Long Ming Diary ~I'll show you myself honestly~

イルミネーションが街を彩ります。このblogは幅広い話題で彩りますよ

最近は東野圭吾づいています

2006年12月24日 23時13分52秒 | つれづれ日記
最近のLongMingは、東野圭吾作品を読んでいます。

もともと本を読むのが大ッキライな私。ホントに本は読みません。でも、出張で泊りがけで行ったりすると、無性に読みたくなったりするのです。

で、最近は東野圭吾作品。今までに読んだのが、「レイクサイド」と「手紙」。

そして今読んでいるのが、「浪花少年探偵団」と「あの頃ぼくらはアホでした」です。

ドラマにもなった「白夜行」はドラマも原作も読んでなかったり。

何で読まないかというと、文庫版でも分厚いから。僕的には1センチくらいじゃないとダメ。集中力が持たないのです。

それにしても、お笑いコンビのNONS STYLEの石田さん(イキってない、白いほうの人)も東野圭吾作品にはまっているらしく、blogによく話しが出てきます。
(石田さんのblogはこちら ⇒ http://mycasty.jp/nonstyleshiro/ )

さて、今読んでいる作品ですが、「浪花少年探偵団」のほうは、大阪は東大阪市でも外れのほうが舞台になっているらしく、布施とか鶴橋とかその辺の地名が出てきます。そこの小学6年生を受け持つしのぶセンセと生徒たちが繰り広げるストーリーです。でも、殺人事件です。

もう一つの「あの頃ぼくらはアホでした」はエッセイです。著者自身の回顧録的なものです。コレを読むと、相当ワルい学校に通っていたんだなぁと思いますね。それでよく大阪府立大学に合格したなぁと。

この人の文体は比較的取っ掛かりやすいですね。

LongMingが好きな作家さんで辻仁成もいますが、彼も昔は取っ掛かりやすかったのに、いつの間にか文学的表現が多くなってきて、今ではLongMingの頭では処理能力をオーバーフローしてしまいそう。それでも初期の作品とか、エッセイとかは読みやすくていいですね。

チュートリアルが日本一!

2006年12月24日 20時55分31秒 | つれづれ日記
M-1グランプリ2006が終わりました。

な、なんと!LongMingも大好きなチュートリアルがNo.1ですよ!

ま、麒麟、フットボールアワー、チュートリアルと3組が残った段階で、「チュートにぜひ1番になって欲しい」とは思ってましたが、まさか優勝するとは。

今でも十分売れてると思いますが、これから全国区で売れますね。

おめでとう!チュートリアル!

ディープカッコよすぎだよ

2006年12月24日 15時56分07秒 | つれづれ日記
いゃぁ。有馬記念すごかったですね。

今日は中京競馬場でみてましたが、スターターが台にあがった瞬間から手拍子が。ファンファーレと一緒にみんなで手拍子でした。

ディープはまだまだ元気だぜってかんじで跳んでましたね。これで引退なのが残念ですが最後に雄姿を我々に見せてくれました。

感動してちょっと泣きそうになっちゃったね。

馬券的には負けちゃいましたが。

LongMing (^o^)v