オヤジのひとり言

好奇心一杯のオヤジ田舎暮し蕎麦打ち陶芸からヨットレース情報マデお役立ち情報や業界の裏話も有 最近ロードバイクにハマッテ枡

大発見!!お昼休みに、「星空のソムリエ」ですよ。

2009年06月14日 | Weblog
 6/14(日)

超新星爆発が直線状にも??

「超新星爆発」を世界で初めて、名古屋大の研究チームが観測に成功!!

南米チリに設置した電波望遠鏡「なんてん」で

地球から約1万7千光年離れた・・・・超とお

竜骨座(りゅうこつざ)の星団が超新星爆発の様子を世界で初めて観測した。

今まで星の爆発は中心部が強い磁場を持っている為、

球状に広がるとされていたが、

同時に直線状に広がる様子を今回同時に観測されたとのことです。

くれぐれも、宇宙って不思議なことが多いですね。・

・・・・・・・・・・・・・元科学少年よりお知らせ。



今日もやります。「星空のソムリエ」 

暦の話

太陽暦

暦には大別して「太陽暦」と「太陰暦」があります。

太陽暦には太陽の年周運動をもとにして1年の長さを決める暦で、

古代社会では エジプト や マヤ の暦が

1年の長さを365日とする太陽暦でした。

現在、
ほぼ世界共通で使われている グレゴリオ暦 もまた、

1年を365.2425日とする高精度の太陽暦です。

 古代エジプトでは、毎年、夏至の頃にナイル川が氾濫を起こしました。

この洪水によって、ナイル川流域に肥沃な土砂が大量に齎され、

優れた農地が自然に出来上がったのです。

しかし、
その一方で、

洪水は毎年多大な被害も齎しました。

やがて夜明け前の空に

おおいぬ座のシリウスがはじめて見えると、

続いてナイル川の増水が始まることが解かりました。

そして、
シリウスがはじめて見えた日が、

新しい年の初めとされたのです。

そのため、
古代エジプトの暦は恒星暦とでも言うべきものなのですが、

それはとりもなおさず、
太陽暦と同じ周期となる訳です。

続きは次回に

「おとなの?喧嘩」なんか釈然としない。

2009年06月14日 | Weblog
例の、「大人の喧嘩」鳩山 VS 西川だけど、

ヤッパリと言うか、
大人のケジメ? 
政治的圧力?

次の選挙対策???・・
ウーン・臭いものにはフタをする。

いかにも、日本的・古典的解決法だなぁ~

でも・
おかしな話といえば、

オタマジャクシに今度は小魚???
竜巻説にしても、オタマジャクシや鮒や鯉は海には居ないしナァ~

いたずら説・?

宇宙人のUFO説・?

もう考えれば考えるほど不思議だ。

オヤジの思考回路が、フレーズしそうだ!!



ハイッ・・

きょうも張り切って・・

元気イッパイ・・始めます。


「不動産を売る前に・・・・」シリーズ

ステップ③ 営業マンと初対面

ここまでで良さそうな不動産業者がある程度絞れたら、

いよいよ営業マンとの初対面です。

しかし、
またまだ販売を任せてはいけません。

担当するのがどんな営業マンなのかを見極めなければなりません。

どんな立派な会社であっても、

担当者によって対応は様々だからです。

例え大手会社でも

 まず、営業マンとの初対面で見極めなければならないのは

「媒介契約」についての説明をするかどうか?です。

前にもお話しましたように「媒介契約」とは

「売りたい人」が不動産業者に「おたくに任せます」と依頼する契約です。

この媒介契約は書面にして「売りたい人」に渡さなければならない、

と法律で定められているのですが、

この書面を作らない不動産業者もいます。

これではお話になりませんが、

媒介契約の種類、内容についての

大まかな説明は初めての面談から必要なはずです。
( 媒介契約は大きく分けて2種類。期間は3ヶ月以内等など )

 そもそも、
媒介契約について詳しくご存知のお客様はめったにおられません。

だからこそ
不動産業者は媒介契約について

お客様に説明する義務があるのです。

 この媒介契約に関する話は全くしないで、

いきなり「いくらで売りたいんですか?」と

たずねてくる営業マンには注意が必要です。

今回は此処まで・・  

続きは次回に・・  


京都南部の不動産は京都エステートへご相談ください