がちょうのうたがきこえてくるよ

最初に言っておく。私は、今、仮面ライダー沼にハマっている!!

黄瀬戸ガール

2013-11-15 | いろいろ
まぁ、三井記念美術館で見た黄瀬戸が可愛かったということで。

先頃の個展で、寺田克也画伯は、可愛い女の子に鍋をかぶせまくっておられました。
ジェイミー・ヒューイットのおかげもあって、フライングキャップやらヘッドホンやらをつけてる女の子が好きなので、あれはホントにツボでした。
なんで、黄瀬戸を見た瞬間に、こんな感じの女の子が浮かんじゃったりしたわけです。
穏やかな黄色の地に鮮やかにモスグリーンの滲んだ感じとか、ほのかな赤みとか、そして素朴な絵柄とか、とにかく可愛いかったです。
サラッと描くつもりが、緑色の入り方とか、上手く再現できなくてヤキモキしました。
もうね、瀬戸物は、いいヤツは色合いが見事で。本当に美しい。

いや、でも、心を奪われたのは井戸茶碗。

中でも、本多。

あれね、梅花皮の妖怪っぽさで「ん?」と思ったんですよ。
そして、中を覗いた時にぐいって引き込まれた。
まるで荒れ地みたいだったんです。砂や岩だらけの。
それが、ぐるっと回って角度を変えると、いきなり星空のように見える。
こりゃ、なんだ?!
ちょっとね、虚空に突き放されたみたいになって、呆然でした。
そして、しばらくすると、猛烈に手に取ってみたくなり、それを自然光の下で見たいと切望したりしていました。

他の井戸茶碗も、本多ほどではないにせよ、一つ一つが愛おしく面白く、手に取ってみたい衝動に駆られました。
なんというか、五感がフル回転させられるんですよ。見てると感覚が広がっていくような気がするのです。
見えない色や音が頭の中に流れてくるというか、まぁ、あれですね、ちょっと危険な感じがしましたよ。

正直、井戸茶碗はどれも似たようなもんです。
美しいとは言い切れない、ぶっちゃけ「お茶碗です。」としか言いようのない薄茶色の茶碗です。
それでも、それらは戦国武将たちが心を奪われた茶碗だったわけです。
私が感じたのは、その魅力の一端だったのかもしれず、それは、もっと深入りも出来るものなのかもしれません。

展覧会は、根津>三井の順で行ったので、井戸茶碗の後に、志野やら織部、瀬戸、というのは正解でした。
なぜ井戸茶碗が心魅かれるものなのか?という問いに対しての答えみたいなものが、そこにあったような気もしましたし、気持ちが軽やかになるような作風に救われるところもあったので。

ともあれ。
いいですよ。茶碗。
スゴい詳しいわけでないものでも楽しめました。
まだ会期も十分なので、お暇でしたら、ぜひ。

クロップ少佐

2013-10-24 | いろいろ
アーセナルがドルトムントに負けました。

あまりのショックにクロップ監督を記憶スケッチ。カッコよかったね、クロップ。ベストがぱつぱつでステキだった。絶対領域ってーのは、ベストとズボンの間のたるんだシャツとお腹のことを...言いませんね、はい。
ヒラコーが泣いて喜びそうなドルトムント幹部軍団の眼鏡率と体脂肪率。しかもドイツ。負けると思いましたよ、私は。
ま、ね、ヘルシングでもかなり追いつめられますしね、仕方ない結果かと...いや、冗談ですが。
ドルトムント、本当、強いねー。
レベルの高さが伺える質と運動量。
フラミニさんの不在が響いたと言えばそれもあるかと思いますが、最終ラインの脆さは、この先、強いチームとあたっていく中でどんどん露呈して行くような気がします。そこでヴェルマーレンが復活覚醒してくれたりしないかな?とかなんとか。ベルギー代表、W杯出場決まったしね。
ともあれ。折り返しのアウェイでは、セラス...基、ラムジーが根性を見せると思います。

9月に妹が3人目の子供を産み、ただいま、絶賛お手伝い中です。
低気圧にやられ、体調も崩しまくり、行きたいところにまったく行けていません。
オバンドスのライブも海外マンガフェスも、すべてパスしました。
おまけに、自分の中で10年に一度くらいな勢いの人生の大反省会が始まり、過去のことを色々思い出しては死にたくなったりしています。
ただ、元気な子供たちを見ていると、ああ、この子たちが健全でたくましく育っていくのを手伝ってやることだけでもしてやらないとな、とか思ったり。
自分のことにしても、今まで、悩んで悩んで悩みっぱなしで同じことの繰り返しなので、いい加減にしたいしね。
で、このタイミングでやなせたかし先生が亡くなるのですよ。
追悼でインタビューやらなんやら読み返したりして、なんか、やなせ先生に笑顔で怒られた気分ですよ。
朝の連続テレビ小説も「ちりとてちん」再放送だしね。(毎日録画予約で、毎日観てる!)
元気100倍ですよ。

さておき。
アメリカ、L.A.では、寺田克也先生が個展を開催中です。
HOT POT GIRLS 寺田克也鍋女 展!!
もうね、なんでこうゆうのを日本でやってくれないんだろうか。
現地に飛んでいって、実際の絵を見たかったです。で、並みいるHPG48(?)から、お持ち帰りする娘を選びたかったです。
寺田さんの絵は、きっと、100年くらい経ったら、若冲とかと肩を並べると思います。勝手にそう思ってます。
若冲がさらっと描いた鷲、鶏や海老を、このあいだ千葉市美術館で観ましたが、寺田さんもああゆうレベルのさらっとした絵を描くなぁ、と、ふと思ったりしたんでした。
だから、日本の寺社は早く襖絵を発注するべき!!顔料マッキーでぐりぐり描いてもらってください!!

終わっちゃった。

2013-09-30 | いろいろ
毎日、楽しみに見て、そして、欠かさずに全回を見た初めての朝ドラになりました。
最初から、久慈の海と主役のアキちゃんのきらきらとした眩しさに泣きそうになって、もう、この物語の虜でした。

おそらく、色んな人が色んな場面で色んな登場人物に自分の人生を重ねたんだろうと思います。全く同じじゃなくても、似たようなことがあったなー、と。
個人的には、自分もころころとやりたいことが変わって色々と無謀にチャレンジしたので、そのあたりのことと、本当の意味での友達が出来たのがとても遅かったので、アキちゃんとゆいちゃんが出会って友達になるくだりはグッときました。その友達は、ゆいちゃんのように美人で毒舌さんなので、感慨もひとしおで。自分がアキちゃんのようなキャラではなかったのが悔やまれます(笑)。

そして、震災に関しての、このドラマの意味というのがすごくて、ちょっと震えました。
東北の、太平洋沿岸の、あの津波の被害というのは、地元の人や親戚やらなんやらでつながりのある人でないかぎり、すごくぼんやりしてたと思うのですよ。大変なことが起ったのは分かってたけど、実感がないというか、ぶっちゃけ他人事にしか思えないというか。それが、あのドラマの北三陸の人たちに感情移入して、愛着を持っていった中で、あの震災を追体験した時、実感とまではいかないかもしれないにせよ、今までよりは確実に深く津波の被害を痛感して共感して思いを馳せることが出来たんじゃないかと思うのです。あまちゃんを見ていた人、みんなが久慈を田舎のように思えたんではないかと。もちろん、そうゆう津波や震災の被害にもやもやとした思いを抱えていた非被災者と主人公のアキちゃんが同じ立場であった(東京出身で震災当時は東京にいた。)という設定も巧妙でした。
ウチは、父の田舎が宮城の内陸で、親戚の半分以上が宮城にいます。
それでも、なんというか、とはいえ内陸だし、津波の被害に関してはよく分からないみたいな気分もあって、それが後ろめたい気もしてて、それで毎年三陸沿岸の被災地に行ったりしています。そこで実際に行くと感じる、迫ってくるような痛いような現実の圧力があるのですが、それ以上のものをドラマで感じさせたのはスゴいことだな、と、ただただ感心でした。
しかし。
自分ではあんまり自覚していなかったんですが、あの震災の記憶というのは、けっこうショックなことで、わりとリアルな感じで突きつけられると、震えて泣きそうになるんですね。これは、年々薄れることはなく、もしかしたら一生つきまとうのかもしれません。


ちなみに、ウチの田舎は、前にも書きましたが、クドカンの故郷です。父ちゃんは同じ高校の出身です。ちょっと嬉しかったりします。本家の人は、舞台が岩手の久慈だったことに対して、「栗原出身なのに...」と、冗談めかしてぼやいておりました。

さておき。
ラスト、アキちゃんとゆいちゃんであの灯台に走って行くのはよかったな。
いままでずっとひとりで走ってたアキちゃんがゆいちゃんと一緒。
つまるところ、あまちゃんの一番の肝は「ふたりはともだち」だったんだなぁ~、と、嬉しくなりました。

ということで、あまちゃんに関しては、最後まで記憶スケッチで。
あんま似てないし、多分、色々間違ってる。
二人とも、ほんとーに可愛かった。

自画像描いて、反省会。

2013-06-27 | いろいろ
ちゃんとした(本人に近い)自画像を描き直し。
前のものと近い形にしました。

BOSEのヘッドフォンを新調した時に描こうと思ってた構図です。
この、白いヤツ、いいでしょー?カッコいいのでありますよ。本当に。シルバーのiPodにつなぐと、かなりいい。惚れる。しびれる。

さても。
相変わらずの仔猿フェイス。親も猿顔だから仕方ないね。
バックをオレンジにしたら、モンチッチ感がすごくて、クリーム色に塗り直しました。
小さい頃に、大人からモンチッチ呼ばわりされていた過去を思い出し、ほろ苦い気分。
ショートヘアーだったんですけどね。ウチの母ちゃんは、きっと、狙ってあの髪型にしてたんじゃないかと思います。
今、アルバムとか見ると、完全にモンチッチですから。
当時モンチッチコンテストとかあったら、決勝くらいまでには残れたと思いますよ。いや、本当に。

肩に乗せたコマドリは好きな鳥のひとつです。
昔、ウチで飼ってたんですよ。クルクルよく鳴く鳥で、可愛かったのです。
ブレシアのお城にもコマドリはいました。
声で分かって探したら、オレンジ色の小鳥がオリーブの枝でちょこまか動いてて、感動。
日本のコマドリとは少し違うのですが、野生のコマドリを見たのは、それが初めてでした。
ま、コマドリていうと、マザーグースすね。
誰がコマドリを殺したの?
という、推理小説のような詩で有名です。
え?こまどり姉妹?

なんかねー。
色々考えるのですよ。
自画像とか描く時は、たいてい反省とかします。。
必死に自分の輪郭をなぞって所在確認をしてるような気持ちになります。
修行の一つみたいな感じです。
なので、いいですよ、自画像描き。定期的に自分を見つめて、「あー、うー。」って唸ってみるの。
最近、安斎先生のクロッキー教室「酒画視顔」もないしね。自主的に。
ホント、ダメだな、自分。
と、思いっきり落ち込んでみたり、ね。







荒野へ

2013-06-24 | いろいろ
3月から始まった寺田祭が終わりました。
無事に3回のトークショーとライブドローイングに皆勤いたしまして、行くたびに展覧会を堪能してきました。
まぁ、正直、やりすぎたというか、気持ち悪いファンだったと思います。
関西在住でもないのに皆勤とか、狂気の沙汰です。
でも、好きなんだよね。
本当に好きで好きでしょうがないんだ。
とにかくあの絵が好き、というのが第一なんですが、寺田さんの話も大好きで。あの、バッサバサと思ってることを話していく感じがステキでね。話す内容もいちいち納得できるというか。説得力がすごくて。しかも、男前ですから、寺田さんは。カッコいいったらありゃしない。うっとりです。
この4ヶ月、寺田克也三昧で、とても幸せでした。
そして、やっぱり、絵を描くことはあきらめずに頑張っていこうと決心しました。
絵を描くこと以上に楽しいことを私は他に思いつかないのです。
世の中も、自分の人生も、なんかよく分からないのですが、絵を描くことの喜びだけはしっかりと自分のなかにあるな、と思うのです。
とはいえ。
寺田さんの話を聞いていて思ったのは、自分は努力や自分自身を信じてあげる力が足りなかったんだな、ということでした。
イラストレーターとしてやっていこうと思えば、やっていけたかもしれないチャンスはあったのです。それを潰したのは自分自身で、そして、圧倒的に私は怠け者だったのです。だからこそ才能はなかったとも言えるのですが。
正直、色んなことを高校生くらいからやり直したくてたまらんです。
20年もの長い間、なんで、こんなに無駄に時間を過ごしたのか?
今、自分の手や頭にあるものがあまりに貧相で拙く中途半端で、恥ずかしいのです。
でも、今からでも遅くないと、自分に言い聞かせて頑張るのも悪くないんじゃないか、と、悩んだ末に行き着きました。
絵が描きたい。
高校生くらいの気持ちで、ひたすら好きなことをやってみよう。
仕事もあるけどね。それでも、他の時間は好きなことに使おう。

実は、寺田さんが審査員をやる、と聞いて、二つのコンペのために絵を描きました。
一枚の絵をしっかり描く、完成させる、ということをあまりやってこなかったせいか、ちゃんとしたものは描けませんでした。
十中八九、落選でしょう。
これが、今の私の実力なんだな、と、思い知らされて辛かったです。
それでも、とりあえず描き上げるということが出来ただけで、進歩だと思っています。

美寿々さん

2013-05-08 | いろいろ
あまちゃんにおける密かな愉しみが、美保純です。
三保純がチラチラ出てくる度に、ドキドキしています。
二の腕やふくらはぎやおっぱい、そしてほっぺたの、その丸みがエロすぎる美保純。
脱ぐよりも着てる方が、なぜかエロい美保純。
何を着てもエロい美保純。
海女で三保純とか、もう、狂気の沙汰です。
私が高校生男子だったら、確実に...いや、なんでもありません。
ともあれ、私が男なら、三保純とか藤村志保とか、まぁ、あのタイプが好みですね。きっと。

例によって、美寿々さん記憶スケッチ。ということで。

ゆいちゃん

2013-04-27 | いろいろ
「あまちゃん」が面白くて、毎日が幸せです。

個人的にはアキちゃんの方が可愛いと思います。
でも、ゆいちゃんも可愛いすね。

風邪治そうと寝てたら、回復したせいか寝てられなくなって、朝生を聞きながらゆいちゃんを記憶スケッチ。あえて記憶で。アキちゃんも記憶だったから。

今日の朝生は面白いな。若い人たちはちゃんと議論が出来るんだね。田原さんもちゃんと話聞いてるしね。

色々ね、偏見とかあって、ちゃんと理解する前に好き嫌いを決めちゃうのはつまらないしもったいない。
とりあえず、「好きになりたい」って姿勢から始めたい。それでも、色々考えて好きになれないならしょうがない、みたいなのはあるかもだけど。
それは、人もモノも。

も一回、寝よう。
で、安斎先生に会いにいこう♪

あまちゃん

2013-04-03 | いろいろ
「あまちゃん」はじまりました!!

もうね。
オバちゃんたちの勢いが、宮城の親戚の伯母たちそのもので、たまらんです。
癒される。
年に一回は築館に行って、あの雰囲気を味わってくるのですが、アキちゃんじゃないけど、帰りたくない!って、毎回なります。居心地良過ぎて。
ああ、築館に行きたい。帰りたい。
千葉で生まれて千葉で育った、生粋の千葉県人ですけどね。
父ちゃんの故郷は自分の故郷だって思っています。
顔や体型が、まんま父方の血なせいなんでしょう。
ちなみに、築館、栗原市は、脚本の宮藤官九郎さんの故郷でもあります。
くりこま高原という、新幹線の駅が最寄り駅。
温泉もあるし、食べ物おいしいし、いいとこです。

さておき。
ざくっと主役のアキちゃんを描いてみましたが、なんかデッサンおかしいね。
とりあえず、あんまりに可愛くて、描いてみたけど。
可愛いよね。
他の役者さんたちもいいすね。特に、美保純がかなりツボです。
「カーネーション」以来の、楽しみな朝ドラになりそうです。

一月一日

2013-01-01 | いろいろ
年末に、ここをやめちゃう宣言しましたが、改めて、いろいろと愚痴愚痴したいと思います。

本当は去年くらいから思ってたことだったんですよ。
でも、ユーロでブログ更新熱が再燃してしまったのが、だらだらと続いちゃってたんでした。
4コマとかも、描きだすと止まらなくなるというか...薄い本を作っていた頃の癖です。

趣味がマイナーなうえに、基本、絡みづらい人間なので、あまりネット上での交流もなく、時に寂しくなったりもしましたが、そのうち、構われたら構われたで、すぐに面倒くさくなることに気がついて、そのへんはどうでもよくなりました。

やりたいことっていうのは、お能のことです。それに付随した色々なこと。
自分がいかに無知で無力なのかをつくづく考えている昨今なのですが、それなら、勉強するしかないじゃないか、というのがシンプルな結論で。
まわりのことより自分のことに集中する時期が来てるなと判断した次第なのです。

ま、ブログも誰かのためにやっていたわけではないのですが、やはり、見えない誰かというのは常に意識するところで、いくら少数でも楽しみにしてくれてる人がいるなら、と、無視できなかったところがあったんですよね。
それで、リクエスト募ったりしたんです。最後に感謝の気持ちで描こうかな、と。
思いのほか、リクエストがきたのでびっくりしました。
知り合いくらいしかこないと思っていたんですよ。
自分が逆の立場だったら、リクエストしないと思いますしね。
ありがとうございました。

世界も、そして日本もぐちゃぐちゃで、よくわからない状況になっていますが、個人は個人で、どんな状況でも生き抜いていくしかないわけで、やれることはしなきゃいけないことですから、やらなきゃいけないわけです。道の向こうの家は天国じゃないですし。

どうなるかな。
まだ見えないな。
でも、行くしかないのだな。

まっすぐな道で さみしい / 種田山頭火

というような気分。

あけましておめでとうございます。

そして、いままでありがとうございました。また、どこぞかで。

アクセス解析報告

2012-11-27 | いろいろ
10日間のアクセス解析の結果が出ました。

ほとんどがいきなりトップページに来てくれてましたね。あるいはツイッターから。常連さんが多いのかな? まぁ、グーグルの巡回を除いて、毎日30~60くらいのIPなので、30人くらいの常連さんがいるというのが判明。
ありがとうございます。
もう、一人一人挨拶できるくらいの人数ですね。
同人誌も、多い時は100冊以上売れたんですが、だいたい30~60冊だったので、今も昔も規模は変わってないんだな~、と。
もしかして、10年前から常連さんは変わっていないのか?!あれ?

検索ではあんまり来てないみたいなんですが、案の定、アーセナルとシャーロック、そしてスズキ関連が多かったです。
で、下が結果。

サッカー 
 アーセナル(まぁ、当たり前なんですが。でも、ヴェンゲル監督で検索してくる人はおらず...。)
 CL
 シャルケ(内田とノイアーで来てる方がいました。)
 マルキージオ
 コスタクルタ
 ピルロ(意外と少なかったです。)

シャーロック 
 +童貞(これが堂々の第一位!)
 アイリーン・アドラー(画像検索でトップにくるのは何故なんだぜ?)

バイク 
 GSR400(画像検索で意外と上位。)
 チョイノリ
 ヤマハ(なぜ?)
 グース
 クリス・バーミューレン

音楽
 ボビー・ギレスピー
 ミューズ

その他
 夢路いとし
 岡崎京子
 へルタースケルター
 ペインター
 スケッチパッド
 スケッチトラベル
 デスパンダ
 ジベルバラ色(昔、罹った皮膚病。)
 がちょうのうた(このあとに、アーセナルってくっつけてる人がいました。) 
 みうらじゅん 夢の寺子屋 2013
 ふたりはともだち

ということで、近いうちにシャーロック描きます。
他にリクエストくれれば、描きますよ。リクエストキャンペーン。1週間受け付けます。
コメント欄に、ぜひ、どうぞ。
ウチのブログにたどり着いた経緯を教えてくださったりすると嬉しいです。
疎遠になってるみたいな懐かしい知人友人も、ぜひ!
って、だいたい、こうやってもリクエスト来ないんですよ。
このあいだも、ペインター12買った時に「リクエストあれば、何でも描くぜ!」って呟いたんですが、あかちんからの「カツカレー」のみ。
ま、ね。
そんなもんです。
たぶん、人望ないんです。

ともあれ。
日々、当ブログにおいでいただいている皆様、本当に本当に、ありがとうございます。
ふとしたきっかけでおいでいただいた皆様も、ありがとうございます。
これからも、好き勝手に言いまくって描き散らしていきたいと思います。