羽生市は、関東地方のほぼ中央、埼玉県の北東部に位置し、都心から60km、さいたま市(浦和区)から40kmの距離にあり、東と南は加須市、西は行田市、北は利根川を隔てて群馬県に隣接しています。
市域は東西10.25km、南北6.71km、面積58.64平方km、5万人を超える人口を有しています。
市章は、羽生の「羽」を扇に、「生」を要として、これを円形に収め、羽と生を融和構成した意味深い図案です。
要は市政の枢軸であり、すべての行政がここから生まれます。円満と団結を兼備するよう着想したものです。(このマークは市政施行記念祝賀の際、広く一般から募集制定したものです。昭和30年1月14日制定)。
市の花は「フジ」、市の木は「モクセイ」です。(以上は、羽生市HPより)
私は羽生市と言えば、田山花袋の小説『田舎教師』の舞台となった街を思い出しますが、最近「第8回世界キャラクターさみっとin羽生」に出かけて「藍染の街」、名物「いがまんじゅう」、「さいたま水族館」、国指定天然記念物に指定される「宝蔵寺沼ムジナモ自生地」等が記憶されました。
前置きはこれ位にして、マンホール蓋の整理に移ります。
最初は、前回紹介しました羽生市のキャラクター「ムジナもん」と「藍染」をモチーフにした汚水のカラーデザインマンホール蓋です。
ノンカラー蓋は今のところ設置されていないようです。
次に、一般的なデザイン(JIS、亀甲模様など)を整理してみます。
最初はJIS模様で用途記載がない蓋です。
開閉部や穴あき等に少し違いがある蓋や枠付き等の蓋です。
こちらは汚水表記のある蓋です。
開閉部や穴あき等に少し違いがある蓋や枠付き等の蓋です。
こちらは亀甲模様の汚水蓋です。
開閉部や穴あき等に少し違いがある蓋や枠付き等の蓋です。
こちらは毘沙門亀甲模様の汚水蓋です。
開閉部や穴あき等に少し違いがある蓋や枠付き等の蓋です。
こちらはスリップ防止模様の地色付きの汚水蓋です。
こちらはノンカラーや模様が違う蓋です。
点検孔と書かれた蓋も有ります。
こちらは幾何学模様の排水と書かれた蓋です。
こちらは上部に「歩」とありますが歩道用なのでしょうか。
こちらはグレーティング蓋です。
これからはハンドホールとなります。
こちらは汚水枡でしょうか。
こちらはプラスティック製です。
以降は上水関係の蓋になります。
最初は消火栓の蓋です。
市の花「フジ」と纏の綺麗なカラーデザイン蓋です。
その他にもありました。
こちらは仕切弁です。
その他にもありました。
最後は空気弁です。
市域は東西10.25km、南北6.71km、面積58.64平方km、5万人を超える人口を有しています。
市章は、羽生の「羽」を扇に、「生」を要として、これを円形に収め、羽と生を融和構成した意味深い図案です。
要は市政の枢軸であり、すべての行政がここから生まれます。円満と団結を兼備するよう着想したものです。(このマークは市政施行記念祝賀の際、広く一般から募集制定したものです。昭和30年1月14日制定)。
市の花は「フジ」、市の木は「モクセイ」です。(以上は、羽生市HPより)
私は羽生市と言えば、田山花袋の小説『田舎教師』の舞台となった街を思い出しますが、最近「第8回世界キャラクターさみっとin羽生」に出かけて「藍染の街」、名物「いがまんじゅう」、「さいたま水族館」、国指定天然記念物に指定される「宝蔵寺沼ムジナモ自生地」等が記憶されました。
前置きはこれ位にして、マンホール蓋の整理に移ります。
最初は、前回紹介しました羽生市のキャラクター「ムジナもん」と「藍染」をモチーフにした汚水のカラーデザインマンホール蓋です。
ノンカラー蓋は今のところ設置されていないようです。
次に、一般的なデザイン(JIS、亀甲模様など)を整理してみます。
最初はJIS模様で用途記載がない蓋です。
開閉部や穴あき等に少し違いがある蓋や枠付き等の蓋です。
こちらは汚水表記のある蓋です。
開閉部や穴あき等に少し違いがある蓋や枠付き等の蓋です。
こちらは亀甲模様の汚水蓋です。
開閉部や穴あき等に少し違いがある蓋や枠付き等の蓋です。
こちらは毘沙門亀甲模様の汚水蓋です。
開閉部や穴あき等に少し違いがある蓋や枠付き等の蓋です。
こちらはスリップ防止模様の地色付きの汚水蓋です。
こちらはノンカラーや模様が違う蓋です。
点検孔と書かれた蓋も有ります。
こちらは幾何学模様の排水と書かれた蓋です。
こちらは上部に「歩」とありますが歩道用なのでしょうか。
こちらはグレーティング蓋です。
これからはハンドホールとなります。
こちらは汚水枡でしょうか。
こちらはプラスティック製です。
以降は上水関係の蓋になります。
最初は消火栓の蓋です。
市の花「フジ」と纏の綺麗なカラーデザイン蓋です。
その他にもありました。
こちらは仕切弁です。
その他にもありました。
最後は空気弁です。