最近のLongMingは、東野圭吾作品を読んでいます。
もともと本を読むのが大ッキライな私。ホントに本は読みません。でも、出張で泊りがけで行ったりすると、無性に読みたくなったりするのです。
で、最近は東野圭吾作品。今までに読んだのが、「レイクサイド」と「手紙」。
そして今読んでいるのが、「浪花少年探偵団」と「あの頃ぼくらはアホでした」です。
ドラマにもなった「白夜行」はドラマも原作も読んでなかったり。
何で読まないかというと、文庫版でも分厚いから。僕的には1センチくらいじゃないとダメ。集中力が持たないのです。
それにしても、お笑いコンビのNONS STYLEの石田さん(イキってない、白いほうの人)も東野圭吾作品にはまっているらしく、blogによく話しが出てきます。
(石田さんのblogはこちら ⇒ http://mycasty.jp/nonstyleshiro/ )
さて、今読んでいる作品ですが、「浪花少年探偵団」のほうは、大阪は東大阪市でも外れのほうが舞台になっているらしく、布施とか鶴橋とかその辺の地名が出てきます。そこの小学6年生を受け持つしのぶセンセと生徒たちが繰り広げるストーリーです。でも、殺人事件です。
もう一つの「あの頃ぼくらはアホでした」はエッセイです。著者自身の回顧録的なものです。コレを読むと、相当ワルい学校に通っていたんだなぁと思いますね。それでよく大阪府立大学に合格したなぁと。
この人の文体は比較的取っ掛かりやすいですね。
LongMingが好きな作家さんで辻仁成もいますが、彼も昔は取っ掛かりやすかったのに、いつの間にか文学的表現が多くなってきて、今ではLongMingの頭では処理能力をオーバーフローしてしまいそう。それでも初期の作品とか、エッセイとかは読みやすくていいですね。
もともと本を読むのが大ッキライな私。ホントに本は読みません。でも、出張で泊りがけで行ったりすると、無性に読みたくなったりするのです。
で、最近は東野圭吾作品。今までに読んだのが、「レイクサイド」と「手紙」。
そして今読んでいるのが、「浪花少年探偵団」と「あの頃ぼくらはアホでした」です。
ドラマにもなった「白夜行」はドラマも原作も読んでなかったり。
何で読まないかというと、文庫版でも分厚いから。僕的には1センチくらいじゃないとダメ。集中力が持たないのです。
それにしても、お笑いコンビのNONS STYLEの石田さん(イキってない、白いほうの人)も東野圭吾作品にはまっているらしく、blogによく話しが出てきます。
(石田さんのblogはこちら ⇒ http://mycasty.jp/nonstyleshiro/ )
さて、今読んでいる作品ですが、「浪花少年探偵団」のほうは、大阪は東大阪市でも外れのほうが舞台になっているらしく、布施とか鶴橋とかその辺の地名が出てきます。そこの小学6年生を受け持つしのぶセンセと生徒たちが繰り広げるストーリーです。でも、殺人事件です。
もう一つの「あの頃ぼくらはアホでした」はエッセイです。著者自身の回顧録的なものです。コレを読むと、相当ワルい学校に通っていたんだなぁと思いますね。それでよく大阪府立大学に合格したなぁと。
この人の文体は比較的取っ掛かりやすいですね。
LongMingが好きな作家さんで辻仁成もいますが、彼も昔は取っ掛かりやすかったのに、いつの間にか文学的表現が多くなってきて、今ではLongMingの頭では処理能力をオーバーフローしてしまいそう。それでも初期の作品とか、エッセイとかは読みやすくていいですね。