次の日は、天気も良く~
ホッとです
日本三名園のひとつ!

梅の名所としても有名な偕楽園に~
1842年に水戸藩 第九代藩主徳川斉昭が領内の民と偕に楽しむ場としたいと造った庭園だそうです。
今年の偕楽園の梅の開花は3週間も早いとか
3000本もの梅の木があるそうですが、訪れるまで気を揉んでいました。
(ほとんどないのでは・・・
)


遅咲きの梅が咲いており
まだまだ甘い梅の香りが園内漂って、それなりに観梅できました

竹林も~~素敵

その向こうの大杉森に大理石の中央部から湧き水が出ている吐玉泉
鬱蒼とした森の中に大理石の白い岩肌を水が流れる様子は神秘的~
水、そんなには冷たくはないけれど。。

そのそばに樹齢800年にもなる太郎杉という大きな杉の木が
その昔は五郎杉くらいまで、大木の杉があったとか!


木々に紛れて、椿の花があちらこちらにひっそりと~
偕楽園内にある好文亭は、徳川斉昭公が自ら設計したもので、木造2層3階建ての建物。
ここは入館料¥200必要です

3階からは見晴らし良いですね
ここからの梅林の眺めはと思いましたが、望んでいる方の梅は終わったようですね。。

広場に梅娘さんがおりました

最後に梅のソフトクリームを~
カリカリ梅が入ってると ¥320
甘酸っぱい!
さて、この後…藩校の弘道館をと思いましたが、
駐車場を探すのも大変そうなので、駐車場のたくさんある所へ~
阿見のアウトレットに~インター下りると、牛久の大仏が

大きいですね
アウトレットって、買っても買わなくても、何のお店が入ってるのか見てるだけでも楽しいから好き
連休はどの道選ぼうと渋滞ですが…
帰りは常磐道はやめて、阿見から成田方面に走り、東関道を

この選択はどうだったんでしょう?
やっぱり渋滞ありました。。

ホッとです

日本三名園のひとつ!

梅の名所としても有名な偕楽園に~

1842年に水戸藩 第九代藩主徳川斉昭が領内の民と偕に楽しむ場としたいと造った庭園だそうです。
今年の偕楽園の梅の開花は3週間も早いとか

3000本もの梅の木があるそうですが、訪れるまで気を揉んでいました。
(ほとんどないのでは・・・



遅咲きの梅が咲いており

まだまだ甘い梅の香りが園内漂って、それなりに観梅できました


竹林も~~素敵


その向こうの大杉森に大理石の中央部から湧き水が出ている吐玉泉
鬱蒼とした森の中に大理石の白い岩肌を水が流れる様子は神秘的~

水、そんなには冷たくはないけれど。。


そのそばに樹齢800年にもなる太郎杉という大きな杉の木が

その昔は五郎杉くらいまで、大木の杉があったとか!


木々に紛れて、椿の花があちらこちらにひっそりと~


偕楽園内にある好文亭は、徳川斉昭公が自ら設計したもので、木造2層3階建ての建物。
ここは入館料¥200必要です


3階からは見晴らし良いですね

ここからの梅林の眺めはと思いましたが、望んでいる方の梅は終わったようですね。。

広場に梅娘さんがおりました


最後に梅のソフトクリームを~
カリカリ梅が入ってると ¥320
甘酸っぱい!
さて、この後…藩校の弘道館をと思いましたが、
駐車場を探すのも大変そうなので、駐車場のたくさんある所へ~
阿見のアウトレットに~インター下りると、牛久の大仏が


大きいですね

アウトレットって、買っても買わなくても、何のお店が入ってるのか見てるだけでも楽しいから好き

連休はどの道選ぼうと渋滞ですが…
帰りは常磐道はやめて、阿見から成田方面に走り、東関道を


この選択はどうだったんでしょう?
やっぱり渋滞ありました。。
