世界天文年 ２００９・ミーシャの歌 聴きました???

宇宙の地平線はあるのでしょうか??

「星のソムリエ」・・part 25

前回にも説明しましたが、
宇宙開闢から１３７億年経っていることが解かりました。

光の速度は有限ですから、

１３７億光年より向こうから来る光は、

未だ私たちの所へは到着しておらず、

１３７億光年より遠い世界は見たくても見ることが出来ません。

ただ宇宙のはじまりの火の玉が見えるばかりです。

此れが本当の限界だそうなのです。

この限界を宇宙の地平線と呼びます。

宇宙の仕組みが人間社会とチョット似ていると以前に言いましたが、

地球上でもたくさんの国々がありますが？・

地平線の向こう側の国、地球の裏側の国は決して見ることが出来ません。

「宇宙の地平線」と言うのは、そういった比喩から来ているようです。

大体の宇宙の様子がこれでわかりましたかぁ～？？

答えは、・・・宇宙に地平線は、「あり」デス。　　

ハイブリット車・そんなこと、ドッチダッテeじゃない!!

新車販売：プリウスが首位　ハイブリッド人気
　日本自動車販売協会連合会が発表した５月の車名別新車販売ランキング
（軽自動車除く）は、５月に新型を発売したトヨタのハイブリッド車「プリウス」が１万９１５台で初の首位の座を獲得した。
４月はホンダのハイブリッド車「インサイト」が首位で、ハイブリッド人気の強さを改めて印象づけた。
　新型プリウスはガソリン１リットル当たり３８キロの走行が可能という世界最高水準の燃費性能に加え、
旧型に比べ約３０万円も値下げした「価格戦略」も反響を呼び、発売前から約８万台の予約受注を獲得。
発売２週間で販売台数は１万台を超えた。
また旧型プリウスも仕様を変更して価格を引き下げ販売を継続し、
ライバル・ホンダのインサイトから販売トップの座を奪取した。
プリウスは現在、受注台数が１３万台を突破し「納車は４カ月待ち」という。
　４月に１万４８１台売れ、ハイブリッド車として初めて首位に躍り出たインサイトは８１８３台で３位だったそうです。

こうなると時代はいよいよハイブリットだなぁ～

その次に来る、三菱の電気自動車も??・目が離せないぞ !!!!

オール電気だと、ガソリン不要で・当然CO2 ゼロ

地球にも、財布にも・・・ヤサシイ・・

富士重工のスバルも出すらしい??

でもね、価格的に軽自動車で３００万円超は、
高いのか??
それとも、安い買物か、

そんなことどっちだって良いじゃない????・・

おまえの
「そんな、投げやりなところが・・タマランなぁ～」

オヤジ的には??・・・チト高い。



ハイッ・・
きょうも張り切って・・
元気イッパイ・・始めます。
「不動産を売る前に・・・・」シリーズ

実はこんなことが起こりました。
妻が体調を崩してしまい、自分で寝起きすら出来なくなってしまったのです。
お医者さんが言うには
「日頃から重たい荷物を持って階段を昇り降りしていたことが原因の一つではないか。」とのことでした。
その頃私達が住んでいたのはエレベーターの無いアパートの３階。
そして妻は片手に１０キロを越す幼児を抱き、
もう片方には重い買物袋・・
といった日々を送っていたのです。
「これではイカン！」
とにかく「階段のない家」に引っ越すまでは
妻と子供は実家においてもらうことになりました。
この時、
わたしは生まれて初めて本格的な「家探し」を経験しました。

でも、
実際やってみると、
これがげっそりするほど大変だったのんです。

　仕事も忙しく、なかなか時間すら取れません。

家計に余裕がある訳ではありませんので、

先ず賃貸住宅を探しました。

ところが
一戸建ての賃貸住宅は殆どが２階建てで、
なかなか自分の条件に合う物件がありません。
たまたま一階建てが有ってもすべて入居中。

　それでは賃貸マンションはどうか？とも考えましたが、
エレベーター付きで3 ＤＫ以上の賃貸マンションは、到底予算内に収まりません。

「ならばいっそ思い切って中古を買おうか」。
と思い立ったのですが、
最近の不景気に加え、子供の将来のことを考えると
むやみに借金はしたくありません。
そもそも自分が買えそうな値段の一戸建てなんてめったに無いんです。
たまに見つけても駐車場が無かったり、
日常生活が不便だったり崖の近くに建っていたり。
「嫁さんの身体も心配だし、子供にはノビノビ育って欲しいし、
でもお金に余裕は無いし・・。」

仕事が休みの日は、朝から晩まで「家探し」。
実家に子供の顔を見に行く時間もとれない日々が続きました。
「早く、何とかしなきゃ。このままでは家族揃って暮らすことが出来ない・・。」

今回は此処まで・　　

続きは次回に・