がちょうのうたがきこえてくるよ

最初に言っておく。私は、今、仮面ライダー沼にハマっている!!

明日はいくら丼

2014-10-29 | 好きな食べもの
遅番でスーパーに寄ると、半額の商品がけっこうあります。
この時期、よく見かけるのが「生すじこ」。
以前、すぐに食べられる塩漬けのすじこだと思い込み生を買ってきたことがあります。帰ってきてから気付いて、泣く泣くほぐして醤油漬けにしたりしたことも。
まぁ、でも、半額だったら買って漬けますよ。がんばりますよ。
子供の頃からほぐしてますからね、すじこ!
台所のお手伝いが好きな子だったので、やらされてましたね、こうゆうめんどい仕事は。
餃子包んだり、ごぼう笹がきしたり、フキとかさやえんどうの筋とったり、千切りとか、まぁ、イロイロ。
ともあれ。めんどいだけで簡単なので、半額の生すじこを見かけたら、作ってみてください。
漬けてから一晩で食べられますが、3日くらい経ってガッツリ漬かったのも美味しいです。

今、ベランダー絵はゴーヤーに取りかかっています。多分、サイズを小さくして水草回とは分けて描くことになるかと。
アボカド娘、可愛いね。どっちも可愛い。髪サラサラ。


植物男子ベランダー 第11話・遠い日の花火

2014-10-23 | 植物男子ベランダー
松尾スズキさんとの掛け合いを描きたくて、こんなことに。
しかし、私服のアボカド娘たちが意外と清楚な格好で…通ってる学校はお嬢様学校なのか?
登場人物も多く、わりと大変な作画になりました。

昨日は、丸一日ベランダー絵に取り組めるということで、制作過程をTwitterで実況してみましたが、続々とファボってくれたりリツィートしてくれたり、なんというか、吃驚しました。いつもは毎日少しずつ制作していくので、こうゆう機会は珍しく...でも、いつかやってみたいとは思っていたんですけどね。
あれですか、すっぴんから化粧で化けてく過程が面白いみたいなことですかね。
そうじゃないか。
うん。絵が描かれていく過程って面白いですもんね。
ライブドローイングとか、ホント、見てると時間忘れますもん。
真っ白のとこに絵が立ち上がっていくのは、まるで魔法です。
私の絵はそこまで感動する様なもんじゃないんですが。まぁ、絵って面白いね。

残りもあと2話となりましたが、のんびりと最後まで描いていくつもりなので、よろしくお願いします。

ヴェンゲルまんが 2014・その2

2014-10-19 | Arsene Wenger (アーセナル)
後悔と反省は違うんだと思います。
もうすぐ65歳のアーセン。
個人的には、あの頑迷な感じが好きだったりもして、感情のままに相手監督や審判に向かっていく闘争心もステキだな、と。
でも、まぁ、最近は老害扱いがますます増えた気がします。
時代の波には逆らえないので、仕方ない気もします。
それでも、最終的に帳尻を合わせる、いつものシーズンをみせてくれれば、私は満足なんですが、ちゃんとしたガナファンは納得しないんでしょうね。

チェルシーに破れ、今週末のハル戦は勝利を期待したんですが、自滅して引き分け。
とても残念です。
モンレアルがCBやってましたね。グルートにしか見えなくなってきているメルテザッカーさんが色々わたわたしておりました。
ラムジーが復帰しましたが、もとより不安定な守備陣の戦力が手薄すぎて泣けてきます。
だからベルマーレンは残しておけば良かったんですよ。
ジェルビーもそうですが、最近、自分の好きな選手がポロポロいなくなるので淋しいです。
ちょっと雰囲気がリュングベリっぽくていいなぁ、と思っているドビュッシーも戦線離脱してて淋しい限りです。

さて。
Twitterでクリスがエスパルガロ兄にインタビューしてる画像があがってました。
何を思うか、スズキの先輩として。
クリスは痩せましたね。
めっちゃ痩せた。そして、確実に禿げてきてます。
でも、引退しても、自分の好きな世界に携わっていられるのは幸せなことなのかもしれません。



ここ数日、夕飯のあとに寝るのが常習化しております。
ちゃんと起きたのはハル戦の後半開始。
また寝ます。
今日は遅番です。

スズキくんとカワサキくん(2)

2014-10-18 | MotoGP
もう、ただ、マンガ描きたいだけじゃないか?
あ、そうだ。アーセンとジョゼの4コマを!!
あれ、アーセン、謝ったらしいしね….ぷぷぷ。
明日描こう!
つか、ベランダー絵も!今、ちまちま松尾スズキさんとの掛け合い漫才を描いてます。
もうね、MOZUの絵も描きたいです。(友よ、見てるかー?西島秀俊描くぞー!倉木、倉木。)
つか、ラ王の袋麺のCMがツボ過ぎてヤバいです。
でも、MOZUは真木さんが一番好き。ステキ。
来週はチャオが聴けるのか。

そして、ジャストポップアップね。
私の黒歴史、松岡英明が司会をしています。
これを好きになれた自分...乙女やん!!と、軽く感動。
さっき、Foot!を観てたんですが、倉敷さんにも似てるね、この人。
でも、とにかくジャストポップアップで真っ先に魅せられたのは、安斎先生のアートワーク、というかアニメーション。最後のクレジットで、名前を確認するほど好きでした。のちにタモリ倶楽部で「この人かー!!」と、衝撃を受けるという展開です。



しかし。レベッカのカッコよさはどうよ?!
本当、大好きでしたよ。
しかも、最近、寺田克也さんがレベッカのライブチケットにマンガを描いてたと判明して、もー!!なんなんだよ!!と、悶えてみたり。

あ。
このまんがはもう少し続きます。
多分、アクセス数が激減したのはこれのせいかな。
スズキはさ、需要ないんだよ。

さて、寝るか。
昨日はすんごく早く寝て、タモリ倶楽部を観るために起きました。
そして、また寝る。
明日は甥っ子の誕生日です。

スズキくんとカワサキくん(1)

2014-10-15 | MotoGP
最初、地下アイドルでやろうかと思ったんですが、自分のキャラに合わないので、こちらの設定にしました。
地下アイドルだと、スズキ擬人化娘とか描かなきゃいけないしね。
つか、高校生の部活設定も良かったかな。

なんだか、シュワンツとウンチーニ描いたら、色々描きたくなってきて、夜勤中にクラッチ郎描いたりしてました。
休憩中にスズキがカワサキに「オレ、モトGP戻るから!」と爽やかに話しだす設定を思いつき、こんなものを。
誰も期待してないのは昔からなんで、突っ走りたいと思います。
多分、続きます。

明日はベランダー絵取り組みます。

スズキ2015GSX-RR、見参!!

2014-10-13 | MotoGP
スズキとシュワンツが2015GSX-RRを茂木で披露する 2014.10.12

今日、日本開催のモトGP、茂木で、スズキの2015年のモトGPバイクGSX-RRが披露された。ツインリンクでのデモ走行には、1993年の500ccチャンピオンケビン・シュワンツに1982年の世界王者フランコ・ウンチーニが加わった。

今年のはじめ、アメリカはテキサスのオースティンでスズキモトGPのテストチームに加わっていたシュワンツはGSX-RRに乗り、一方、ウンチーニはモトGP参戦の最後となった2011年のGSV-Rに試乗した。

>ケヴィン・シュワンツ
とても気を使ってスタートしたよ。ピットレーンからスタートできなかったし、タイヤ・ウォーマーもなしだったからね。でも、すぐにマシンはとても安定していると感じたし、スピードアップできた。すごくいいバイクだって思うよ。乗っててとても楽しめた。

>フランコ・ウンチーニ
素晴らしいね!とても見事なバイクだ。最初、ケヴィンは私を追いかけていたけど、すごいスピードで追い抜いていった。そのあとは彼の後ろを走っていたけど、本当に楽しかったよ。このような機会を与えてくれたスズキチームのスタッフにありがとうと言いたい。

SUZUKI & SCHWANTZ UNVEIL 2015 GSX-RR AT MOTEGI
Oct 12th, 2014

Team Suzuki Press Office – October 12.

The 2015 Suzuki MotoGP GSX-RR was unveiled at today’s Motegi MotoGP race in Japan as 1993 World 500cc GP Champion Kevin Schwantz was joined by 1982 World Champion Franco Uncini for demonstration laps at the Twin Ring circuit.

Schwantz, who joined the Suzuki MotoGP test team for its test at Austin in Texas, USA earlier this year, rode the GSX-RR while Uncini demonstrated the GSV-R that last competed in the 2011 MotoGP series.

Kevin Schwantz:

“I started very carefully as we didn’t start from pit-lane and without tyre warmers, but I soon felt the machine was being very stable and I was able to speed-up. I understand the bike, it’s a very good machine; and I really enjoyed riding it.”

Franco Uncini:

“Fantastic! It’s a very great bike. Kevin followed me early on, but then overtook me at great speed. After that I ran behind him and it was really enjoyable. I would like to say thank you to the Suzuki team staff giving me such the chance like this.”

Words: Jun-ichi Yanagihara. Photos: Goichi Honda.


ということで。
諸事情あって、スズキブログにログイン出来ず、こちらで更新です。
記事はグローバルサイトのものですね。

GSX-RRだけじゃなくてGSV-Rも走ったのかよ!!
と、ランデブーしてる新旧マシンの画像を見て、歯ぎしりしました。
まるで、お能の二人静のようじゃないか!きゃっきゃうふふじゃないか!ステキじゃないか!!

なんか口惜しいので、ライダーを勤めたシュワンツ、ウンチーニの両御大を描きました。

スズキの来年のライダーはエスパルガロ(兄)とニャーだそうです。ニャー。基、ヴィニャーレス。
クラッチ郎がドゥカで苦労してたので、誘惑Go!とか密かに思っていたのですが、ホンダさんに行っちゃいましたね。残念です。スズキには英語圏のライダーが良かったですよ。ほら、伝統だから。むしろ、サイクスとか引き上げても良かったんじゃなかろうか。
まぁ、とりあえず、どうでもいいや。
ちゃんと戦えるかどうかも不明だしねぇ。
WSBKでもイマイチなのに、ホント、大丈夫かよ?と、心配しきり。
それでもね。ともあれ。
最終戦のバレンシア、楽しみ。
3年ぶりですよ、スズキがグリッドに並びますよ!

そういえば。
クリスは密かに引退しちゃってましたね。(前にも言った気がする...?)
今は地元オーストラリアでバイクレースの番組に出演してるっぽいです。
淋しいけど、あの事故は本当にすごい衝突だったし、死ななくてよかったというのが正直な感想で。しばらく頑張ってましたが、結局、現役続行出来ないくらいの怪我だったんでしょうね。

私も私で、今、一番好きなスポーツは自転車なので、来季はどれだけちゃんと観戦出来るかは謎です。
でも、茂木は行こう。幕作ろう、幕。


植物男子ベランダー 第10話・パニック・ルーム!

2014-10-11 | 植物男子ベランダー
ある一定数、楽しみにしてくださっている方がいるのが分かっているので、心苦しかったりもしますが、もうね、のんびりやりますよ。
ちょっと、職場でのゴタゴタにやられて、ぐったりしております。私は、意地悪な人がとても苦手です。その矛先が自分に向いていなくても、そうゆう行為を見るだけでも嫌なんです。そうゆう毒にやられております。他にも色々ありますが、基本後ろ向きなのは常態化してるので、しょうがないですね。
しかも、ライブだとかイベントだとか、ウキウキ出来ることもなくてねぇ。
「ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー」のアライグマくらいっすよ、最近の潤いは。ロケット、めっちゃカッコいいね。あんなにもふもふなのに優秀なメカニックでパイロットで戦闘能力に長けてるとか…その上、キャラ設定がハードボイルドなんですよ!相棒のグルートは気は優しくて力持ちのステキキャラだしね!メルテザッカーさんで脳内変換しちゃうよね!
あ、でも、さすが秋で、美術館博物館は楽しいことになっておりますので、これから気分が上がるかもしれません。
とりあえず、今月中にあと2つくらい描けたらいいなと思っています。

さて。
パニック・ルーム!
パニック・ルームは、あれですね、ジョディー・フォスターが出てる映画のタイトルですね。きっと。あの、怖いヤツ。糖尿病で大変なヤツ。
まぁ、どうでもいいですね。
茶碗蓮ですよ。
なんで蓮用の土入れないんだよ!?
なんで死者の土にまんま入れてんだよ!?
と、もう、早い段階でダメダメでしたね。
そして、臭くてしょうがなくなった時点で、捨てろよ!!と。ガスマスク買う前に捨てろ!
ツッコミどころ満載でした。
花が咲かないのは淋しいね。
絵的にも淋しいね。

なんか、1ヶ月ちょっと前にここでドリフターズの新刊マダー?って書いたら、今月27日に4巻発売だそうで。
やたー!!これでしばらく生きられますですよ。

そういや、今、モトGPが茂木に来てますね。来年、スズキが復帰するとゆうことで、試作車が走行するそうです。観に行きたかったりもしますが、結局、気力も体力も伴わず、断念しました。来年はね、行きますよ。やはり、スズキのいないモトGPは淋しいもんです。個人的にはクラッチ郎に乗ってほしかったです。多分、似合う。きっと、似合う。でも、スズキが走ってくれるだけで、十分嬉しいです。