ありがとう・・ございます・・・

ブログを見ていただいているお客さまから・・・

ブログ中のシリーズは、今日は無いのですか？？・・

「ハイ、昨日は休みで気が緩んでいたもので、

ついつい忘れていました。」

手厳しいご指摘、有難うございました。


それではつづきです。
「不動産を売る人には情報提供をしない」のは、なぜ？？？

おそらく「お客様が不動産の事に詳しくなってもらいたくない。」

と、いう考え方がこの業界を牛耳っているからだと思います。

「不動産については複雑でとても難しい。」とアピールしておかないと、

折角苦労して取った宅建免許の意味が無くなってしまう。

そんなことしたら仕事自体も減ってしまう。

「お客様に知恵があると、商売がやりづらい。」

誠に残念ながら、そういった自分勝手な考え方を持った不動産業者が多いのです。

先日話した横田さんの例もそうですが、・・・

多くの人が思うように不動産取引が出来ない理由もここにあります。

なぜなら、あなたが考えている常識と不動産業者の常識は、

かけ離れているからなのです。

言葉を言い換えれば、

あなたが、間違った不動産に関する常識を信じ込まされているからなんです。

それでは、どんな常識が間違っているのか、

次章でお話ししていきます。

明日までにまとめて書けるように頑張ります。・・

こうご期待！！！

今日は・・草刈の日だったのですが?・・

あいにく朝から雨です。

予定を変更して、ＰＣと本を10冊ほど持って、

柳生の里・武蔵庵へ出掛けました。

綴れ折の峠道の工事も今日は休工日で、

全面通行止めも解除でスイスイ・・

先ずは珈琲を入れて、

頂き物のサブレを炬燵の上に置いて、

読書を始めたのですが・・・

これは今ブログのシリーズで書いている、

「不動産を買う前に読む本」と

「不動産を売る前に知っておくべき注意点」を

レポートにまとめる為の参考資料や本ですが・・

炬燵に入ると、つい・ウトウト・・・

お昼前から昼寝です。これが又気持ちいいー・・・

これぞ究極の癒し

暫らくして目が覚めると、家の前の清流打ち滝川に、

つがいの鴨が・・一生懸命えさをさがしています。

周りを見渡すと、アッチにも、こっちにも・・あわせて１０羽余り

どれを見ても、みんな丸々太っています。

可愛いなぁ・・綺麗だなぁ・・

美味そうだなぁ・・（不謹慎！！）

そうか？もう午後の２時過ぎ、腹が減っていたのです。スミマセン・・（謝）

お湯を沸かして、先日食べた鴨すきを思い出しながら・・

キツネどんべいを食べました。

ここで食べると、キツネどんべいが如何してコンナニ美味いのか？？？

ぼんやり、打ち滝川を観ていると・・

時々見かける、空を飛ぶ宝石・・かわせみのカワ君です。

慌ててデジカメを車に取りに行ったのですが？・・

戻った時には、もうその辺りには見当たりませんでした。

ちょくちょく見かけるのですが・・

見事に素早く魚を獲って石に打ち付けて、

頭から飲み込むところを２．３回目撃した事は有るのですが・・

余りにも早くて鮮やかで、見事なものです。

鳴き声は、ツゥーとかツッチィーとか金属的な声で鳴きます。

しかしカメラで決定的なところを写真で獲るのは中々難しいです。

何時かは、一眼レフで獲りたいものですねぇ・・・

後はお決まり、月ヶ瀬温泉へ、

今日は何故か（月ヶ瀬は梅の名所）貸切状態では無かったです。

　　　

がん で闘病生活をしていた、友人が・・・

いいお天気が続きますねぇ・・でも、実は、

親しい友人が、10ヶ月間 肝臓癌の再発と抗がん剤治療の末、先日亡くなり、

今日は午前中、告別式に参列してきました。

空は晴れても、心は曇りです。

彼は、あの全国制覇を何度もした、伏見高校ラグビー部の出身で

体格はずば抜けて大きくて、鱶のように豪快に酒を飲む無二の親友でした。

彼は、伏見でも有名な商家(先代は桃山城出入りの商家で彼が13代目)の長男で

仕事やプライベートでも親交が厚かった奴です。

暫らくは、このショックから立ち上がれないほど傷心しています。

「・・・・・・・・・」言葉がありません。・・・


でも、皆さんとの約束ですので、つつきデス。

誤解の無いように言っておきますが、不動産業者が物件情報を出す事が悪い、

と言っているのではありません。

しかし、その広告自体があまりにも「買いたい人」に偏りすぎていて、

「売りたい人」への情報が無さ過ぎると言っているのです。

本来、我々不動産業者が伝えなければならないのは、

家を売る人やそれを買う人が、
其々安心して不動産を売買出来るように
「失敗しない不動産取引の仕方」を教える事の筈です。

それなのに、何時まで経っても「買い手」に物件広告をするばかりで・・

「売り手」には、情報提供しない。

これは何故でしょうか????・・・詳しくは、次回に

　　

サッカーJ-1復帰の 京都サンガ・・・が・・

　　　　　

あの京都サンガがJ-1 復帰後初勝利をあげました。
嬉しいですね、それもホーム西京極で・・・

以前よく見に行っていた頃は何時も負けてばっかり・・
ラモスが入っても、カズが入ってもここ一番に弱いそんなチームでしたねぇ
鹿島アントラーズから柳沢が来て大盛り上がりです。　

これで勝ち点４のJ-1 ７位です今年こそはがんばって欲しいものです。

実は、私は、あの名門?城南高校のサッカー部でした。
当時城南高校はインターハイにも出ていてそれはそれは厳しい練習でした。
シュートを外すとグランド１周、パスをミスするとグランド1周・・・
まるで陸上部に入ったのかと錯覚するくらいよく走らされました。
特に夏の炎天下でのランニングは特に辛かったなぁ・・
当時は練習中は水も飲ませてもらえない。根性・根性の一点張り・・


前回のつづき・・
お客様からの問い合わせに答えます。
「不動産業者の選び方って本当に難しいの?・・」

一般的に、各々不動産業者が競って広告するのは「物件情報」だけです。

○○町、売地、価格***万円。日当り良好!!
△△町、売家、価格***万円。閑静な住宅地!!

ひたすら、どこよりも早く、どこよりも多く、物件情報を送り続けています。

それに対し、「自分の家を土地を売ろうか?」と考えておられる人に対しては、

「売り物件求む!!秘密厳守」
と、隅っこに、小さく乗せているだけです。

一般的に、不動産を売ったり買ったりする事は滅多にありません
しかし、其々の不動産は世の中にたった一つのものです。

お客様が「自分の持っている大切な土地や家を売ろうか?」というときに、

こんな広告だけでいい筈がありません。

　　

我々の使命は？・・お客様のために・・・

それにしてもいいお天気ですねぇ・・・

あまり天気がいいので・・

朝から物件調査や写真撮影、先日購入していただいたお客様のリフォーム現場等
あちこち・うろうろ忙しく周っています。

車に乗っていると上着が要らないくらいです。

回りも皆浮かれた気分のようです。

待ちに待った春ですねぇ。今年は特に冬が寒かったように思いますが？
皆さんそう思いませんか？

梅はもうアチコチで満開ですが、
桜の開花も２．３日早くなるそうです。


前回のつづきです。

「売主さんの為に、出来るだけ早く、
出来るだけ納得できる価格で売って差し上げる事が我々の使命である筈が、
それよりも自らの都合や勝手で利益追求に走る。」

実際問題、一度不動産業者に依頼してしまうと、
あの手この手で尤もらしく説得されてしまいます。

相手はプロの営業マンです。
こうなっては、後からは如何にもならないことが数多く有ります。

この話は「不動産業者の選び方」を間違ってしまった典型的な悲しい事例ですが

実は、この手の話は決して珍しい事ではありません。

お客様は、精神的にも、経済的にも、・・・

圧倒的なダメージを受ける事になってしまうのです。

では、「不動産業者の選び方は本当に難しいの？」　

その答えは、次回にします。

　　

そんな事って、あって良いんですか？・・・

有ってはならない事ですが・・

しかも、私は「当社の費用で広告に掲載しますから、
　　　　　　　契約に至らなかったら連絡下さい。」と言っているのに・・・、

その連絡もしなかった。

３ヵ月以上も売る事が出来ないのに、自分の力の無さを棚にあげて、

有ろう事か、「安くしないと売れませんよ。」と言って値段を下げさせている！。

(なぜ、この業者が当社に広告を出させなかったか？は次章でお話しします。)

私は、「何とかしてあげたい！！」と強く思いましたが、
横田さんはその業者との媒介契約を、延長（更新）しておられたのです。

他の業者が媒介契約を結んでいる以上、私にはどうする事も出来ません。

なぜ、あんなにも不信感を持っておられた横田さんが媒介契約を延長（更新）
してしまったのか？・・　

しかし、それを問い詰めたところで、横田さんを苦しめるだけです。

きっと、業者はろくろく説明もせず、尤もらしい理由をつけて、

人の良い横田さんを、言い包めたのでしょうね・・

　　　

それは・・楽しみだわぁ！！

と、子供のように喜んで帰っていかれたのですが？・・・

しかし、横田さんには、とてつもない不幸が待っていたのです？。

その業者が私に言ったことは、全くのデタラメだったのです。


その事が解ったのはそれから１ヶ月ほど経った頃でした。

私は、それ以降どうにも横田さんの事が気になって心配だったので、

思い切って電話してみたのです。

私　「こんにちわ！その後、ご自宅は売れましたか？」

　　横田さんは、聞き取れないほどの小さい声で、

横田さん「それがぁ・・まだなんです・・・。」

私　「あのときの商談は、流れたんですか？・・」

横田さん「商談が有った筈なんですが、その後も話が出ませんし・・・
　　　　それどころか、全く問い合わせが無いから値段を下げましょう、
　　　　と言うことで泣く泣く値段を下げられまして・・・。」

私　「ええっ？？？何ですって！！」

そうです。その業者には、商談など入ってなかったのです。

　　

「よぉーしぃ 何とかしなければ！！・・・」

ヨォーしぃっ 何とかしなければ？・・・　

しかし、よくよくお話を伺ってみると、その業者との媒介契約
（不動産業者に自分の家の販売を任せる契約の事、詳しくは次章でします。）が

あと２週間ほど残っていることが解りました。

そこで、お客様にご迷惑が係らないように、先ず本人が来店している事は伏せて、

その業者に電話をして状況を尋ねてみることにしたのです。

私 「お世話になります。○○町の物件ですが、まだ有りますか？」

業者「まだ売れてませんが、現在商談が入っています。」

私　「そうですか！それは良かった！是非決めてください！もしそのお客様で決まらなかった時は、当社のチラシに広告を載せても宜しいでしょうか？」

業者「はい。決まらなかったらスグに連絡します。」

そのことを横田さんに伝えますと、顔色がパァッと明るくなり、

「そうですか！売れそうなのね！それは楽しみだわ！」と

子供のように喜んで帰って行かれました。

しかし、横田さんには、とてつもない不幸が待っていたのです。・・・・

　　

他人の不幸は？・・蜜の味？・・・

今日で丸々３日プリンターが不調です。

日常業務では、普通に動作するのですが？・・・

ドキュメントに５ツのジョブが印刷動作しません。　

まあその内機嫌が良くなったら思い出したように動くのを願って待つ事にします。


さて、前回のつづきです。

あるお客様の悲劇
私が関ったお客様で、こんな気の毒な方がいらっしゃったのです。

そのお客様、横田さん（女性、６０歳、お一人住まい、伏見区在住。
　　　　　　　　　　　なおご本人にご迷惑が罹らないように仮名です。）

は、ある有名な不動産業者にご自宅の売却を依頼しておられました。

　しかし、ご自宅はなかなか売れず、その業者から連絡も途絶えがちで、

不安になられた横田さんは、知人の紹介で私の事務所にご相談に来られたのです。

　ご自宅を売る理由としては、横田様が保証人になっている親戚の会社の経営が
苦しくなり、とうとう横田様のご自宅まで売らなければならなくなった。

という事でした。

初めてお会いした時から、横田さんの温かい人柄は見て取れました。

「自分が決めて保証人になったのだから、家を売らなければならなくなったのは
仕方がありません・・・・」とおっしゃるのです。

私は、胸が苦しくなって、なんて立派な人だろう。　　

「ご自宅を売る以外に何か打つ手は無いのですか？？」とたずねると、

「もうこの辺りに住みたくないし、何よりも気持ちが楽になりたいのです・・・」

と、うつむいてお答えになりました。

「よーし、何とかしなければ！！！」

プリンターがストライキ???・・・

朝からプリンターが全然反応しません・


知人のパソコン博士に連絡しているのですが?・・

天気が良いので、携帯電話を不携帯で出掛けておられる様子?・・・

文明の利器も何の役にも立たない・・

だからデジタル　は、大嫌い!!!!!??・・・デス


昨日のつづき・・

不動産売買で失敗しない為に必要な５つのポイントです。

文書を書くのは大の苦手ですが、アナタにしっかり伝わるように、

何度も何度も書き直し、簡単に理解してもらえるように専門用語を避けて、

どんな方が呼んでも伝わるように解かり易い言葉で書いていきます。

是非、このシリーズを呼んでみてください、そして、ナットクのいく

不動産売買をして、「アナタにとって満足のいく快適な未来」を

是非実現してくださいね

第一章
なぜこんなに失敗する人が多いのか ?

一口に「不動産業者」といっても、実に様々な業者が居ます。

○テレビやラジオでもＣＭをしていて、多くの支店を持っている不動産会社

○主に宅地やマンションを分譲販売している会社

○建売住宅を販売している会社

○アナタの住んでいる街にもいる「街の不動産屋さん」

又、主に賃貸アパートや賃貸マンションを取り扱っている会社があったり、

中にはチョット見ただけでは何をやっているのか解らない不動産会社もあります。

そして、其々の不動産会社が、様々な営業形態を取っていますから、

余計にややこしくなってきます。

これだけ多くの不動産業者があり、各々に長所や短所がある訳ですから、

アナタが「土地や家そしてマンションを売ったり買ったりするのに何所に頼んだら

よいのか？」？？？・・　　　

迷っても当たり前だと思うのです。　

実は、こんな悲劇が有ったのです？・・・　

つづきは次回に・・・

　　

失敗しない為の ５ つのポイント?・?・?・?・?・・・・

　　　　

もうすっかり春ですねぇ・・気分までウキウキしてきますねぇ・・

不動産売買をする為に、絶対欠かせない５つのポイント・・・

２０年、３０年という気が遠くなるほど長い住宅ローン。

不動産は、それを支払う事によって、ようやく手に入れる事が出来るのです。

例え相続で譲り受けた土地であっても、彼方にとって、

大切な財産であることに変りありません。

今の住まいより、より良い住まいを求めて買い換えるにせよ、

又、特別な事情によってやむなく手放すにせよ「不動産を売る」という事は、

長い人生においても一大事です。　　

ですから、「土地を売って、これからの人生に役立てようと思ったけど、・・・　

お金が全然残らなかったなぁ」とか、

「随分お金を掛けて買い替えたけど、今ひとつ気に入らないなぁ」といって

「もう一度やり直し!!!」という訳には到底いきません。　

誰もが、大きな期待と夢をいだき、　　

それと同じくらいの大きな不安を感じて当たり前だと思うのです。

　私はこの仕事についてから、ほんのチョッとした知識が無かったばかりに、

この不動産売買という大きな取引に失敗してしまった方を数多く見てきました。

不動産売買で失敗しない為に必要なのは、ほんの少しの知識なんです。

そのために、不動産営業のプロとして、彼方に伝えなければならないことを・・

今わかりやすくまとめています。

次回より本題に入りますので・・・宜しくね・・・　　　

　　

電話の主は？・・・お客様？？？・・・

金曜日の電話の主は、以前仕事でお世話になったお客様からだったのです。

「色々とお世話になったので・・何か御礼を？・・」と

「我々業者は、規程の手数料以外は受け取ってはいけない事になっていますので

気持ちだけ受け取っておきます。・・」

「それじゃ食事にでも招待します。」と言うことで、約束をしていたのです。

場所は、あの有名な祇園の「かに家」で蟹のフルコースと、

甲羅酒を沢山ご馳走になりました。

お客様と別れて、四条通に出ると祇園石段下から花見小路・縄手通りを越して、

四条大橋辺りまで京都中のタクシーが集まっているのかと思うほど、

また反対行きは、南座辺りから花見小路辺りまで、

ここには大阪のタクシーと京都のタクシーが山ほど屯しています。

一時のバブリーな時代とは大違いです。

お客様の招待でしたのでお酒も程々に・・

私には防衛省の○○長官みたいな、おねだりＤＮＡは具わってないみたいです。

防衛庁、ジャ無かった防衛省に変ったが本質は変ってないみたい

もう少し飲みたいなぁっ思うことありますよねぇ・・・

時間も１０時過ぎ、これからがそろそろ大人の時間・・

３年ほど逢ってない友達に携帯電話、呼び出しをしているのですが・・

なかなか出ません・・　

自宅へ電話してみると、奥さんが出られて・・

「チョット近くまで出掛けている。さっきから携帯鳴っていたのは○○さん？」

　エッ、携帯電話　其処に在るのですか？

彼は、携帯電話を・・・フケータイ・・

まもなく彼と合流して、なじみの店を２．３軒・・気がつくともう３時過ぎ

何時ものお決まりコースで、祇園のオールナイトサウナへＧＯ

チョット温めの露天のジャグジーで身体を慣らして、

サウナで吹き出る汗が、なぜかソルティドッグのにおいと、

しょっぱい味がしていました。

なのに、風呂上りは友達とビールで乾杯・・　

「ご機嫌でしたねぇ、久し振りにサザンの歌と裕次郎の歌を

タップリ聴かせて貰いましたよ・・５年前とチットモ変ってないなぁ？」

「超ゴキゲンの時、〆はそっとお休みなんやけどなぁ・・」

「それ歌ったでぇ？タカジンの歌もタップリ聞かせてもろた」

「そうか、その辺の記憶が定かでないなぁ」

　　

梅えぇーわぁ～♪、さぃいたぁかぁ～・♪・桜ぁわぁ未だかいなぁ～？♪

暖かい日が続いています。・・でも２月に寒い日が続いたので、

桜の開花予想は・・例年並の４/１頃だそうです。楽しみですねぇ？・・


さて前回のつづきです。不動産を売る時に気を付ける５つのポイントとは？

納得価格で売ることは出来ます。

あまり時間をかけずに売る事は出来ます。

その為に必要なノウハウが、ギッシリ詰め込まれています。

これは実を言うと、本屋さんで売っている当たり前の事しか書いていない本とは

１８０度異なります。なぜなら、貴方が本当に知らなければならないのは、

「不動産業者がお客様に知ってもらいたい事」では無くて、

「不動産業者があまり知られたくないと思っている事」なのですから・・・・

この記事を読んでいただければ、アナタは・・

＊土地や家・マンションを売る時にどの不動産屋さんに頼めばよいのか？
　その見分け方が解るようになります。

＊不動産はアナタの大事な財産です。納得のいく価格で、しかも時間を掛けずに
　売る方法を知る事が出来ます。

＊いい加減な不動産業者に対抗する為の知識が得られます。

＊販売を依頼した不動産業者に、しっかりとした責任ある仕事をして貰えるように　なります。

＊不動産を売った後で、「しまったなぁ」では済まされません。
　
このレポートに書いてある事を実行すれば大きな失敗を未然に防ぐ事が出来ます。

等など、アナタが思い通りの住替えや、不動産を売ったり買ったりする為に、

絶対欠かす事が出来ない知識を身に付けることが出来るのです。


出来るだけ専門用語を控え、理解していただく為に優しく書いていきますので、

最後までお付合い下さいね。・・・

本日はここまで・・　　

　　　　

オット・電話だ？今から出掛けますぅ・・ヨロシクゥー

シジミ・・に習って地球にエコ？・・

いいお天気でしたねぇ・・

午前中取引があり、帰り道に昨日のシジミの事を思い出し、

知り合いの造園屋さんに立ち寄りました。

運良く社長が居られ、先日からお願いしていた物を、頂きました。

それは、商売柄庭木の剪定や、伐採で出る草や木を小さなチップにして、

堆肥を作っておられるのです。　　

なんでも、其のままだと産業廃棄物になって

有料で引き取られて焼却処分されるそうですが・・・

これでは地球に優しくないという事で、当に一石二鳥です。・・

有料で売ったら一石三鳥ですねぇ

これを武蔵庵の桜や梅の木の根元に敷いて綺麗な桜や梅を咲かせるつもりです。

　　　　


さて、昨日のつづきです。不動産を売る前に知っておくべき５つのポイント

「よーし、不動産を売って次なるステップへ～」でも、

＊テレビや新聞で悪い不動産屋さんの事がよく出てるし、
　騙されて安く、叩き売られたりしないかなぁ・・

＊不動産屋さんは、果たして本当に親身になって売ってくれるのかなぁ・・

＊土地や家を売ったら、沢山税金が掛かるって聞くし・・
　税金がドカンと掛かってきたら困るしなぁ・・・

＊まだ、「売るのか？貸すのか？」決めた訳じゃないし・・
　不動産屋さんに行くと「売った方がイイですよ！！」と　
　シツコク勧められないかなぁ？・・

＊売るにしても、最近景気も良くないし、・・・
　果たして自分が思ったとおりの値段で売れるのかなぁ？・・・

＊売ってもいいけど？、スグに次の家が見つかるのだろうか？・・

こんな風に不安を感じてしまうものです。

「不動産は」大切な財産だから、出来るだけ納得のいく価格で、・・

あまり時間をかけずに売りたい。

不動産を売る事なんて人生でそう何度も無い事だから・・・

何よりも、絶対に失敗はしたくない！！

多くの方はそう思っていると思います。

でも心配は要りません・・・

貴方の納得いく価格で売ることは出来るんです。

あまり時間をかけなくても・・売る事は出来ます。

そのために必要なノウハウを、次回より詳しく説明します。

今夜から又寒くなるそうです。　　

風邪など引かないよう温かいお風呂に入ってぐっすり睡眠をとってくださいね・・
　
　　　

新聞見ましたか？・・おい「シジミ」あんたは偉い！！？？？・・・

　京都新聞の朝刊に、「シジミ」に水質浄化機能があり、

川から流れてきた落ち葉や枝などを餌にして分解し、

海底に積もって汚泥にならないようにしているというのです。

シジミは、食べて身体に良いだけでなく、環境保全にも役立っているのです。

シジミといえば佃煮や味噌汁に・・なじみのある食材です。

そんないい奴だったらチョット控えて鯨でも食うか？

でも、ロケット撃たれたり、薬品のビンを投込まれても困るシー


私の朝食は白ごはんと具沢山の味噌汁・焼き魚・・

それと梅干は欠かせません

梅干は、おばあちゃん

（明治生まれのポッチャリ色白で着物が似合う・・典型的な京おんな）に、

小さな頃から「梅干は身体にええから毎日食べなあきまへんでぇ」と・・

今時のように蜂蜜漬けとか減塩ではなく、耳の穴から汗が出る位に

とに角辛くてすっぱかったなぁ・・


おばあちゃんは何時も「たべるもん粗末にしたり、嘘ついたらあきまへんでぇ」

「閻魔さんに舌抜かれて、地獄へ連れて行かれて罰当たるねんで」


「お米の一粒一粒にもお百姓さんの心と、神さんのタマシイが宿ってるんやで

お野菜にもどすぅ・・」　こうして京の童は育ったんです。

近年、食生活も随分変わりましたが、朝食を抜く人やパン食の人、

知り合いの米屋さんが売上げ減少で困っています。

日本人が、パン を食べるから・ジ パン グ？・　ジャ パン？

でも、パン が主食のアメリカのことを 米 国？？？

今や、世界の経済 大 国と成ったのに・・中 国？？？？

益々ややこしくなって来ました？・？・・・　

シリーズ、不動産を売るときに知っておくべき５つのポイントは明日にします。