稲刈り そして カエル編 2009年10月05日 23時43分25秒 | 平林周辺の自然 今日は何だか騒がしいケロ。 ただならぬ雰囲気だケロ。 住む所がなくなったケロ。 もう春に備えてふて寝するケロ。 #写真 « 稲刈り そして | トップ | Breaking History »
8 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (みほ@小山だより) 2009-10-06 08:37:48 まぁ! 愛らしい(^^)そういえば栃木のお米「穂の香」の袋、稲穂の気持ちを「かんがえるカエル君」の絵でした。http://www.ja-town.com/img/goods/L/31011146412764.JPGお米の良い匂いに包まれたことでしょう。お疲れさまでした! 返信する Unknown (もこ) 2009-10-06 18:27:47 Laylaさん、かわゆい写真をありがとうですけろ。みほさんも「穂の香」の絵をありがとうですけろ。カエルって本当に好きですけろ。。。。カエル、ラブ。違。 返信する Unknown (kuroneko) 2009-10-06 21:21:24 かわいい!かわいそうに、住処がなくなっちゃったんですねぇ。でも、あそこなら生き延びられるからあれだけ沢山のカエルがいたんでしょうから、大丈夫よね? 返信する お返事 (Layla) 2009-10-07 13:26:07 ◇みほさんほんとに愛らしいんですよ。アマガエルサイズなら私も手にとって眺められるんですが、相手が迷惑そうです。写真を撮っているだけでもかなり必死に逃げまくります。w「穂の香」のパッケージは例の萌え系お米パッケージよりかなり好感度高いですね。wまー、そのうちもこさんが購入してキッチンに貼るでしょう。w◇もこさんカエル天国の平林の田んぼに今度はもこさんもいきましょう!◇kuronekoさんアマガエルも冬眠をして冬を越すらしいです。あそこなら、どこにでももぐるところはたくさんあるでしょう。wそれにしても、今年はカエルを狙うヘビに遭遇しなくてラッキーでした。 返信する Unknown (Kiyo) 2009-10-10 23:17:38 お米のサイズと比べたら相当小さなタイプのカエルですね。稲の香りがしそうです。こちらでもすぐ近くの田んぼの稲刈りが終わり、ムクドリやスズメが落ちた米粒を拾うために、たくさん集まっています。中にはカエルもいるのでしょうね。今日偶然見つけたのですが、棚田百選に入っている棚田が割と近くにいくつもあるみたいです。その中のひとつに棚田オーナー制度があるみたいです。彼岸花見物の客が多いみたいでどこも車の走るコースを指定してあり、ルート地図まで載せてありました。 返信する Kiyoさん (Layla) 2009-10-11 00:18:55 Kiyoさん、九州は美しい棚田の宝庫です。もちろん私は写真でしか見たことがありませんから、本当に美しいかどうかはまだわかりませんが、とにかく美しい写真は随分見まして、いつか九州にはKiyoさんと棚田目当てで参りたいと思っていますよ。w特に九州の棚田は海を臨む棚田が多いようで、海&朝日、夕陽の棚田の景色は絶景です。また、西日本には急斜面に耐える石積みの棚田が多く、どっしりと力強く、田と畦がくっきりとした棚田風景は趣があり見ごたえ充分です。ひとつKiyoさんの撮った棚田風景を拝見させていただきたいものですねー。(*^o^*)参考資料↓(えへへ)http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A3%9A%E7%94%B0 返信する Unknown (Ina) 2009-10-18 22:24:38 またずいぶんかわいいカエルがいたものですね。それとも愛情あふれるLaylaさんの目のせい。 返信する Inaさん (Layla) 2009-10-19 16:26:21 いやいや。きっと誰が撮ってもかわいい。wっていうか、みんなカエルを見て「かわいぃ」って言うのがおかしいですね。wだれも「うぇっ」と言わない。うえっ、と思っている人は書き込まないか。w 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
そういえば栃木のお米「穂の香」の袋、
稲穂の気持ちを「かんがえるカエル君」の絵でした。
http://www.ja-town.com/img/goods/L/31011146412764.JPG
お米の良い匂いに包まれたことでしょう。
お疲れさまでした!
みほさんも「穂の香」の絵をありがとうですけろ。
カエルって本当に好きですけろ。。。。カエル、ラブ。違。
ほんとに愛らしいんですよ。
アマガエルサイズなら私も手にとって眺められるんですが、
相手が迷惑そうです。
写真を撮っているだけでもかなり必死に逃げまくります。w
「穂の香」のパッケージは例の萌え系お米パッケージよりかなり好感度高いですね。w
まー、そのうちもこさんが購入してキッチンに貼るでしょう。w
◇もこさん
カエル天国の平林の田んぼに今度はもこさんもいきましょう!
◇kuronekoさん
アマガエルも冬眠をして冬を越すらしいです。
あそこなら、どこにでももぐるところはたくさんあるでしょう。w
それにしても、今年はカエルを狙うヘビに遭遇しなくてラッキーでした。
稲の香りがしそうです。
こちらでもすぐ近くの田んぼの稲刈りが終わり、ムクドリやスズメが落ちた米粒を拾うために、たくさん集まっています。
中にはカエルもいるのでしょうね。
今日偶然見つけたのですが、棚田百選に入っている棚田が割と近くにいくつもあるみたいです。その中のひとつに棚田オーナー制度があるみたいです。彼岸花見物の客が多いみたいでどこも車の走るコースを指定してあり、ルート地図まで載せてありました。
もちろん私は写真でしか見たことがありませんから、
本当に美しいかどうかはまだわかりませんが、
とにかく美しい写真は随分見まして、いつか九州には
Kiyoさんと棚田目当てで参りたいと思っていますよ。w
特に九州の棚田は海を臨む棚田が多いようで、
海&朝日、夕陽の棚田の景色は絶景です。
また、西日本には急斜面に耐える石積みの棚田が多く、
どっしりと力強く、田と畦がくっきりとした棚田風景は
趣があり見ごたえ充分です。
ひとつKiyoさんの撮った棚田風景を拝見させていただきたいものですねー。(*^o^*)
参考資料↓(えへへ)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A3%9A%E7%94%B0
きっと誰が撮ってもかわいい。w
っていうか、みんなカエルを見て「かわいぃ」って言うのがおかしいですね。w
だれも「うぇっ」と言わない。
うえっ、と思っている人は書き込まないか。w