がちょうのうたがきこえてくるよ

最初に言っておく。私は、今、仮面ライダー沼にハマっている!!

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今年も行ってきた!30T@吉祥寺

2013-07-11 | 漫画とか絵とか ~ Art & Manga ~
久々の更新がここまでひっぱってしまうとは!
いや、急性胃腸炎になったり、仕事が忙しかったり、体調がすぐれず...。
健全でない肉体にはすこやかな精神も宿らず、色々うじうじしたり。

でもね、夏本番!な気候の中、30T展観に行って、Tシャツ買ったら、ちょっと元気になったですよ!
寺田先生にも朝倉先生にも会えたし!!
いしかわじゅん先生、和田ラヂオ先生、江口寿史先生もお見受け!
ひうらさとる先生がいたのにもびっくり!でした。

しかし、朝倉先生は可愛いなぁ。
自作のTシャツをさらりと着用して登場。しかも似合ってるんだ、これが!!
いしかわじゅん先生に「30人に1人だよ、自分の着てくるのは!」と、言われてましたけどね。
朝倉Tは手刷りで40枚しか刷ってないもんだから、もう、ほとんど品切れ状態でしたよ。私は欲しいのゲットしましたけどね!!


とら・ピンク めっちゃ可愛い!!


とら・イエロー もー!!めっちゃ可愛い!!


下に書いてあるのはフランス語。なんで、虎?という意味だそうです。おフランス風の「あさくらせかいいいち」というも可愛い!!




タグまで可愛いの!!

やっぱ、可愛い人だから可愛い作品が出来るんだろうなぁ。
男の人に可愛いというのは失礼ですけどね、でも、言葉にしようとしたら、可愛いが一番ぴったりきます。やっぱり、お地蔵さん系です。和みます。

そして、今年の寺田T。


顔!


そして、顔!

着てみたら、思いのほかカッコ良かったす。下はスカートの方がいいかな。ちなみに、イエローは着こなす自信がなかったので断念。
しかし。なぜガールズやキッズのサイズを出さないの?!寺田先生!!
でも、ボディーがダルクなので、シルエットはいいです。
つかね。寺田先生の絵はテキスタイルとして布にして総柄ワンピですよ!絶対カッコいいですよ!
そして、本人も、やっぱりカッコ良かったなー。
女子高生が憧れの先輩を見るような気分に浸ってドキドキでした♪ アラフォーですけど!
あんな人が先輩にいたらよかったのに!とかなんとか。きゃは♪

ああ、やっぱり、Tシャツいいなー。
プロの作家さんたちがワイワイとTシャツ持ち寄って売ってるのが楽しそうでした。こっちも楽しかったし。
Tシャツ本体はもちろん、タグとか凝ってたりしてね。
なんというか、コミケとフリマの混ざったような空気感でした。
AKBじゃないけど、会いにいける漫画家、イラストレーター、って、いいと思うんですよ。そこに新しいマンガ文化の姿もあるか?な?と。


ちなみに。今日、着てたのは、これ。寺田フランケンT。Yumpoはサイズが豊富でありがたいす。
襟や袖は切ってます。
だいたい、Tシャツはカスタマイズして着ます。
とくに襟ぐりのカットは女の子におすすめですよ~。縫い目を残してカットするといい感じです。がっつり切り取るとポートネックみたいになって、それもまた良し。袖や丈も短くすると可愛いです。

で。
Tシャツといえば安斎先生!!


この間の京都での個展はシルク版がメインの展示があって、これがメインビジュアルのTシャツ。

やっぱりねー、このデザイン力!!
Tシャツ作らせたら右に出る人いないですよ?

とかなんとかで、どんどんTシャツが増えていきます。
夏はTシャツ!!
夏!ですね!!
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描いて描いて描いていく決意。

2013-03-28 | 漫画とか絵とか ~ Art & Manga ~
去る24日。「寺田克也ココ10年展」に行ってきたのです。
京都の国際マンガミュージアム。
トークショーとサイン会があったので、それに合わせて行ってきたわけですが、やはり大いに衝撃を受けて帰って参りました。
いまだに立ち直れず、もがき苦しんでおります。

寺田さんの絵は、サイズにしたがって迫ってる来るものが乗算で大きくなります。
林立する襖に大きな絵が張り巡らされた、その展示は、まるで壮大な映画を観ているような、もしくは、深い森の中に佇んでいるような、そんな臨場感で、そこにいると、自然と涙が出るようでした。
もう、とんでもない画力と個性に圧倒され、ひれ伏してしまうような気持ちにもなり、いっそ死んでしまいたいくらいの至福に包まれ、それは暴力にも近かったかもしれません。
「ガソリン生活」の原画展示コーナーでは、線の快楽という、これまた別次元の世界が広がり、やっぱり、寺田克也の良さは線にあり!と思ってみたり。
いつも、展覧会はわりとあっさり見る方なのですが、これは何時間でもいられると思いました。

でもね。
そんなすごい絵を描く人がね、絵の上手さや個性は描くことの積み重ねでしかない、と、言い切るわけですよ。
才能というのは、あるとすれば、好きってことだけだ、と。
それは、まぁ、今までのインタビューとかでも、さんざん読んでたりしてるんですけどね。改めて、本人が目の前で言うのを聴いて、ガツンと響いてきまして...心を鷲掴みにされて呼吸困難になりかけました。
ある意味、救いようのない答えというか、突き放すような回答なんですが、実際、それしかないんです。
「稽古は強かれ。常識はなかれ。」(常識というのは、思い込み、先入観、慢心、みたいなそうゆう、怠惰な思考回路のこと。)
これは、世阿弥の花伝書の言葉ですが、寺田さんの話を聞いていて、芸というのはそうゆうことなんだよなぁ~、と。
好きなら、描け。
そうゆうことです。

仕事とかあって、時間ないけどね。
ないけど、日々描いていく。
描いて描いて描いていく。
好きなら、そうするしかないわけです。
いままで、やめられなかったしな、絵を描くことは。
上手くなるのは楽しいし、ほめられれば嬉しいし、誰かのために描いた絵が喜んでもらえると、最高に幸せな気分になるし。
心の底から「やりたい!」と、思えることの最たるものは描くことなんですよね。
それが仕事になるならないは別の話で、とにかく描いていきたい。
特に、お能の絵を描きたいのです。

サイン会では「ラクガキの神様」を描いてもらったので、精進したいと思います。

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貧乳の女王様

2012-08-24 | 漫画とか絵とか ~ Art & Manga ~
この間、タツノコプロ展に行ってきました。
当時のアニメの圧倒的な画力にやられつつも、観ていた頃の思い出なども蘇り、複雑な気分に。
いや、でも、なにより、こんなにクオリティーの高いものを観て育ったんだなぁ~、という、ありがたさが一番でしたね。
ただ、記憶力が若干弱いので、はっきり思い出せないものも多く、落ち込むことも多々あり。ああ...。

そのなかで、妙に心魅かれたのが、タイムボカンシリーズの初代悪玉トリオの女王様、マージョ様ですよ。
「ケイト・モスだ...。」
ふと、そう思いました。
貧乳具合といい、目つきといい、見れば見るほど、もう、ケイト・モスにしか見えません。
上の絵は、それ以来、描きたくてしょうがなかったものです。

女の子は、基本的にマシマロみたいなのが可愛いと思うのですが、真逆に、トップモデルのような女の子も好きなんですよね。
どっちにせよ、一般的な美人さんは興味がないかもしれません。
ちょっと、どこかにアンバランスさ、不安定さがほしいのかもしれない。
それは女の子に限らず、か。
なんかね、ちょっといびつな感じのするもの、好きです。

今日は、解約し忘れたwowwowで攻殻機動隊のS.A.C. Solid State Society を観て、ブエルタ観て、昨日の続きをやったので、こんな時間に...。遅番なので大丈夫ですが。
やっぱり、交代制のシフト勤務やると、生活が乱れる...。

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SKETCH TRAVEL

2012-08-13 | 漫画とか絵とか ~ Art & Manga ~
スケッチトラベルの日本語版が、このたび発売されまして、アマゾンで予約が始まった当初から楽しみにしていたので、届いたときは小躍りしてしまいました。

スゴい詳しいわけではないのですが、海外で漫画やイラストレーションをやっている人たちの絵が好きです。
理由としては、洋楽を聴いてると自然に入ってくるところもあったし、韮沢靖氏や寺田克也氏など、好きな作家さんが好きって言ってたものあります。
なんというか、絵に節回しがついてる人が多いというか、線の個性がハッキリしている感じとか、構図や色の使い方の独特さ、そして、文字入れの上手さなど、日本の漫画やイラストレーションにはない魅力がたまらなかったりします。

でも、グローバル化の波は、漫画やイラストレーションの世界にも、着実に迫ってきていて、この世界において、日本がトップを走っているつもりになっていると、いつのまにかビリケツになっているという未来も、そう遠くはないんじゃないかな、という気が。
だって、スゴいもん。海外の作品。
スケッチトラベルをめくりながら、ああ、面白い絵を描く人はいっぱいいるんだなぁ~、と、ワクワクしました。
あの、春に発売された震災応援画集マグニチュードゼロも、見た時に同じ印象を受けましたね。

とまれ。
絵を描けるって、素晴らしいことすね。
もっともっと、うまくなりたい。もっともっと、色んなモノが描けるようになりたい。もっともっと楽しく描けるようになりたい。
最近は、あんまり紙に描くってことがなくなってきてて、でも、スケッチトラベルを見てたら、スケッチブックに描くことを習慣化したい!って思いました。日々ね、無心にスケッチブックに向かう時間を持ちたい。

やっぱり、紙や鉛筆、ペンの実際の感覚って、デジタルとは違った楽しさがありますから。
それに、この現実の世界に実在する絵とデジタルで記号化されてる絵では、なんか違いがある気がします。
それこそ、そこに、複製ではない原画としての絵を見たり買ったりする意味もあるわけで。
(あ、やっぱり、また安斎先生の絵を買ってきちゃったんですがね...。インコさん、可愛くて可愛くて。)
あ、でもでも、複製は複製で、そのやり方によって価値や意味が出てくるのもありますね。
シルクスクリーンや版画なんかは、やっぱり、刷る技術っていうものが伴うし、ポスターなんかのデカい複製も、そのデカさに価値があるように思われ。
(あ、10年近く欲しくてたまらなかった、寺田克也ポスターブック、とうとう手に入れましたよ!デカいって素晴らしい!!そして、3Dも素晴らしい!あのレリーフ、いつか彩色したい!!)

同じ時期に「十五夜物語」も届きました。
夢枕獏・文、寺田克也・画、の、もう、とてつもなくすばらしい絵本です。
ぐだぐだ感想を述べる気も失せるくらいの文字と絵の迫力です。
ぜひ、見てみてください。読んでください。絶対、損はしないと思います。
装丁も良くてね。こうゆう風に気合いの入った紙の本、というのも、絵と同じくらいに所有する価値があるな、とつくづく。
本のデジタル化もどしどし進んでますけどね。
装丁までもを含めた、本、という体裁の芸術品、みたいな価値を突き詰めれば、紙の本の存在意義が明確になる気もします。
とかなんとか。

ああ、気がつけばこんな時間に!
閉会式まで、ちょっと寝ます!!



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こずえちゃん

2012-07-19 | 漫画とか絵とか ~ Art & Manga ~
こずえちゃんは、へルタースケルターとリバースエッジに出てきます。
めっちゃスタイルのイイ、めっちゃ可愛い女の子です。

りりこが整形やドラックという、わかりやすい落ち方をしているのとは対照的に、こずえちゃんは天然美少女で優等生なんですが、実は、過食症で、毎日ゲロ吐きながら働いています。傍目には見えにくいのですが、つまり、彼女も落ちてるんですね。過食症って、アル中やヤク中並の地獄ですから。
本能で生きてるりりこと理性で生きてるこずえちゃんの落ち方の違い、そう、落ちかたが違うだけで、やっぱり、二人とも落ちてる。へルタースケルターの世界で生きている。

岡崎京子さんは、女の子たちの落ち方を、様々な形でみせてくれます。
みんな、落ちていくのです。
落ちた先で、「さぁ、生きろ。」と、突き放されちゃうんですけど。
女の堕落論です。
女の、ね。

こずえちゃん、もっとモデルさんぽく描けば良かったかな?

チワワといい、こずえちゃんといい、ロックといい、岡崎京子の描くショートヘアーの女の子は可愛い。
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Helter Skelter

2012-07-16 | 漫画とか絵とか ~ Art & Manga ~
岡崎京子さんのファンです。
多分、マンガは全部持ってます。
中学生の時、ショコラ・エブリディという可愛い漫画を、某ファッション雑誌で読んでから、とりこになりました。
洋服や音楽が大好きな少女にとって、それらがふんだんに盛り込まれた岡崎京子のマンガは、加えてエロも満載で、実に刺激的でワクワクさせるものでした。
それは、親に隠れて食べるファーストフードみたいにジャンクで、でも、そこには、カロリーさえあれば人は生きていける的な、シンプルな哲学がありました。
色々影響されましたね。今でも、抜けてませんが。
オザケンはあんまり好きじゃないです。影響されなかったとこも多いです。

本格的にマンガやイラストをやりたいと思っていなかった時は、岡崎京子みたいな絵ばっかり描いていたせいか、お里はこの人の絵かなと思ったりします。
目指したいのは、ジェイミー・ヒューレットなんですけどね。
線の雑さが抜けないのです。
ただ、岡崎京子は、めっちゃ画力あるんですよ。「家に飾りたい!」って思うような絵を描ける人です。本当に、絵がうまい。そして、マンガにおいても、コマ割りや構図がカッコ良かった。

岡崎京子さんが事故で休筆してから、この人ほどハマれるマンガはないなぁ~って、しばらく思っていたのですが、そこに「お!」って思わせてくれたのが、朝倉世界一のマンガでした。「ターナーさんありがとう」という短編です。
バイクツーリングに行くだけの話なんですが、バイクが(妄想で?)月に行くシーンが衝撃で、「スゴいマンガを描く人だな!!」と、大興奮したのを覚えています。しかも、私の中で、朝倉先生は吉田戦車先生なんかと同じくくりだったので、さらに衝撃だったりも。サラミちゃんとか知らなかったんですよ。CUTEIとか読まなくなってたし。
岡崎京子と同系列の漫画家さんは、一般的には、安野モヨコとかあの辺になるんだそうですが(あんまり知らない。)、私的には、朝倉世界一だったりします。
あと、最近、しりあがり寿も近いかな、と。しり先生のマンガに流れてる思想みたいなとこや、筆が走って描きたいことがあふれてる感じが似てる気がします。

最近、マンガが好きなんですよ。
実は、そんなに読む方じゃなくて、本当にあんまり知らなくて、でも、読んでみると面白いのがいっぱいあって、中高生みたいな気分でマンガを読んでいます。そのうち、中高生みたいな気分で、マンガ描くかも?とか思ったり。

一応、絵は「りりこ」のような感じで。タイガー・リリィ。
次はこづえちゃん描くか。
こづえちゃんは、個人的に色々複雑な思いを持ってるキャラです。
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夏だョ!Tシャツ集合!!

2012-07-06 | 漫画とか絵とか ~ Art & Manga ~
ユーロの決勝に関して、絵を描こうにも気力が湧かないままに幾日か。
描きたい絵はあるので、近いうちにアップしたいと思います。いや、スペイン代表は描かないよ。多分。
世の中にアンチ・巨人がいるように、アンチ・スペインなフットボールファンとしてのアイデンティティを持ちたいと思います。でも、バレロンは好き。イニエスタも24番だった頃は好きだったんだ。<ひねくれ者。

さておき。
いま、吉祥寺で『30T』という、漫画家さんやイラストレーターさんやらがよってたかって、カッコいいTシャツを持ち寄り展示即売する、ステキな展覧会をやってまして。
Tシャツ好きとしては、行くしかない感じで、初日に行って参りました。
だってね、寺田Tがあんまりにカッコ良くて、これは初日に行かないとなくなる!!って、切実に思ってですね。かなり焦って行ったわけです。
もう、平日なのにすごい人手で、作った本人と客が入り交じって、カオスな空間になっておりました。そこをかき分け、必死の思いで、寺田T、ゲット。2枚買いました。他のは、なんか強く魅かれなかったので、スルー。いや、でも、絵だけ見てるのは楽しかったんですが、Tシャツとして自分で着るってことを考えると、触手が伸びなかったですね。
願わくば、パンプが欲しかったかも。Tシャツの形した30P(実際32P+表紙が現実的。)パンフとかだったら、お金出すな。

Tシャツは、表現の媒体として、すごく面白いと思うんですよ。
まず、作品としての価値があって、しかも、それは平面の四角い絵とは違って、人が着る前提の変形の布にプリントしていかなきゃいけないという制約がある。でも、ボディの形も色も素材も様々だし、プリントの方法も数知れず。その、作り手としての面白さ。
そして、その作品を身につけることが出来る。一人展覧会、というか、ものすごくパーソナルな小さな展覧会をやりながら歩ける、その楽しさ。着こなしが額装みたいなもんで、その作品と対峙して、生かすも殺すも自分次第、な、緊張感。その、買い手側の面白さ。
ああ、Tシャツって、素晴らしい。

なんというか、自分の好きな絵の基準のひとつに、「これ、Tシャツにしたら良いんでない?着て歩きたいな!」って思うかどうか、というのがあって、そうゆう絵は好きだったりします。

安斎先生がそのへんはスゴくて、絵自体も好きなんですけど、やっぱり、先生のスゴさは、視覚的なデザイン力なのかな、と思ったりします。


今年のビームスT。

あと、Tシャツは線が命!
朝倉先生やしり先生のTシャツのカッコ良さは、そこに尽きるのかな。


最近のヘビロテNo.1。春には、これにイチゴの汁をたらしました...。必死で洗ったさ!


ボディの形がいい!朝倉先生の絵にあってる!で、早々にトンカツ食べてソースはねる...。必死で洗ったさ!

基本的に、色は少ないほうが好きです。
シルクスクリーン好き。

そして、寺田克也氏の作るTシャツは、ときに、すんごい爆発力で、やっぱり、線のすごさを前面に出したヤツは、涙が出るほどカッコ良くて、今回のTシャツなんか、初めて見た時、「落ち着け、自分!」てな感じで、めっちゃ興奮しました。


着てみて、また、大騒ぎ。ああ、もう、寺田さん、大好き!!愛してる!!一生ついてきます!!

で、これもイイ! YonpoのバンドやろうぜTシャツ。朝倉先生のも、そのくくりのだったんですが。


まえ。ガイコツヅ。

うしろ。(よくわからんですかね。)

幸か不幸か、作品をあまり邪魔しない体型でして...ええ。若干、残念な胸板です。
だから、よく着るのかな、Tシャツ。
でもって、夏が好きなのは、Tシャツ1枚でいいから。ま、冬は冬で下にヒートテックなんかを仕込んで着るんですが、やはり、本番は夏!
それにあわせてやってきた、新作Tシャツのビックウェーヴ!!
8月の安斎先生の個展が怖い!どんだけTシャツ買えば気が済むんだ!
いやはやなんとも。Tシャツライフ、楽しんでおります!



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第三回漫画家が岩手を応援するツアーに行ってきたin大槌・1 ~神々の戯れ~

2012-06-24 | 漫画とか絵とか ~ Art & Manga ~
今更なんですが。

ようやく岩手で撮ってきた写真を整理出来たので、フランス対スペイン(私、前の記事で、決勝予想を描き間違えました。正解は、フランスとイタリアかイングランド。ぐちゃぐちゃいじってるうちにあんなことに。)を待つ間に、ちょろっと画像のアップを。
参加した先生たちのラクガキです。

トップは寺田克也先生。西遊奇伝・大猿王の孫悟空。私が大槌に着いたとき、ちょうどこれを描いてる途中でした。さらさらと描いていく横で少年の絵が劇的に変化しているのが印象的でした。



次は、とり・みき先生の、なんだか目つきがアレなあの方々。なんでみんなハタキ持ってるの?



次は、鈴木みそ先生。自画像ですね。「玉突き事故に巻き込まれた!!」の図、でしょうか。脇のおっさんは、寺田先生・画。



最初、これだけだったんですが、



色々増えました。しり先生の描いた、なまめかしいドラえもんがなんとも。



言わずと知れた、吉田戦車先生のしいたけ!



寺田先生の手にかかると、こうなります。



食パンマンも、このざまです。てへぺろです。見せる人見せる人、もれなく「気持ち悪い」と言ってくれます。



その寺田先生が、大きな模造紙の端っこにあぐらをかいて筆で描いた河童。



続いて神様。ラクガキの神様だそうです。待ち受けにすると絵がうまくなります。<嘘。

すみません。偏ってますね。でも、寺田先生、とにかく描きまくってたんですよ。それを近くで見れたのは感動でした。
朝倉先生はほとんど自分のキャラの絵は描いてなかったですね。しり先生の絵はタイミングを逃して、写真に撮れず...。女性の先生方は子供たちの似顔絵を描くのがメインだったような気がします。
実は、この状況を、先生方の姿を撮った写真もあるんですが、さすがに一般人も映ってますんでね...そのうちイラスト描いてレポします。
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絵を買うということ

2012-02-22 | 漫画とか絵とか ~ Art & Manga ~
寺田克也氏のデジタル画販売、第二弾が天狗と虎でした。
かっけー!!!!!
でも、夕方くらいにアクセスしたら、ぜんぜんつながらなくて、さきほどようやく入手。150円くらいであれが手に入るなんてーのは、お得です。皆さまも、ぜし。って、アドレス拾ってくるの忘れた。寺田氏のブログでご確認ください。横にリンク張ってますし!

お得と言えば、ビームス原宿でやってるフィジカルテンポ「SURVIVAL」展に、寺田氏がラクガキヘルメットを出展しているのですが。
実は、向かって右のやつを購入!!!!
7万3千500円!!!!!
寺田ファン的には、これまたお得な、でも、財布に大打撃なお値段!!!!
でも、龍の絵描いてあったしね。ほら、私、辰年だから。もう、買うしかないな、と。
寺田さんがブログで、白い安全メットにぐりぐりラクガキしたんだ~って言ってたのを読んだ時に、いいなぁ~、欲しいなぁ~って、指をくわえてたわけですが、まさか、それを入手できるとは思ってもみませんでした。
本当は、残ってないんじゃないかと思ったりしてたわけです。残ってても、あれが残ってるとは思ってなくて。しかも、すごく高いんじゃないかとか恐れ慄いてて。実際に行ってみるまでは買う気なんてなかったんですけどね。
購入の際、伊藤ガビンさんに話しかけられて、しきりに「ありがとうございます!」って言われました。でも、こっちの方が何倍も「ありがとうございます!!!!」でした。しかし。ガビンさんだよ、今話してるのガビンさんだよ、って、緊張しましたね...。ニコニコしてて、めっちゃいい人でしたけどね。アメリカの展覧会で某社長が大人買いしてった話やら、今年出る画集の話なども聴かせてくれました。

ここで今月の29日までやっていますので、興味のある方は、ぜし。けっこう面白い展示なので、行く価値ありです。

ああ、でも、絵を買うって、いいことだな。素敵だな。
安齋先生のくらげさんから始まった趣味なんですが、なんというか、心に、ものすごい栄養がいきわたる心地がします。
しりあがり寿先生の絵を買った時に、それは震災のすぐ後だったんですが、「この時期に絵を買えるっていうのは、心が豊かなんだね。」と、言われたのを思い出します。私の心が本当に豊かなのかは分かりませんが、そう言われたのは嬉しかったし、豊かにしたいから絵を買ったんでしょうね、きっと。
正直、絵を買える余裕は十分にありません。ちょっと無理して買っています。でも、いつも後悔はないんです。買えなかった後悔はありますが。

で、まぁ、新しいMacを買うつなぎに、久々にこのブログについてるお絵かき機能を使ってみました。
喜多流の今月の自主公演で、謡の先生がシテをやるので、とりあえず「是界」の絵。適当過ぎて泣けます。画面が小さすぎなんだよ。是界坊はね、鳥系天狗です。もっとチャイナな感じが出せたらよかった。



あと、正ちゃん。必殺歴代キャラで、一番好き。悩んでる感じがいい。情に流されてむちゃ言って、主水や鉄にボコボコにされちゃうのも愛おしい。



はやく、ちゃんとお絵かきしたいです。
まだ掃除終わらないんだよ。
もう、引越し以来のすごい大掃除になってるもんで、終わらないんだ~。
こんなことしてる場合じゃないんだ~。
どうしようね。


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東海道工作展・その2

2010-09-12 | 漫画とか絵とか ~ Art & Manga ~
先週に引き続き、静岡に行って参りました。
今回は友達のあかちんが一緒です。
1時に待ち合わせる予定が、双方若干遅れて東京駅に。シュウマイ弁当を買い込み、新幹線ひかりで静岡に向かいました。ひかりはいいですよ~。浜松にも止まりますよ~。

展示が盛りだくさんで、色々見ていたら、トークショーに少しだけ遅れました。あは。
トークショーはいままでの工作展を振り返るというもので、工作員メンバーのとてもあいまいな記憶による思い出話が展開。発起人は安斎先生なのは知っていたんですが、工作をやりたいと言い出したのは朝倉先生だそうで、そのときの安斎先生とのやりとりをものまねしんさがら話す朝倉先生が面白かったです。オバンドス結成秘話(ただ単に、調子に乗ったときの安斎先生の悪いクセ「バンドやろうぜ!」ですよ~。)や、ライブの時の裏話なども楽しかったです。ミック先生の画像が出る度に「ミック、カッコいい~っ!」って言ってる安斎先生...いや、確かにカッコいいけどさ...あげく「ミック・ファンクラブ作ろーよー」って、ちょっとはしゃぎ過ぎな感じでした(笑)。
でも、プロのクリエーターが工作をやることについての論議は真面目でしたよ~。プロがプロの威信をかけて遊んで楽しむ工作。仕事とは違う解放された創造の場。きっと、いい大人が9人集まって「どうだ!」って工作を見せあうのが楽しくて仕方ないんだと思います。そして、それがエンターテイメントとして成立するのがプロのやることなんだと思います。
80歳まで続いたらすごいよね、って言っていましたが、続けてほしいですよ、工作展!!

そして、東海道工作展はテーマが「お茶室」。
トークショーのときにくじ引きをやって、各自に決まった先生のお茶室が割り振られ、番号を呼ばれてお茶をいただきました。
私は白根先生のお茶室で、ラジコンのクルマでお茶を振る舞ってくださいました。お茶室から離れた場所に座るよう言われ、見ていると、アマゾンの段ボールで出来た網目状の車庫(お茶室)から段ボールで出来たラジコンのクルマがお茶を乗せて出てきて、白根先生の見事なコントロールでお茶が運ばれるというステキな趣向。飲んだ後も、ラジコンが空の器を回収。きちっと車庫入れまでして終了。かなり凝っていました。
あかちんは薙野先生。すごくすごく狭い箱の中で「ほうじ茶・ミント・スー」というお茶を提供。やさしい薙野先生は横で見ていた私にもお茶を出してくれました。
一番謎だったのは、朝倉先生のお茶室。
ただの青い箱。ぽつぽつ開いた小さな穴から煙が時々出てくるし、穴をのぞいても中は見えないし、なんじゃこりゃ??と。
気になって見ていたら、ようやく扉があき、客人のあとから朝倉先生が出てきました。ちょっとのぞかせてもらったんですが、中が暑い。ふつうのお茶室っぽいかんじでしたが、中が暗くてよくわかりませんでした。マジック・ブルー・ケース!!@レピッシュ
安斎先生はゴザを敷いただけのとこにお皿を置き、お茶っ葉をそのまま提供。
ミック先生は円錐形のテントで紅茶を提供。
パラダイス山元先生はクリスマスな暖炉で。
しりあがり先生は宇宙な感じ。
高橋キンタロー先生はかまくらで。
なんきん先生は...あ、覚えてない...ケンタウルスのコスプレしてたことしか覚えてない...。
とにかく、不思議なお茶会でした。

お茶会の後は懇親会。
先生たちを囲んで立食パーティー!!
最初、サインとかもらうの厳しいかなぁ~とか思っていたのですが、だんだんサイン大会状態になりました。
私はサインをもらうのが苦手で、うまく立ち回れるほど器用じゃなくて、とりあえず、がんばって安斎先生と朝倉先生に!と思っていました。
安斎先生は何度かサインを貰ったことがあるので、静岡な感じのを描いてもらいました。
でもね、朝倉先生ですよ!。ただでさえ慣れないし、大好きな先生なので緊張するのに、なぜかここに来ていた寺田克也氏と話しておりまして...。つか、なんで寺田がここにいるんだよ!?つか、寺田?本当に??うわぁぁぁぁ~....もう、カオス状態。今、世界で一番好きな漫画家とイラストレーターが目の前に!どうするよ?!自分!!
まぁ、ビール一本飲んでなかったら無理でしたね。ありがとう、ビールさん!てなことで、まず、朝倉先生に、好きになるきっかけとなった「ターナーさんありがとう」の感動的なページにサインを。そこで、なんと、横にいた寺田克也氏に「どうぞどうぞ」と椅子を差し出され、椅子にかけて話をすることに...。うわ~と思っていたところに、あかちんがやってきて、あかちんも朝倉先生にサインを貰うことに。あかちんはサインを貰うために無印の白紙の絵本を持ってきてまして、その1ページに朝倉先生は立派なトライアンフの絵を!!さらさらと描きましたよ!!すげぇ!!そしてさらに、自分の緊張をふりはらうために「寺田克也さんだよ~、サインもらっといた方がいいよ~」とあかちんをそそのかしました。寺田氏、その1ページに、これもまたさらさらと見事な絵を!!すげぇ~!!おまけに自分も寺田氏にバイク少女の絵のサインをいただき、これで少し緊張も解け、朝倉先生とお話を!と思ったんですが、朝倉先生は白根先生に楽器の搬送のことで呼ばれてしまい、寺田氏と二人取り残される形に。いや、なんというか、絵を描く上で、どんだけ寺田氏に影響を受けたかということ、どんだけ好きかということ...膝がガクガクするくらい緊張しながら話してしまいました。きっと、おかしなことを色々口走っていたと思います。それでも寺田氏はニコニコと話を聞いてくださり、時にアドバイスなどもしてくださいました。まわりで寺田氏に気づいてる人が少なかったせいもあるんですが、ホント、数十分もですよ。なんか、夢見てるみたいでしたね。だって、あの寺田克也だよ?信じられます?岡山に帰省して、その帰りに工作展メンバーから「よっていきなよ~」と、声をかけられたそうですが、ビックリですよ。
その後、朝倉先生とは念願のバイクの話も出来、バイクの絵を描いていただき、その勢いで、ミック先生や白根先生、しりあがり先生にもバイクの絵を描いていただきました。
すごいことです。
すごい第一級のクリエーターさんたちが一同に9人も集まり、その中に、安斎肇、朝倉世界一、そして寺田克也と、私にとっては憧れの人3トップがどーんと目の前にいて、しかもサインを貰い、話をして、って、本当にあり得ない状況です。もう、この3人が同じ場所にいるっていう事自体がありえない!!
それもこれも、安斎先生の引力か?
素直になって安斎先生を追っかけだして1年半。
振り返ると、いい出会いがいっぱいあって、本当に信じられない気持ちでいっぱいです。
特に、この歳にして、あかちんをはじめとしたステキな友達に恵まれたことが奇跡に近いようなことで、本当に最近は楽しいことばかりです。もちろん、辛いことや苦しいこともあります。でも、楽しいことの方が多いです。
安斎先生には感謝です。
ただ大好きってだけでなく、すごく感謝しています。すごい人ですよ!!安斎肇という人は!!

帰りは、あかちんと興奮冷めやらぬ感じで新幹線ひかりに乗りビールで乾杯。各々、帰路につきました。

色々ね、考えてます。
寺田氏と話したことがすごい衝撃になってて、絵を描くということについて、色々考えています。
絵は、それこそ毎日描いていますが、もっともっと真剣に、もっともっと楽しく、もっともっと上手く、もっともっとたくさん描きたいです。きっと、絵を描くことが一番好きなんです。バイクもサッカーも音楽も好きだけど、絵を描くことが一番好き。憧れてる人も、ほとんどが絵描きさんだし、やっぱり、自分に最後に残るのは絵だと思っています。
今、とにかく何を描いても気に入らなくて悩んでいる最中ですが、やっぱり絵が大好きです。これは物心ついたときからずっと変わらない唯一のことなんです。

うぉぉぉぉ~!!!!
寺田と話しが出来たなんてぇ~!!!!
思い出しただけでも、ゾクゾクするぅ~!!!ひゃあ~!!
轟天さん、愛してるぅ~!!!
ちょっと今、精神状態がプラスのベクトルでヤバいです。今なら42.195km走れそうなくらいです。

とまれ。
こんな楽しいことがあっても、いまだ引きずる富沢くんの事故死...ふと思い出しては、胸が痛くなります。
やっぱりね、若い子が死んじゃって悲しいのは、生きてれば楽しいことがいっぱいあるのが分かるからなのね。もちろん、富沢くんの事故に関しては色々思うこともあるけど、ただひたすらに一瞬にして未来が消えてしまったことに悲しみを感じるのね。
楽しいこと、いっぱいあるんだよ、生きてれば。中島らもさんがよく言ってたよ。
これは若くして亡くなっちゃうすべての子たちに対しても思うことなんだけどね。自殺や事故や病気...もう、20歳そこそこで亡くなっちゃ、本当にやりきれない。
正直、茂木に行くテンションはダダ下がりです。クリスの事故でバイクレース自体への興味が失せてたのですが、moto2のおかげでまた少しづつレースを楽しめるようになったのになぁ。はぁ~。
楽しいことがあっても、しばらくは富沢くんの事故のショックが脳裏に残っていそうです。
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