Long Ming Diary ~I'll show you myself honestly~

イルミネーションが街を彩ります。このblogは幅広い話題で彩りますよ

"LongMingのオススメ"-TO BE WITH YOU

2006年12月03日 18時45分15秒 | Faverite Music
今回は僕の中での王道バラードのひとつです。こちら、

『TO BE WITH YOU』 by MR.BIG


です。この曲は聞いたことがある人も割と多いと思いますが、歌詞の内容がまたキザっぽいんですけど、何かいい感じもするんですよね。

作詞:Eric Martin/David Grahame/作曲:Eric Martin/David Grahame

Hold on little girl
Show me what he's done to you
Stand up little girl
A broken heart can't be that bad
When it's through, it's through
Fate will twist the both of you
So come on baby come on over
Let me be the one to show you

[Chorus]
I'm the one who wants to be with you
Deep inside I hope you feel it too
Waited on a line of greens and blues
Just to be the next to be with you

Build up your confidence
So you can be on top for once
Wake up who cares about
Little boys that talk too much
I seen it all go down
Your game of love was all rained out
So come on baby, come on over
Let me be the one to hold you

[Chorus]

Why be alone when we can be together baby
You can make my life worthwhile
And I can make you start to smile

Fate will twist the both of you
So come on baby come on over
Let me be the one to show you

[Chorus]


使ってる単語とか文法とかが比較的優しくって、高校で習う程度のものですから、中高生が聞いてみるにはいい教材だと思います。というか、実は大学時代なんですが、ネイティブ講師の授業で、「それぞれに印象に残った曲について、その歌詞や曲の背景についてプレゼンテーションをしろ」という課題が出たことがあります。そのときに選んだのもこの曲でした。ただ、難しかったのが「greens and blues」のところの「greens」と「blues」のところでしたね。コレの意味というか、背景だけがどうしても難しくて。文字通り約してもいいものなんかどうかね。当時はグループでの発表だったんで皆で話し合ったりもしましたねぇ。懐かしいもんです。

youtubeでPVがありました。こちらです。

こういう名づけ方って好きです

2006年12月03日 18時20分48秒 | つれづれ日記
blogお友達のルソー様のところに書かれていたのですが、「アタランテ」なんていう名前の競走馬がいるそうです。カタカナを読みやすくすると「当たらんて」ってなりますよね?競馬に「当たらん」というのはちょっとねぇ。車とかならいいんですけどね。

私もたまに競馬中継を見たりすると、なんじゃ?と思うような名前とかがあります。

最近では高松宮記念を制した「オレハマッテルゼ」ですね。みんな待ってるんですよ、当たるのを。でもコレを見たとき、「ハ」って普通は"Ha"ですけど、こういう文章的になってれば"WA"って読みますよね。それで登録もOKなんですね。

で、その前にも気になっていたのが「ナゾ」っていう馬。「謎」ってなんやねん!個人的にツボにはまっちゃいました。

これら、妙ちくりんな名前をつけているのが馬主である小田切有一氏。氏の付ける名前には他にどんなものがあるんだろうとググってみましたところ、こんなHPがありました。

競馬名珍馬 - 馬主オーナー小田切有一 ⇒ http://redking.harisen.jp/index.htm

コレによると、「イヤダイヤダ」とか「ミテミテ」とか「キマグレ」なんてのもあるんですね。「ワスレナイデ」とか「スマイルフォライフ」とかかわいらしい名前もあるんですけどね。

さて、私が気になった「ナゾ」ですけど、実は登録抹消されておりまして、今は「ナゾヲトクカギ」という馬が走ってるみたいです。「ナゾ」と「ナゾヲトクカギ」は兄弟とかでもなさそうですけどね。

いまさら聞けないこと

2006年12月03日 18時06分49秒 | つれづれ日記
《ちょっと汚い話になりますよ。お食事中の方はご遠慮くださいませ。というか、blog見ながらメシ食うってことは少ないかな。》

人それぞれには育ってきた環境が違うので、自分では当たり前だと思っていたことが実は他の人にとっては非常識と思われるようなこともあります。

でも、普通のことは普段の会話などで違いを楽しむ程度で済むんですけど、人にはなかなか聴けないようなこともあります。

というのは、実は「ウォシュレット」のことなんですよ。ウォシュレットといえば、TOTOの登録商標であり、一般的に水が出てきておしりを洗ってくれる便座のことをさしますが、そのウォシュレットの使い方についてなんです。

機能的にはタダ1点、「おしりを洗うこと」なんですが、その洗うプロセスが人によって違うらしいということがありまして。

僕は、用を足した後に、トイレットペーパーでふき取りまして、最後の仕上げ(?)としてウォシュレットを使っているんですよ。で、再びペーパーで水気をふき取ると。というか、この使い方しかありえないと思っているくらいです。

ところが、噂では、用を足した後にウォッシュプロセスに入る方もいらっしゃるらしいんですね。

なんと言いますか、用を足した後だと気持ち悪くないっすかね?水気で吹き飛ばしてるような気がしちゃって。

コレばかりは人に聞くわけにも行かないですしね。たまにトイレに入ってると、ペーパーがカラカラ言わないでシャワー音が始まってる個室もありますし、世の中にはいろんな人がいるんだなと思いますね。


でも、正直な話、「シモ」の話って小さい頃から人に教えられてするものではないので、自分のやり方っていうのがあると思うんですよ。こういうのって、人から見られたらとても非常識なやり方をしてるのかも?って思っちゃいますね。

ペン字の練習

2006年12月03日 01時19分16秒 | つれづれ日記
先日、図書カードをいただいたんです。

そんなこともあり、前々からやろう、やろうと思っていた「ペン字」の練習用の本を買ってきました。

本屋には何種類か置かれてましたが、それぞれの先生によって字がちがうんですよ。まぁ当たり前といえば当たり前ですが。だから中身を見比べて自分が一番きれいな字だと思った本を買いました。

ホントは、自分の名前の漢字が全部出てくるほうの本にしようかと思ったんですよ。そうすればそれをまねて練習したらいいわけだし。でもその本の字よりもきれいなものがあったんでね。

かった本には1字だけ自分の名前の漢字が出てこないけど、まぁなんとかなるでしょう。

早速ひらがなから始めましたが、あ行だけで疲れちゃいました。あんなにひらがなを練習したのは小学生以来だな。