オヤジのひとり言

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祝 !! サッカー「ワールドカップ出場」 最速決定 ! ! ! ! ! ! ! !!

2009年06月07日 | Weblog
やったぁー・

祝 岡田ジャパン

W cup 世界最速出場決定

ハラハラドキドキの中

岡ちゃんが

サッカーワールドカップ南アフリカ大会の出場を

世界最速で決めてくれました。 

うれしいですね!!

暗いニュースが多い中、久々の大ヒット

元サッカー少年としては・・嬉しくて今夜は眠れそうにないなぁ

当然今夜も、うちの家はスポーツバー・・

お飲み物は、?
縁起を担いで「エビスビール」とスポンサーの「キリン一番搾り」

エビスビールで・・え・び・す・顔

イ・チ・バ・ン・シ・ボ・リ・で?・・・・イ・チ・バ・ン・ノ・リ

オヤジ得意の 手作り餃子も結構旨かった !!

食事を済ませた後だったけど、乾き物でも結構合うけれど??

ビールに餃子って、ナンデこんなに合うの??

結局、
餃子5人前
(点天の餃子も王将のジャンボ餃子も・何故か6個が1人前なんだよなぁ)

まっ餃子だと痛風の心配ないけど、

ビールをこれだけ飲むとプリン体摂りすぎの満タン、
尿酸値ドアップ・

2.3日は「ベジタリアン」の草食オヤジ ?・・だな

ワールドカップの
ベスト4の希望の切符・握り締め・
いざ喜望峰へ・・
希望をつなげ・・・・(字余り)

がんばれ・ニッポン

中沢・楢崎・闘利王・長友・岡崎・俊輔・駒野・遠藤・大久保・中村・長谷部

逞しくなった、JAPANのイレブン・・頼んマッセェ


勢いに乗って

今日もチョット?・・やります。

「星のソムリエ」 PART 26

古代の宇宙観

語り継がれた民族の神話

世界中の殆んどの民族が、其々の神話を今に伝えています。。
それらは遠い原初の時代の出来事を語った聖なる物語で、
この世界や人間がどのようにして生まれたかを説明しています。

 その出来事を実際に目撃した人間など誰も居ないはずですが、
それにも拘らず、
神話はある種の真実として人々に信じられ、
幾世紀にも渡って語り継がれてきました。

それは、神話というものが・
「世界はどのようにしてはじまったのか?」・
「世界の果ての向こう側はどうなっているのか?」・
「最初の人間は誰から生まれたのか?」・
「人は死んだらどこへ行くのか?」といった、
誰でもが大いに悩まされる
根源的な疑問に答えてくれるものだったからでしょう。

こういった万物の根源にかかわる問題は
「卵が先か、ニワトリが先か」という問題に似て、
考えれば考えるほど頭が混乱してしまいます。
人間の合理的な思考力の限界を超えているのです。

しかし、
民族や部族の指導者としては、
権威を持ってその問いに答えなければなりません。
智恵を絞って、いろいろな説明が試みられたことでしょう。

それらは、
解かる筈の無い事を無理やりに言い包めようとするものですから、
荒唐無稽な話だったり、
辻褄の合わない話も多かったようです。

されでも、
世代を越えて語り継がれていくうち次第に淘汰され、
やがてその民族にとって腑に落ちる話だけが生き残り、
神に捧げる聖なる物語へと昇華していきます。

このようにして、
神話は必然的に生み出されるのです。

六甲颪に 颯爽と、蒼天翔る 日輪の~♪♪

2009年06月07日 | Weblog
ろっッ~♪こうぅ~♪・お~ろしぃにぃ~♪
さあっそうおうとぉ~~♪♪

蒼天・翔ぁ~ける~日輪のおぉ~♪
青春の覇気麗しぃくぅ~♪

関西ダービー・

口の悪い人は?
セ・パ交流戦最下位争い・(トモイウ)

文句なしの先発全員安打・
福原完封で・・・三連勝!!!  

主軸がイマイチでも・・

久し振りに。
ひさしブリぶり・・ブロッコリー

スカッと・爽やか・・○○コーラ?・・クサッ 


ハイッ・・

きょうも張り切って・・ 

元気イッパイ・・始めます。

「不動産を売る前に・・・・」シリーズ

二つ目の会社に入って12年ほど経った頃、

私はあれこれ悩み抜いたあげく、

会社を辞めて独立をする決心をしました。

妻は健康を取り戻していましたし、やはり自分の考えを追及してみたい、

という気持ちは抑えきれないほど大きくなっていたのです。


独立について妻は賛成してくれましたが、

親戚一同は猛反対。

「やっと奥さんの体調が良くなったと思えば、

今度は会社を辞めるなんて!」

全く不安定な世界に飛び出すわけですから無理もありません。

しかし、
自分に正直に、心の底からナットクできる姿勢でお客様に接したい、

そう周囲を説得し、なんとか独立開業にこぎつけたのです。

ところが案の定、

周りの心配どおり現実は甘くありませんでした。

営業を開始したまでは良かったのですが、

大手不動産会社の看板が無くなってしまった途端、

目の前からお客様が全く居なくなってしまいました。

昔からの友人に同情されたこともあります。

これはさすかがにショックでした。

 でも、
うなだれて下を向いて家に帰っても、

子供の寝顔を見るだけで、

「よし!明日こそは!」と

不思議とファイトが湧いてくるものです。

この気持ち、貴方にも解りますよね。

今回は此処まで・  


続きは次回に・  

京都南部の不動産は京都エステートへご相談ください