がちょうのうたがきこえてくるよ

最初に言っておく。私は、今、仮面ライダー沼にハマっている!!

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ホャホャラー

2009-05-29 | いろいろ
まぁ、今、空前の安斎肇ブームでして、ええ。
とにかく中学の頃に好きになって、ずっとずっと好きなんですが、ここにきて、本やらCDを買い漁っています。

勝手に観光協会は、ずいぶん前に全県制覇してて、CDを買うのをうっかり忘れてました。
1と2は持ってるんですけどね。
うん。あらためて47プラス1を聞いて、二人のゆるさと絶妙なセンスにやられました。
みうらさんの声も大好きなんですけどね、安斎さんボーカル、やっぱ、いいなぁ。
NHKの「みんなのうた」で流れてた「ホャホャラー」も好き。
安斎さんが海鞘(ホヤ。三陸が有名。海の味がする海産物。)好きっていうのも嬉しくてね。海鞘、好きっていう人、あんまりいないから。海鞘、美味いですよ。

安斎さんの初エッセイ集が秋に発売延期になったそうです...笑。
せかせかした日本にあって、この、のんびり加減。
早く読みたいけど、安斎さんだからね、仕方ない。

最近は、自分にやる気燃料を投下するために、欲しかった本を買っています。
韮沢靖の仮面ライダー関連本も、本当、欲しかったのですよ。
実は、欲しいものって限られてて、少しづつ揃えていこうかなって思っています。
絵もね、色々描いて、頑張って、少しづつ進歩していけたらいいんじゃないかと。

TVでは、なにか、いろいろ悲しいことやウソや、いろいろです。
複雑でくらくらします。
世の中はメチャクチャでも、一個人は懸命に生きていくしかないんだな。
生きてりゃ、楽しいことはいっぱいあるしね。
世の中はメチャクチャでも、一個人も人生は別なんだよね。なんか、そうゆう世界になってるんだよね。
TVの中のことは、関係あるようで関係ないんだよね。関係なくて、でも、関係あるんだよね。
不思議だね。
蝶々と暴風雨だよ。

明日はお休みなので、お酒飲んで寝ます。
明日は絵を描くの。
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原宿は平日なのに人がいっぱい

2009-05-26 | いろいろ
原宿に行ってきました。
天気がよかったので、バイクで行ってきました。チョイノリで...というのは、もちろんウソです。グースで、です。
表参道ヒルズの駐輪場に停めたですよ。1日1000円とかで焦りましたが、ちょっと停めるくらいなら無料っぽいです。よく分からなくて1000円払いましたけどね。
ここは、走るグースを初めて実車で見た場所で、ここにグースで来るというのは格別の思いがあります。

さておき。
なんで性にも合わない原宿なんぞに行ったかと言うとですね。
安斎肇さんの個展に行ってきたんですよ。
個展といっても大げさなものではなく、ちょっとした画廊みたいな感じなんですけどね。
今回の個展は2部構成で、28日までと6月4日までで展示が変わるんだそうで、仕事のシフトを見たら、今日が前半のBlood Weekはラストチャンス!やりたいことがあったんですが、急遽、予定を変更して行ってきたんでした。

やっぱり、ね。
安斎さんは私にとっての大師匠です。
色んなところで影響されてて、自分の目指したいカッコ良さであって、それを認識させられました。
そして、もう、とにかく大好き!!!
どんな仏様にも、どんな大自然にも叶わない、そのヒーリング効果。
人も作品も、見てるだけで笑顔になれちゃうんだから、本当にステキです。
ずっと欲しかったTシャツも買えて、満足。

おまけに、表参道ヒルズでジャン・ポール・エヴァンのケーキも買いました。グエヤキルとパッションフルーツのヤツ(名前忘れた...新作らしいです。)。帰りに妹のウチに寄って一緒に食べましたが、「これがチョコレートケーキっていうんだよね!」って、感動と共に噛み締めましたよ!
でも、一番好きなケーキはシュークリームです。近所のケーキ屋さんのシュークリームが最高。
でも、今まで食べたケーキで一番美味しかったのは、ヴェネチアで食べたプチケーキ。ヴェネチアのお菓子は美味過ぎでした。ミラノにも美味しいケーキ屋さん(本業はパン屋なんだけどね。)があって、どのケーキも美味かったなぁ。
シチリアの甘いお菓子も美味かった。コーヒーやワイン(シロトリは白しか飲めないのだけど...)も安くて美味しいしね。
イタリア行きたいなぁ...食べ物のおいしさは世界一なんじゃないかって思うですよ、本当。

しかし。
東京はいやだねぇ。
人が多過ぎ。
ステキなものを見れたり、美味しいものを買えたり出来るのは嬉しいけど、こんなゴチャッとしたところは嫌です。
なんだろう、もっと穏やかなとこがいいな。
ミラノは同じ都会でも、東京みたいなせせこましさはなかったな。
なんでだ?
京都とか仙台は、日本の都会でもせせこましくないな...やっぱ、人口の問題?
バイク好きとしては、静岡県に住みたかったりします。
温暖だから、年中快適にバイクに乗ってられそうだし、なんたって聖地「浜松」のある県だしね。
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カピタン

2009-05-25 | Football
とうとう、本当に引退だそうです。
パオロ・マルディーニ。
偉大なA.C.ミランのカピターノ。

本当に本当に偉大な人ですが、なんというか、個人的には「面白い人」として括られており、ヘンな絵もいっぱい描きました。
イメージ的にはいかりや長介?
キャラの濃いミランにあって、それを顔の迫力と度量の広さと努力と情熱でまとめていたマルディーニ。
いかりや長介が結局はドリフであったように、モデルや事業で色々と多方面で活躍するマルディーニも、結局ミランなのだと思います。

最後のホームゲームはローマに負け、真剣に口惜しそうだった我らがカピタン、マルディーニ。
フィオ戦には、勝って終わるために出てきそうな気もしないでもないですが、どうするんでしょうかね?

今までも、アルベルティーニやコスタクルタといったミランの偉大な選手の引退がありましたが、マルディーニは格別な空気があった気がします。
本当に、本当に、今回ばかりは、ミランの一つの大きな時代の区切りがついたような、そんな感じでした。

監督にはならない、と言ってますけどね。
やっぱり、サッカーから、そしてミランからは死ぬまで逃れられないと思います。

とにかくも。
とりあえずは、お疲れさまでした、そして、ありがとう!!
ですね。

さぁ、ミランは新しい歴史を始めなきゃですな。
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お菓子に夢を見た

2009-05-23 | いろいろ
かつて、私は友人と共に「増粘多糖類」というお菓子本を作り、コミケに出たことがあります。
頃は、今やスティック菓子の定番ともなった、明治「フラン」とグリコ「ムースポッキー」が出た時分。
そのあまりの似たもの具合と販売戦略に、私と友人の間で「これはなにかあるね!」という話になり、果ては「一人死んでるね!」ということにまで発展。当時、小説家になりたかった私が「フラン」と「ムースポッキー」を廻る話を書いたのがきっかけでした。そこに友人が人間椅子(イカ天の時代にデビューしたロックバンド)のメンバーを登場人物にお菓子をネタにした4コマを描き、ふたりでお菓子メーカーに関するたわごとを並べ、その本は出来ました。
今でもメーカー菓子や飲料、チルド商品、コンビニ商品に興味はあるし、好きですが、当時はかなり固執してて、各メーカーの比較分析から新商品のプレビュー、昔の商品に対する懐古まで、ちょっと話すだけで数時間は費やせるくらいでした。

日本のお菓子は、正直狂っています。
ある意味、おもちゃです。
パッケージも中身も、可愛く美しく、目新しいものをめまぐるしく発売しています。地域限定と称して、ありとあらゆる郷土料理や名産品がお菓子になっています。
このおもちゃ感は、海外のメーカーにはないもので、日本特有のものと言えるでしょう。それは、日本で海外にはない洋食が発展した様にも似ています。
しかし、ここ最近の新商品はぱっとしません。過剰に高級感を出したり、奇をてらいすぎたり、なんというか、迷走しています。
そんな中、アーモンドポッキーが復活しました。
アーモンド味のチョコ(?)がかかったポッキー。
ずっとずっと復活を願っていたお菓子の一つです。
やっぱり、美味しかったです。でも、昔はもうちょっと甘かったように思います。
とまれ。
なんで、いまさら復活したかな?こんなに地味なお菓子なのに...。
私のようにアーモンドポッキーの復活を夢見ていた人間が志を抱いてグリコに入社し、ようやく商品企画で発言力を持てるようになったのか?
アーモンドポッキーを噛み締め、妄想が広がる...いや、グリコさん、ありがとうございました。
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徒然なるままに

2009-05-21 | いろいろ
なんでこんな絵描いてるんだろうな....。

本当にさ、こうゆう絵しか描けないんだよな。
カッコいい絵なんて、まだまだ描けない。
描けない。
描けないのだよ。

別に、絵で喰おうとは思っていない。
でも、カッコいい絵を描けるようにはなりたいんだ。
たとえば、生きていることの意味があるとすれば、私にはそれしかないような気がする。

もう一度、一からやり直そうと思う。
ちゃんと絵を描く努力を積もうと思う。

まぁ、今は軽くスランプなのだ。
よく分からなくなっているのだ。

しかし。
やっぱ、自分の画力のなさに愕然とする。
でも、
描くしかないんだよね、結局は。
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30歳

2009-05-19 | Football
Buon Compleannno, Andrea Pirlo !!

ということで。ピルロ、30歳。
好きになった頃は、23歳だったですよ。でも、あんまり印象変わらんですよ。当時から「え?ウソ?!この人、年下なの?!」って感じでしたから。この手の顔はお得ですね。プレーにしても無理をするスタイルではないので、なんというか、極端な衰えもないですね。まだまだ楽しめる感じです。

シーズンの頭にわりと大きなケガをして、ピルロにとっての今季は、いままでになく大変な1年になってしまいましたね。
でも、まぁ、終盤になって調子を取り戻し、インテルを猛追するミランのなかでしっかり働く姿にはホッとした気持ちでした。

ミランは、そしてイタリアサッカーは、来季、すごく変わった姿をしているかもしれないですね。
ピルロがずっとミランにいるなんてことも難しいかもしれません。
でも、ピルロはピルロだしね。ミランはミランだし。時代は変わる、だしね。
ちょっと好奇心というか、新しい道を歩む姿というのも見てみたい気がします。
しかし。
どうせ髪切るなら、XTMNTRあたりのボビーさんを目指してほしかったな、と。前から言ってますが。
でも、似合わないか。耳寝てないから。

毎年、誕生日にはピルロの絵を描いています。今年は初めてペインターで描いたので、公開します。
いつもは貼り絵だったり、ガッシュだったりだったので、公開するのが面倒くさかったンですよ。

19日。
私の好きな人の誕生日は19日が多いです。
来月の19日は、クリスの誕生日です。(シュワンツ御大も同じ日♪)
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リズラカール

2009-05-16 | MotoGP
なんてな。
カール復刻版・バターしょうゆあじ。
カラーリングがリズラスズキです。
しかも、美味しいの♪

ル・マン、フランスGPの初日は、クリスが絶好調です。いや、雨降りましたけどね!
もうね、リズラカールを喰らいながら、ほくほくしてたですよ!
調子のいいときは目一杯に喜んどかないとね!!って、いつも思ってます。
久々にタモリ倶楽部も見られたし、今日は、気持ちよく眠れそうです。
明日は1時間早い出勤で、9時間労働...でも、頑張れるのだ!クリスが頑張ってるからね!
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スカーレットの誓い

2009-05-12 | Music
実は日本GPのあった週に、あの大雨の日に、ムーンライダーズのライブに行ったんでした。(そういや、2年半前の日本GP前には、プライマルのライブに行ってたな、自分。)
渋谷AX。
本当は断念してたんです。
どう考えても、この時期は応援の準備で忙しくなるのは分かっていたし、無理してチケをとっても行けなくなるかもしれない可能性が高いから...。しかし、あるモトGP関係で知りあった方から諸事情があってチケットを譲りたいという連絡がありまして。まぁ、本当はすごく行きたかったライブだったので、行くことのにしたのでした。
そして、実際、ライブの当日は準備も大詰めで、大わらわ。頭の中は日本GPのことでいっぱい、という状態でした。
もう、雨が降ってるのを見て、安請け合いしなきゃ良かったぜ!と、自分の軽卒を呪ったりしました。

でもね。
懸命に時間の調整をつけて、ライブ会場に着いて、やっぱり、後悔はなかったんですよ。
ムーンライダーズ、やっぱり観たい!って、思ってる自分がちゃんといました。

ライブは80年代のライブのDVDが出た関連で、最初はその頃の曲を。
私は、最近の曲より昔の曲の方が聴いてる回数が多いし、好きなので、どちらかといえば昔の曲の方が嬉しかったりします。スイマーやモダンラバーズは今聴いても、ぜんぜん古さがなく、センスの良さをひしと感じました。
月一配信の曲を順にやったりもしたんですが、実は2月くらいから全然聴いてなくて、自分にとっては試聴コーナーになりました。60近い爺様たちとは思えない創作力には脱帽ですが、やはり、昔の曲が好きです。いや、でも、こうやって、ある程度のレベルを保って音楽を続けるカッコ良さ。ファンをガッカリさせない、そのミュージシャンとしての心意気。好きなバンドが、こうして生き延びてくれているということは、本当に嬉しいことです。

その日、メンバーはなにげに赤い衣装で、なんとなく岡田さんの還暦祝い?と思っていて、で、まぁ、そんな感じだったんですが、岡田さんの説明によると、還暦が近いほど、赤の割合が多い衣装になっているとのことでした。
でも、それ以上に、ムーンライダーズというと、赤というイメージがあって、最初にリアルタイムで買ったアルバム「最後の晩餐」も赤、ボックスセットも赤、ファーストアルバムも赤、マニアマニエラも赤、で、スカーレットの誓い!!だよな!と、ライブの最中に思いを巡らせておりました。
その「スカーレットの誓い」はアンコール1回目までついぞやってはくれず、なんとなく残念な感じだったんですが、ウクレレやらタンバリンなどでほのぼのとしたキャンプファイヤー状態で始まったアンコール2回目でやってくれましたよ!!
薔薇がなくちゃ、生きていけない。
10代の頃、はげしくうなずいて聴いていたこの歌詞が、いまだに色あせていない自分。
大人になりきれず、好きなことをやってばかりの自分。だけど、やっぱり、薔薇がなくちゃ、生きていけない。そして、仲間たちはマリーゴールドなんだぜ!!

私はロックが好きで、基本的には洋楽を聴く人間です。
でも、ムーンライダーズをはじめ、先日亡くなってしまった清志郎さん、井上陽水さんや泉谷しげるさんなど、日本には洋楽に勝るとも劣らない素晴らしいロックやブルースの魂を持ったミュージシャンがいて、日本にもちゃんとロックは息づいているんだと思えるのです。
しかし、ひとりひとり、人間であることを讃歌する人間がこの世からいなくなります。
淋しいことです。
本当に、本当に、淋しいことです。
死んでしまう、ということもそうですが、自分の中で消滅していく存在というのもあります。
好きだった人を信じられなくなった時、その存在が心から消滅していくのです。
なんでこうなるのかな?
と、とても悲しくなります。
でも、いつだって大丈夫なのは、自分を分かってくれる人がいるって知ってるから。家族を心から信用出来るから。
「友達は大切にして下さい。」
その言葉を一緒に聞いた、あの日に「大切にするから!」と誓った気持ちは変わりません。
一緒に「黒いシェパード」を歌った夜を忘れません。
懸命に夜行バスのバス停まで一緒に走ったあの日だって覚えています。
約束は、どんなに遅くなっても守りたい、そう思っています。

追記:ひろむさんへ
ちゃんとしたライブレポじゃなくてすいません!!せっかくチケ譲っていただいたのに!でも、本当に楽しかったです。ありがとうございました。あと、髪型と黒服と姿勢のせいか、ムーンライダーズのサポートドラムのお兄ちゃんがボビー・ギレスピーに見えて仕方がなかったっすよ!!ボビーさんもジザメリではドラム担当だったので、私の中では「あれはボビーさんなんだよ!」ってことになってました。
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充電完了

2009-05-08 | いろいろ
どうしたものかな?と、思っていたのですよ。
やる気がまったく起きなくて、茂木でのスズキの惨敗に打ちのめされてました。
確かにあれはショックが思いのほか大きくて、日本GPの翻訳をしようとすれば涙が出るし、画像のダウンロードもままならない状況でした。
清志郎さんが亡くなっちゃったりして、気持ちも沈んだしね。
去年のフジロックでプライマル・スクリームが最終日のトリの代役をやったことなどを思い出し、偉大なロックの魂が一つ、この世から消えてしまったことを悼みました。
でも、最大の理由は、まぁ、あれですね。
燃え尽きた、と。
シーズンも序盤だというのに、茂木にあわせて己の全身全霊をつぎ込んだため、確実に体内の電池が切れました。
とりあえずヘレスまで頑張って、今週、ずっとのんびりしてたら元気になってきましたよ。
今年はリズラスズキのブログを充実させたいんですよ。翻訳もなるべく即日でやっていきたいし、イラストやマンガもどんどん描いていきたい。フランスGPまでに体制を整えたいな、と。
手始めに、やらないでいた画像のダウンロードをしにリズラスズキのHPに行ったんですが、カタールと日本の画像がえらいことになってまして...1枚4MBって、狂気の沙汰ですよ??今までの1MB近い画像ですら驚いていたのに...ヘレスから一気に今まで通りに戻ったのですが、あれはなんだったんでしょうか?しかも、今季は画像点数が多い。ただ、ミニスカポリスの質が下がってきたので、そのへんはパスすることが多くなりました。不況の影響ですかねぇ。

常に70%くらいで動いていくことが必要なのかな、と。
もともとナマケモノなので、頑張りがきかないんです。
この先の人生をのんびり生きていくためにも、ライフサイクルの波を安定させないといかんかな、と。
もう、人生折り返し地点ですしね。

さて。
観ないでいたサッカーをのんびり眺めているのですが、ミランが元気になっていました。
特に、お爺ちゃん...基、ピッポ・インザーギのすごいこと。
あれ、おかしいですよ?!
密かにマルディーニも狂ってます。
もう、いっそ、老境ミランが、このままどこまでいけるか限界まで挑戦していくのもいいかな?とか思うですよ。
私が日本GPの準備の佳境に入った頃、ケガで離脱してしまったヴーさんも、ようやく復帰。
残りわずかの欧州サッカーも楽しいです。
CL決勝はバルサ対マンチェスターU。
個人的にはマンチェスターUの連覇を希望。ファーガソン爺ちゃんの喜ぶ姿が見たいです。
しかし...ベンゲル監督は、いつ見ても小泉先生@ピンポンですな。
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Movin' on up

2009-05-03 | Music
Movin' on up

I was blind, now I can see
You made a believer, out of me
I was blind, now I can see
You made a believer, out of me

[Chorus]
I'm movin' on up now
Gettin' out of the darkness
My light shines on
My light shines on
My light shines on

I was lost, now I'm found
I believe in you, I've got no bounds
I was lost, now I'm found
I believe in you, I got no bounds

I'm movin' on up now
Gettin' out of the darkness
My light shines on
My light shines on
My light shines on

Repeat Chorus

I'm getting outta darkness
My light shines on
I'm getting outta darkness
My light shines on

僕の目は閉ざされていた。でも、今は見える。
信じることが出来るものを、君が僕の中から取り出してくれた。

今、上昇していくところ。
暗闇を抜け出して。
ほら、僕の光が輝いている。

僕は見失われていた。でも今、見出された。
君を信じている。開放されたんだ。

今、暗闇を抜け出しているところなんだ。
僕の光が輝くところへ。

「Movin' on up」。「Screamadelica」という、プライマルの代表作の第1曲目。名盤の中でも名曲中の名曲。
暗いところでうずくまっていたジャンキーが、ある人間の愛の手によって、希望を見出す、という、そんな歌です。多分。

ジャンキーという生き物は、常に絶望しています。
しかし、その反面、高い理想や絶対的な愛を求めています。
宗教や金銭では手に入らないようなものを追い求めるあまり、孤立し、絶望し、ジャンキーになります。
多分、中国の仙人も、ジャンキーの一種だったと思われます。
そんなジャンキーにも、ときおり、やりたいコトが見つかったり、好きな人が出来たりして、ジャンキーな状態から抜け出せるコトがあります。
ジャンキーはそんな時、無上の喜びを覚えますね。
この歌は、そんな感じで、ジャンキーが「俺、立ち直れるかも!」と、浮き足立ってる様を見事に表現しています。

ここで重要なのは、現在進行形であるというところです。
完全に暗闇を抜け出した、ということではないんです。
だから、タイトルも現在進行形。
本当に暗闇を抜け出せるかどうかは、まだわからない。でも、希望はある。
そんな危うい状況ですね。
でも、ジャンキーという生き物は、絶望という地下から希望の光を目指して飛び上がり、飛び上がっては、また絶望し、そしてまた、再び希望の光を見出しては飛び上がるという、どうしょうもない運動を繰り返しながら生きています。

常にね、Movin' on up。
上を向いてるんですよ。
ジャンキーは絶望しても上を向いている。
光が見えたら飛び上がる。
信じられると思ったら、とことん信じる。

この曲を聴いていると、岡崎京子の「Pink」というマンガの終わりを思い出します。
空港で、ポッキーやバナナを食べながら恋人を待つ、元ホテトル嬢の女の子。
恋人は交通事故に遭って、救急車で運ばれている、のに。
気分によって受け取り方ががらりと変わるんですよね。
それが、幾通りもある。
だから、自分の状態のバロメーターにもなります。
今はわりと感情がフラットなんで、聴いても泣いたりはしませんね。
でも、一度、これを聴いて大泣きしたことがあります。
それを思い出して、ライブでこの曲を聴いたときも泣きました。
「オレ、なんとか今まで生きてきたぜ!」
生きてそこにいるボビーを見て、強く、そう思いました。そして、なにか誇らしかったのを覚えています。

私はダメな人間です。
本当にダメな人間で、ボビーさんの歌詞が身にしみてしまうような人生を送ってきました。
でも、いつだってあきらめたことはないんです。
自分が自分であることの努力。
好きな人を信じること。
くたばっても、あきらめない。
Give out, but don't give up !!
Get your rocks off Get your rocks off, honey Shake it now now Get'em off downtown !!
いつも、頭のナナメ45℃にボビー・ギレスピー。
人間であることは、絶対にあきらめない。
自分と自分が大切にしてる人を信じ通す。

色々思うことがあって、ちょっと、そんなことを確認したくなったんでした。
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