって
こまっちゃうな
名前が出て来ない
昨日は朝から晴れて暑くなりそうだった。庭いじりも暑そうだし、といって地元の岩場もちと暑そう。そこで久々に小川山(長野県川上村)に岩登りに行った。ここのところやってないので行って何処を登るんだという話あったけど行けば涼しいという納涼気分で出かけた。昨夜のニュースでは高知県の本山町で38.1度もあったそうだから佐久でもそれなりに暑かったのだろう。
長野に来る前は岩登りは週2回はやっていたがここ7年は数ヶ月も休むのは当たり前。今年は年始頃から始めて4月までは順調に力を付けてきたが5月に入ってから何かと出来ない事由があった。再開するたびに普通の人の持久力の指の皮の厚さに戻っちゃうのがフリークライミングの辛いところ。
このスラブと言われる岩壁は道路脇によくあるコンクリートを吹きつけた土手に似てる。オーバーハングを登るような派手さはなくとても地味。ここ数年ストレッチを続けて股関節が以前より軟らかくなったのでもしかしたら以前より楽に登れるのかもと思って選んだ。
リードで登る気力はないので岩の裏手からルートの上まで登ってロープを下ろした。フリークライミングを始めてほぼ14年だがこの写真のルートは始めて1年くらいの頃にオンサイトしたルート。しかし今回はトップロープというお気楽な方法にも関わらず結果はというとブラックアンドホワイトもジャーマンスープレックス(いずれもルートの名前)も登れたのは2度目。当時よりずっと上手くなってるはずだけど最も欠けてるのは失敗を恐れない決断力、登りたいという気力かな。股関節の柔らかさは今一つ生かせなかった。
ちなみにヨメはブラックアンドホワイトは一発で登ったけどジャーマンスープレックスは2度目で登れそうだったけど惜しくも足を滑らせ失敗。その後雨が降ってきたのでコールドゲーム。